11月には帰れなかった実家にも,帰って来た。

せっかくの3連休なんだから本当は2泊したかったのだが,かなり急に『モーターヘッド~クリーン・ユア・クロック』の1度限り上映の日にちと時間が決定したもんでね。

やむなく1泊だけにして,亡くなる1ヶ月前(2015年秋ミュンヘンでのライブ)のレミーの勇姿を拝むためスガイディノスへ馳せ参じたのであった。

せっかくだから,その前は『バルバラ~セーヌの黒いバラ』という,これも音楽映画をくっつけて立て続け鑑賞。

そんな慌ただしい中でも,実家ではさんざん栄養補給をし,のんびりしてきた。

会社を出てすぐバス停なもんで,7時きっかりにアガれればほとんど待つことなくスムーズに走って来たバスに乗車。

脳内でアリスの『チャンピオン』を流しながら実家に向かい,8時前には到着。

お母んのモーニングセットをたらふく摂取し,しばしみかんと戯れてから仮眠。

昼から夕方までは寝かせてもらい…といっても,スーザンが布団に潜り込んで来たり,カッツが何度も邪魔しに来たりしたのだが,夜は景気よく寿司を振る舞う。

大好きないくらを多目に頼んでおいてもらい,10巻以上は摂取。しやわせ。

翌日は若干の寝坊をしたけど,何とか悪童たちが降りて来る前に顔を作成。



みかんがやたらメイク道具に興味を示して,ポーチに鼻を突っ込んで来た。

アイメイクちう,ルナソルのパレットに前足を伸ばしたときは,悲鳴を上げてコンパクトを閉じたのだが,カリカリやられたらたまったものではない。

その代わりみかん氏,チークブラシをクンクンやっており,そんなに脆い造りではないので大丈夫だろうと放っておいたら,拉致された。

しばらく,ブラシを抱えて戯れていた。何が気に入ったんだろう?



ガジガジ噛まれてズダボロにされる…!!と,お母んに一喝のうえ取り上げられて不機嫌そうにしてる図。



これはスーザンが謹製したフクロウの貯金箱と,毛糸の猫(みかんのつもりで作ったらしい)。

相変わらず創作意欲に溢れているようだが,このフクロウの太い眉毛は一体…

それに,この貯金箱の穴がむやみと広口で,ちょっと傾けたり振ったりしたら中身が簡単に取り出せる造りなのも気になる。

「真剣に貯める気のない人向け」といったところだろうか(笑)。



作品を背中に載せられたみかん。複雑な表情。

スーザンとカッツの冬休みの宿題を見てあげたのだが(国語と算数だけ),2人とも字がきれい。

ノエミさんが見やすくきれいな,形の揃った字を書くので血筋なんだな。

ただ,カッツは算数の答えをやたらはっきり大きく書いていたと思ったら,次の答えは豆粒のような小さな字だったり…と,何となく変化をつけて遊びながら書き込んでいるようだった。

面白い奴だ。

そして,「きれいなおばちゃんより」と書いたポチ袋に入れたお年玉も置いて来たし…これで務めは果たした(笑)。



これは『モーターヘッド~クリーン・ユア・クロック』鑑賞後の抽選で当たったコップ。

80人くらい来ていた人たちの15人の中に入った訳で。

あまりくじ運が良くない方だから,ありがたくいただいた。

シネマラリーも当たりますように。
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12月はほとんどの日が12時間勤務で,さすがの私も猛烈な屍度だったが,27~29日と3連休でしっかりリフレッシュ出来た。

今日明日と,残すところ2日は10時間勤務なんで,少しはのんびり出来るよ。

遅刻も欠勤もせず,よく頑張ったよ…←今日明日と皆勤する前提で話してます。

今月は仕事で屍のクセに,会社から帰った後で映画を観に行った日もかなり,あった。

11時台に終わる映画ならOKとし,帰ったらすぐ寝る訳だが,それでも18時出勤だと4時間くらいしか睡眠時間は確保出来ず。

おかげで休憩時間には眠ってばかりいるから,たまには映画の感想でも書きたいなーと思っても,結局うだうだしてばかり。

とにかくいつも疲れていて,眠かった。

そのため,昨日久しぶりに『私は,マリア・カラス』『バグダッド・スキャンダル』そして,『アイ・フィール・プリティ!~人生最高のハプニング』の3作品,3館はしごで鑑賞したのだが,うち2本,所々居眠りしてしまい,リベンジの必要性を感じている(涙)。

実はもう朝だしすぐ明るくなるが,この後は『ヴィヴィアン・ウエストウッド~最強のエレガンス』を観に行く予定。

昨日の昼からずーっとメイクしっ放しだよ(笑)。

12月は観たい映画が目白押しで,ちゃっちゃと観てゆかなくてはすぐに上映期間が終わってしまうので,休みの日だけではなく,休み"明け"の朝にも観に行ける作品は観に行くことにしているのである。

11~12月はシネマラリーというのをやっていて,A賞は6ヶ月,B賞は3ヶ月,C賞は1ヶ月無料のドリームパスが当たる。



こういうハガキに映画のチケット(ポイント使用や招待券などの無料鑑賞は不可)を貼りつけて応募するんだけど…

今日『ヴィヴィアン~』と明日『アリー~スター誕生』を観たら,6枚目。

自己記録によると,無料鑑賞も入れたら私は,この2ヶ月で35本鑑賞したことになる。

昨年は3枚しか応募出来なかったが,今年はこれだけ観たんだから,C賞くらい当ててよお~~…と思っている。

スガイディノスで何かしらのスタンプラリーが行われても,必ず複数回は満了になり,カウンターに回収してもらっているのだが,当たった試しがなくてションボリ。

まあ,当たらないわな(笑)。

私みたいなアホみたいな本数を観ている奴にドリームパスなんて当てたら,大変なことになるだろうから。

映画の後は睡眠時間を削ってでも外食して帰る日もあるよ。

12時台にさしかかったらランチタイムでお店は激混みするんでやめとくけど,11時台なら何かしら腹に収めて帰ってる。



一番のお気に入りはサッポロファクトリー内にある『できたて屋』の,「海鮮花まる丼」の特上♪

明日も『アリー~スター誕生』を観た後に寄ろうっと。

屍だけれど,食費にもちゃんとお金をかけ,しっかり食べたから風邪も引かずに働けた訳で。

いっときの,月の食費が1万円に到達するかしないかだった貧しさが嘘のようだ(笑)。
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12月の現時点での労働時間累計が161時間となった,どうも,美香輔です。

ほとんど毎日12時間働いてますが,全国の奥さんはいかがお過ごしでしょうか。

毎年のことながら,クリスマスだの正月だのは「気のせい」だと思って,「いつも通り」の生活を心掛けて(?)いる。

朝仕事の後映画さえ観に行かなければ睡眠時間は7時間,観に行けば4時間前後は確保出来るので体力的にはそうでもないのだが,とにかく繁忙期で馬車馬&怒濤入電なので,精神的にはかなり削られている。

何ていうのかね,人間サンドバッグにでもなった気分にならざるを得ない案件が多くて。

うまい具合に会社にいるうちにストレスや不愉快な気分を発散・解消し,会社から生還した後はひたすら楽しいことをして気分転換,そしてしっかり食べて寝るようにしてるよ。

幸い,今いる『でざいあコム』の夜勤チームは皆いい人たちばかりで,ベタベタするんじゃないけれど凄く仲が良く,家族のような雰囲気で働ける職場。

頑張ったら頑張っただけ評価もしてもらえて,早くも時給は50円アップしたし。

凄く,嬉しい。

50過ぎてもちやほやされ,必要とされありがたがってもらえる職場に恵まれて,毎日疲れはするけどしやわせを感じながら働いている。

だからって訳じゃないけど,ATAOのバッグを2つイッキ買い。

ホントはどちらか1つにしようかと思ったんだけど,どちらもあきらめ切レズ(ていうか,注文したのは10月末)。



まずは『ドリー』。秋冬限定カラー。

書類やノートパソコンなんかを持ち歩くビジネスマン向けのデザインで,ビジネスマンでもキャリアウーマンでも何でもない,狂乱のオペレエタアの私には似合わないのではないか…?と心配だった。

でも,たっぷり入るし,ベルト(ちゃんと同色の革)もついてるからショルダーにもなるってんで決めた。

ホントにこの色,大好きなの。



もう1つは『ファンクヴィ』。

前から普段使いの黒のバッグが欲しかったんだけど,たくさんポケットがついた機能的デザインの新商品が出たってんで,よ~く吟味してポチったよ。

届いたのは19日の夕方だったんだけど,実はその晩24時から明け方5時まで,病欠メンバーのピンチヒッターとして,連休初日というのに出動しなくてはいけなくなった。

ピンチヒッターを頼まれたのは19日の朝帰り際で,ホントはちょっぴりげんなりだったけど,お金が欲しいのでイエスマン。

さっそく届いたばかりの『ファンクヴィ』を持って,出動した(笑)。

たった5時間だけの勤務なので休憩もなかった訳だが,ロッカールームで私物入れに私物を移したりバッグに私物を戻したり,また帰り道コンビニで財布を取り出したりするときに,まだやっぱりこのデザインに慣れていないためスマートな動作にはならず。

だいたい新品だから,革が硬いのだ。

昨日も映画に行くときに持って行ったが,買い物をしたり飲食店に入ったとき財布を取り出したり,映画館で膝掛けを出し入れしたり,トイレでハンカチやハンドクリームを取り出したりする際,やっぱりまだ少しオタオタした(笑)。

早くポケットの位置に慣れ,スマートな動作で出し入れしなくては…人前でバッグをやたらまさぐるのはエレガンスに欠けるからね。

そして,たくさん使って,くったりさせたい。

その方が絶対カッコいい。

ところで,ATAOは商品を必ずプレゼント仕様にして発送してくれる。



今回もこんな大きな,トレードマークの市松模様の紙袋にそれぞれ入って,かなりビッグサイズの段ボールで届いた。

置物みかんもびっくりしていたよ。



で,2016年1月から3年近くほとんど毎日使ってきた『ノルディ』だけど,だいぶくたびれてきて底の一角がかすかにほころんできている。

でも,これホントに使いやすくて大好きなバッグなので,余裕があったらまた買いたい。

ちなみにこの写真は休憩ちう,腹を突き出して椅子に腰掛けだらだらしているときに撮った。

我ながら惚れ惚れする程長い脚だなぁと思って(笑)。

とにかく持ってく物が多いので,きちんとしまえるデザインのバッグがいいなと思うんだけど…

案外私には,何も考えずにボカボカ放り込むことが出来,よく使うものだけさっと手探りで出し入れ出来るバッグの方が向いているのかもしれない。
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休日のみならず,仕事の後もモーニングショーを観に行くという,アホみたいな映画館通いをしまくっている私だが,札幌市内4館のうち一番利用頻度の高いのがディノスシネマ札幌。

ディノスと僅差でシアターキノだが,この2館は自由席。

ディノスは公開初日&翌日(だいたい土日)の作品に限って指定席になるが,基本的には自由席。

私はとにかく腸内デスマッチに備えて,離席する際迷惑にならないよう出入り出来る席を確保するようにしているので,だいたいは最後列の端(出入口最寄)に座る。

それでいつも思うのが,上映開始ギリギリもしくは上映途中に駆け込んで来る人に限って私の前に座るのはなぜなんだ…?ということ。

ホンットに,おかしいくらいに,必ず,私の前か斜め前に来るのである。

前の方にもっとたくさん空いている列があるのに,何でそっちに行ってくれないのか…と憤ろしくすらなってくる。

予告が終わり,誰も近くに来ずに本編が始まりホッとしたばかりなのに後ろのドアが開いたときのうんざり感,そして,お約束のように前に座られてしまったときのガッカリ感といったら…!!

もう何10回と,私はこれを経験している。

座高の高い人が来たら…と思うと,いつも気が気ではない。

そんなときに1~2つ横にズレることが出来ればよいのだが,同じ列の近くに人がいる場合,そうもゆかない。

知らない人と真隣は避けたい。

混んでいるなら話は別。

でも…ガラガラでたくさん空列や空席があるのに,わざわざ誰かの隣や近くに行こうとは思わない。

それなのに,わざわざ近くに来る人がいるので,正直迷惑である。

自由席なんだからそんなことを思うのは間違っていると,理屈では解っている。

でも,迷惑だし,本気で不愉快。

ああいう奴らって,えてしてデリカシーのない無神経な輩が多いように思う。

この間もディノスに2度目の『テルマ』を観に行った際,一番小さな4番シアターの最後列右端に陣取り,前に人も来ず上映開始となったが…

やっぱり開始3分でドアが開き,飲食物を手にしたカップルが入って来た。

もお,溜め息の出る思い。

フン,やっぱりね…とうんざりし,前にだけは来ないでくれ…と祈っていたら,何と同列に来やがった(笑)。

前の列には真ん中に先客がいたから,その右3席が空いており,そこに座られたらどうしようと思ったから,それよりはマシだったのかもしれないが。

最後列は確か6席で,私と反対側の左端に座っていた人がいた。

そのカップルは私の隣を空けて2人並んで座ったので,最後列6席のうち4席が埋まった訳である。

左端の人はビックリしていて,後で気づいたのだが,途中で前に移動していた。

しっかし…何で,わざわざ両端に先客がいる列に来るのだろう…?

前に空いている列があるのだから,そっちへ行けと思った(思うだけ)。

食べ物の袋の音もしばらくカサコソうるさかったし,ホント迷惑だった。

もっとビックリだったのが,やはりディノスシネマで『ガンジスに還る』を観に行ったときのこと。

かなり広めの3番シアターで,私はいつものお気に入りの最後列左端をGETしたのだが…

かなりガラガラだったにも関わらず,3番目に入場してきた女性が確固たる足取りで同列の,私の2つ右横に来たのでムカッときた。

バッグとアウターを置いていたので,さすがに隣には来なかったが,置いていなかったら来たかもしれないくらい,確固たる足取りだった(笑)。

何で,わざわざ,近くに来る訳?

その時点で他にお客は1人しかおらず,ガラッガラだったのに…!!

理解に苦しむ…!!

もっと驚いたのが,その女性が席を外している間に別の年配の女性が入場してきて,彼女の右隣に座ったこと。

戻ってきた彼女の様子からすると,年配女性はどうやら連れ合いでも待ち合わせしていたのでもないようだった。

世の中そんなに"トナラー(他に空席がたくさんあるのにわざわざ隣に来る人間のこと)"が多いのか…?

後から来る人たち,確かに自由席だけど,少しは遠慮して下さいと言いたい。

そんな訳で,最近は指定席のシネマフロンティアやユナイテッドシネマの方が好きになりつつある…

何たってきれいだし広いし,段差があって見やすい。

シネマフロンティアだと私は階段を登って突き当たりの席が好き。



こんな感じで,前に誰かが座る心配だけは絶対にないから。



昨日はこの2本を立て続けに,同スクリーンの同座席にて堪能してきたよ。

さすがに『くるみ割り人形と秘密の王国』はディズニー映画で,しかもレディースデイだけあって横は全席びっちりだったけれど,前の座席がないというのは一番ノーストレス。

ユナイテッドシネマはほとんどのシアターが,左右に2~3席ずつの列があり,その通路側を選んでおけば隣に誰か来ることはまずもってない。

それでも,上映する映画はやっぱりディノスとキノの方がバラエティーに富んでいるしセンスがいいから悩ましいのである。

以上,身勝手な愚痴でした。
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労ドゥ基準法だのさぶ六協定だののため一応の上限はあるものの,今月の私の残業・早出・休出はNO LIMITとされた。

とにかく私のいるセンターは,欠勤が多いのである。

そして人が居着かない。ザルのように辞めてゆく。

大量に人が入り研修を行っている気配はあるものの,ドゥいう訳かオペレエタアの人数は減る一方。

確かに難易度の高い,鋼の精神力が要求される業務ではあるが,簡単に辞めたり休んだりする奴の気が知れない。

「狂乱のオペレエタア」である私と,夜勤組にはもう1人,キティガイじみた数字を稼ぎ上げる空手家がいるのだが,私と彼(『夜勤の最強タッグ』と呼ばれている)に限ってはふつうの人間扱いをされていないため,「今月は好きなだけ働いてよい,ていうかお願いします」とされている。

私と同じく『ちんこのべるじゃぺん』から『でざいあコム』に移って来た空手家のかっつぁんは,ちんこのべるのようにいつ閉鎖になるか分からないという危機感&不安感を常に持っているため,稼げるうちに稼いでおきたいのである。

かっつぁんはでざいあで10~12時間働いて,さらに2~3時間他の仕事もし(!!),ジムや空手の道場にも通っているので,「一体いつ寝てるんだ?」と皆から不思議がられているサイボーグである。

私らは体力と気力がもつ限り,何十時間でも残業するし早出もする。

その強迫観念じみた気持が2人とも数字に表れて,上層部からも崇め奉られる始末。

50を過ぎてこんなにありがたがられ,必要としてもらえ,しかも稼げる職場に流れつくことが出来たのは本当にありがたいので,私も臨戦態勢で12月を迎えたのだが…

4日働いただけでもお,屍ぶりが半端ない(笑)。

映画ばっかり観に行っていないで,部屋でしっかり休み,栄養を摂らなくてはやっていられない。

10時間働いて7時に帰れる…とわくわくしていたら,7時から来る人たちの中に欠勤が出て,2時間の残業を懇願される日も多く,とにかく,会社から生還するなりひたすら横になりたい訳で…

さすがに12時間労働シフトのときは残業は頼まれないのだが,頼まれれば私はNOとは言わない。

毎日強壮系のサプリメントが手離せない(笑)。

ついつい掃除や洗濯が後回しになってしまうので,休日は寝てばかりいると部屋が半永久的に思春期状態。

それでも執念で映画は観に行っており,美容にも手は抜かない。

実は先月,夏からサボりがちだった美顔器を真面目に使ってみたのだが,ずっと使わずにいたものを再開すると,やはり効き目はあったのだ…と判る。



この『ダイヤモンドシェイプ』の「クリーン」を10分間やって寝ただけで,毛穴がなくなるもんね。

何となく顔色が明るくきれいになるのを実感。

続けて「イオン導入」をしたら,もお最強。メイクのノリ&もちが格段にアップ。

やっぱり面倒がらずにやらなきゃダメだわ。

ちょうどキャンペーンで安く買えたんで,2種類の専用美容液もそれぞれ2本セットをGET。

当分は使えるよ。

ついでに宣伝(私は決してDHCの回し者ではありません)しちゃうけど,最近になって凄く重宝しているのがコレ。



スカルプケアトリートメントなんだけど,すっきりしたいときに使おうと思って夏に安いときに買っといたんだけどね…

頭皮のリフレッシュになるだけでなく,髪がつやつやになります。

弾力のある美髪はとにかく若く見えてトクだということが判った。

週1で使っていたけど,最近は2回使ってる。

おととい・昨日と連休でしっかりリフレッシュしたけど,今夜からまた苦行が始まる…

でも,ガッツリメイクして,屍度を感じさせないように頑張るよ…
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