巷で話題のよねやまどかのグッズを販売する『米山堂Web Store』が25日にオープンした。

よねやまどかとは米山 香織選手と円華ちゎん,そしてマサキさんという謎の人(ガトメの水曜日担当。文房具について熱く語る)が結成したユニットである。



彼らはオリジナルの『ゴム人間のうた』を引っ下げ,神出鬼没でゲリラライブを行っているのだが,今まで会場となったのが富士山,めんそ~れ親父選手宅,平塚の海,そして紫雷 美央選手宅であった。

毎回米山選手のブログを気持悪くチェックしては動画を観ている訳だが,円華ちゎんたら親父さんのマンションに向かう際にもこの格好。

白昼堂々上半身裸で,マンションの住人とすれ違う際には奇異の目で見られたとか(通報されなきゃいいのだが)。

平塚の海では近所にお住まいの松本 浩代選手を招いて,替え歌を披露。

お客が自分1人だけ…っていうのが素敵なのだが,浩代選手はいきなりクロスアウツ,コスチュームだけになり何故か米山選手を担ぎ上げて海に放り込む。



この模様は先週の『女子プロレスのお仕事』で放送されたのだが,フリーの米山選手と円華ちゎんは試合がないときはこんなことをしています。

今はもう秋…誰もいない海…で何をやっているんだか(笑)。

でも,楽しそうだからいいや。

ただ…溺れたり流されないでくれれば。

デビュー曲の『ゴム人間のうた』を購入するべく,俺もオープン直後にオンラインストアに会社のパソコンからコソ~リアクセスし,Tシャツと一緒に注文。

だが,迷惑メール対策で受信設定をしていた為,ショップからの注文内容確認メールが届かなかった。

慌ててドメイン指定したが,オープンして間もなく『ゴム人間のうた』は完売となってしまう。

凄い!!と感心すると同時にメールが届かなくてあせった俺は,問い合わせフォームから確認した。

そしたら返信が来て,ちゃんと在庫は確保してあるとのことで安心。

振込先を知らせてくれたので,さっきサソ~ク振り込んで来た。

これから何度も利用するかもしれないから,振り込みカード作っちゃった(笑)。

そんな円華ちゎん,ガトメ(我闘雲舞から発信されるメルマガ)の火曜日を担当しており,俺は毎週襟を正して『火曜日のまどか』を藤波呼吸で読んでいるのだが…

一昨日の夜はビックリ&大失望。

だって,たった一言…「おやすみ」だもん。

正確には昨日の明け方,休憩時間になるや否や携帯を開いてチェックしたのだが,あんまりなので半べそをかく程だった。

俺のこの1週間分の期待というか,みなぎり,ほとばしりをドゥしてくれるのだ…と,某SNSサイトでその悲しみの心情をぼやいたら,船橋在住の(息子さんが円華ちゎんを目指してランヒェイを勝手に習得した)お友達がこう,慰めてくれた。

【お】俺のことを解ってくれるのは
【や】やっぱり君だけだ。だから…
【す】すねないで待っていて欲しい
【み】美香輔さん

これは俺に向けられた,シークレットメッセージなのだと言う…!!

そうだったのか(←真に受けるなよ)…!!

行間(?)を読む努力を全くしなかった愚かな自分を,心から恥ずかしく思った…!!

そして,すねないで待った。

すると,今朝がた休憩に入ると届いていたガトメには,1日遅れで『火曜日のまどか』がちゃんと載っていたのであった。

めでたしめでたし♪



今日で動物園のバイツも終わり,ネイルもリニューアルしたことだし,気分よく寝るとする。

全国の奥さん(奥さんじゃない人も),おやすみなさい!!
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しばらく激しい場外戦が続く。

一旦は戻ってやり合うのだが,拳號様を場外に放り出し,リッキー選手はプランチャ!!

写真がブレブレだったのでとても載せられず,残念です。

そしてナックルとストンピングの連打。

「カミカゼ!!」

拳號様を担ぎ上げてそう予告するが,拳號様は着地してさせない。

どころか反対にやり返す(笑)。

またしても場外戦。

観客席まで突っ込んでのもんの凄いッカーボールキック!!ひえい。

拳號様の蹴りの写真もいいのが撮れず,まだまだ修行が足らない俺…

別方面の観客席にも突っ込んで行って,やり合う。



リングに戻ったリッキーを拳號様は無道狙い。



だが,リッキー,何とか立ち上がる。

そしてパンチの連打からショートレンジのラリアット。



拳號様もチョップで応酬するが,さすが拳號様,余裕でリッキーのチョップを受けてミドルキック。

そこにリッキーが,フランケンシュタイナーからのカミカゼ。

リッキー選手の攻撃は続く。コーナーの反動を利用してアトミコ,そして,スクールボーイ,トラースキック。

それでも拳號様にはまだ余裕があった…!!



背後からリッキーをスリーパー。



起こすと伝家の宝刀,垂直落下式ブレーンバスター。

これで見事防衛となったのであった。

防衛した拳號様は相変わらず素っ気なくて,とっとと退場してしまわれたのだが,リッキー選手がマイクを。

本当は勝ってベルトを獲ってここにいるつもりだったのに,すいません…と謝ってた。

決してもう若くはないのに拳號様相手によく20分以上も頑張ったと思う。いい試合が観られてよかった(ホッとした)。

そう思って俺は,惜しみない拍手を送ったのであった。
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KAIENTAI-DOJO,メインです。

CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合

<王者>真霜 拳號vsリッキー・フジ<挑戦者>

これでようやくちゃんとした試合が観られる…とホッとしたのは俺だけではあるまい。

実はこの次の日,会場入りする拳號様がお一人でテイセンに向かって歩いているとこを,後をついて歩いてしまった。

そのときは,よくレスラーの髪型を真似るファンの人がいるが,その類いの人かと思ったのだ。

「いるんだよねーこういう人…拳號様のファンなんだろーけど,髪型だけ真似したって到底…」
などと思いながらニヤニヤして歩いていたのだが,やけに体格がいいな…と気づく。

背格好がそっくりだし,歩き方も何だか…

本人じゃん(笑)!!

ドゥりでカッコいいと思ったよ!!



笑い話はこれくらいにして。

まずはロックアップして,ブレイク。手首の極め合いからからグラウンドの攻防へ。





リッキーが首4の字で絞め上げると,拳號様が何と倒立で抜け出すというシーンが見られた!!





リッキー選手のサーフボードストレッチ(?)。



でも,こらえた拳號様がやり返そうとする。

この後確か切り返されて,お互いのロン毛を引っ張り合いながら場外乱闘へ!!

(続く)
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連休2日目は馬車馬のように掃除洗濯をし,俺としてはかなりがむばった。

時間さえあれば「出来る子」なのだ。自分で言うから間違いない(キッパリ)。



訳あって,観戦記はちょっと待ってもらいますね奥さん。拳號様の写真をおいときますから,我慢して下さい。

実は昨日は嫌な夕方勤務だったのだが,何が悪かったのか会社に着いた途端胸がむかむかして,始業30分も経たないうちに突然吐き気を覚えた。

通話中に「おえっ」となってしまい,終了するや否やトイレに駆け込む。

何と,2時間のうちに5回も吐き気を覚えてトイレにGO竜馬してしまった。

何も拾い食いなどしていないし,腐ったものを食べたりもしていない(ハズ)。

そもそも部屋に食料自体そんなにないから,大して吐くものもなかったのだが,吐ききった後もおえおえしそうで怖かった。

もお~~~,普段嘔吐なんぞすることないから,疲れるし喉は痛いし,吐いた後ぞわぞわ寒気はするしで,皆勤手当なんかいらないから早退しようかとすら思ったよ。

でも,何とかおさまって予定通り25時まで働いてきた。

バイト行ってるせいで疲れてるんだろう…ということにして,ちょっと熱めの風呂に入って,うどんだけ食べて寝ることにした。

ゴリバリに肩が凝って頭も痛いので,風邪薬と『バファリン』のセットで。

ぽちぽちやってるうちに効いてくると思う。

ところで。

そろそろ2年経つので盗っ人猛々しいから,いい加減プロフィール画像を変えようと思ったら…



パソコンからしか出来ないと判り,あべし!!

最近ようやく顔のサイズが元通りになったから撮ったのに!!ちくせう!!

今度,実家に帰ったらやってみよ。

しかし,ステロイドが減量になり現在『プレドニン』という薬が1日2mgなのだが,10月に入って2mgになってから目に見えて元に戻った。

実は…決死的公開なのだが…



これは去る7月15日にテイセンホールに新日本プロレスを観に行ったときに,あの山本 喧一さんと撮ったもの。

斜め後ろにフツーに座ってるんだもん…ビックリしたよ!!

恐る恐る写真撮らせていただいていいスか…と尋ねてみたら,
「ああ,一度店に来てくれたよね。一緒に撮りましょう」
と言ってくれたのである。

顔がデカいうちは選手の方との写真は自粛(?)しようと思っていたのだが,怖そうなヤマケンさんが意外にフレンドリーなので,つい…

変な具合にかがんでいるのと,緊張でカチンコチンになっているので変な顔。ぷぷっ。

ちなみに後ろのカメラ目線の女性は知り合いでも何でもないのだが,なぜか微笑しているんだよな(笑)。

たった3か月でこんなにも違うんだから,ステロイドって怖い。

さらに決死的公開がコレ。



昨年の『札幌プロレスフェスタ』で撤収ちうの岡林"ピッサリ"裕二選手にお願いして,紫のバラを手にツーショット。

意味が解る人だけ解ってもらえればいい写真である(笑)。

『プレドニン』が1日20mgだったときでもう,顔をちょっと振ったら突風でも起こるんじゃないかってくらい,デカい。

醜い…!!笑っちゃうよ!!

部屋中の鏡,割りたくなったもんさ。

あれから1年経って,何とかさくっと写真を撮れるようになりました。

ああ…何だかぼわんとしてきた…

体もポカポカ気持いい…♪

それではバハハイ…ケ…ロヨ…ン…

ぐぅ…
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あまり批判的なことは書きたくないのだが,色々考えさせられたセミファイナル。

TAKAみちのく&タイチvs稲松 三郎&雄馬("おすうま"かと思ったら"ゆうま"だった)。



札幌出身の雄馬選手の地元凱旋試合と銘打たれた試合だが,リングインするや否やTAKAさんがジャスト・フェースロックで雄馬選手を秒殺。

パートナーの稲松さんがマイクで抗議,ジャスト・フェースロックはなしで…というルールで再試合に。

だが,TAKAさん,「なしで」って言われてるのにジャスト・フェースロック。

レフェリーに注意されてアームロック。

雄馬選手があっさりギブアップした為,またもや秒殺。

タイチと共にさっさと退場,バルコニーまで上がりかけたところにまた稲松さんが懸命に再々試合を要求。

今度はギブアップなしの3カウントのみのルールとなった。

面倒そうに応じるも,あまりにも実力差があり過ぎて雄馬選手は相手にならず。

最後はタイチの外道クラッチが決まってしまう…というね。

この雄馬選手,ちゃんとした目標あってお金を貯めて団体におさめて入学(入団)したんだろうに,すぐに怖じ気づいて逃げてしまう。



これこれ,休んじゃいけませんて。

路線的にDJニラ選手を目指しているのか。

稲松さんがヘッドロックからTAKAさんをロープに振ってタックル。

雄馬vsタイチとなり,場外戦が繰り広げられる。

リングに戻ってもタイチに一方的に蹴られて,ボディスラムで叩きつけられる。

タイチがコーナーに雄馬を振って,予告アックスボンバー。

で,続くTAKAさん,予告アックスボンバーしといてニーアタック(笑)。

稲松さんがタイチをボディスラムで叩きつけ,チャンスを作ってくれます。



コーナーに登った雄馬,「もっと遠く!!遠く!!」と要求。

お約束通り遠くに行き過ぎて,稲松さんが敵軍コーナーに捕まる。

雄馬選手の凱旋なんだから…と懸命に再試合を要求しておいてコレだから,稲松さんもよく解らない。

それでもTAKAさんのアックスボンバー連発を何とかして三郎ハンマーで返し,再び雄馬をコーナーへと促す。

雄馬,飛ぶのか…!!と思いきや,単に飛び降りただけ。ちょっと…!!



タイチのトラースキックを浴び,TAKAさんのスーパーK,みちのくドライバーと畳み掛けられる。



そこを横取りのようにしてタイチが外道クラッチ。3カウントが入ってしまう訳なのだが…

何も凱旋だからって,こういう試合をセミファイナルでしなくても良かろうと思ってしまったのは俺だけだろうか…
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