2度目の休憩ちう。その分電話を取らせてくれるか早く帰してくれー。

今日は出勤直前までペーちゃまから購入したDVDディスクを回していたのだが、『MAYHEM』にはちゃんとペーちゃまは出場していた。

最後に行われた「マニアックキャラ・ロイヤルランブル」という試合に実名で出ていたのだが、これは小仲=ペールワンというキャラクター自体がマニアックだということなのだろうか?

もはやペーちゃまは大メジャーへの階段を昇りつつあり、「マニアックキャラ」などという範疇では括れないと思うのだが。

少なくとも俺の周囲はプロレスファンでなくてもペーちゃまのことを知ってる人ばかりです。

まあ、それは置いといて、その「マニアックキャラ・ロイヤルランブル」には「ヘンタイ仮面」の名であの漫画のキャラクターを真似したと思われる選手が登場した。

帰ったらゆっくり観てみるが、白いパンツとストッキング姿、覆面代わりで頭にもパンツを被っており、まるでコスチュームが忠実に再現されていないのと、実物とは似ても似つかないあんこ型の体型とで全然変態仮面ではなかった。

なのにおもむろにパンツを下ろし(もう1枚別に履いている)、
「必殺!!変態秘奥義!!○×△(よく聞き取れず)!!」
などと叫びながら、仰向けに倒れている選手の顔面に己の股間を当てるようにボディプレスをしていたのだから、やはりあの漫画のヒーローを真似していたのだろう。

やっぱり実写で誰かに変態仮面をやって欲しいという需要はあり、又は自分が変態仮面をやってみたい(似合う似合わないは別として)という人はいるということなのだ・・・と確信し、何だか嬉しくなってしまった。

さて、下らないこと書いてたらあっという間に30分過ぎた。

ぱやっとメイクを直して26時まで頑張ろう。

画像は昨日真下からいやらしく撮ったペーちゃま。
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SVから猫背に揉み手&満面笑顔(解りやす!!)で26時までの残業を頼まれたから、1時間休憩が1回増えた。

10時間以上の労働だと1時間休憩を2回取らなくてはならないから、かえってソンした感じ・・・

でも、明日からしばらく夜勤だからよしとする♪

来月は夜勤が6回と、ほとんどの日が26時までの9時間労働だから凄く嬉しい。

昼の早い時間に来なくていいのは凄く助かる。

話は変わるが、久々に『クリーム玄米ブラン』を買った。カロリーメイトがなかなか特売にならないんだもん(泣)。

こんなのが出てたんだー、ビックリ!!

さて・・・お味の方は・・・?
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せめて今日は夜勤だったらよかったのに・・・

確か俺休日希望に今日は休みか夜勤希望って書いたと思うんだけど。観戦の翌日は間違いなくやる気ないから(いつもだろ)土日祝日でない限りそう希望してるのに。

こういう日に限って9時間労働。

出勤前にペーちゃまから購入したDVDを観ていたら余計会社に行きたくなくなった。

買った4枚のDVDは全部今年に入ってからのもの。名古屋で行われたものばかりで、今観てるのがつい先日の22日にスポルティーバで行われた『MAYHEM』。

『MAYHEM』って・・・WWEか(笑)!!

画像は4枚全てにサインを入れてくれる優しいペーちゃま。

ていうか、コレ、ペーちゃまの名前がないけど・・・ペーちゃまは出場してんのかしら・・・
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長風呂して寝たのに何だか物凄い肩凝り・・・眼の周りも痛え〜〜〜・・・

いくら何でも今日は6月のシフト表が出てると思うが、明日夜勤か休みだったらいいな・・・

そんな訳で『赤い運命』の録画を観ながら北都プロレスの雑感を書くという生意気(?)なことをしています。

Xが藤本 つかさ選手と判ったときは「やっぱり」と思いはしたが、彼女の試合はスピード感があって面白いから好き♪

北海道出身の星 ハム子選手もガンガン行くタイプなので、スカッと小気味イイ試合になる。

力技ではどうしてもハム子選手に分があるが、何度か投げる場面もあり、いつも思うのだがあの薄い(失礼)胸で果敢にチョップの打ち合いを繰り広げるのでハラハラしてしまう。

でも最後は蹴り技連発でハム子選手を仕留めていました。

右隣にいた小学生の男の子がこの第3試合だけはあまり口もきかずに真剣に見入っていたのが印象的だった(笑)。

どちらが勝ってもおかしくないようなめまぐるしい攻防だったからなあ。


試合に関係ないことなのだが、つかさ選手には「紫のバラのひと」がいるみたいである。

いつも遠方から観戦に来ていて彼女の横断幕を飾り、カメラ片手に大激写。

きっと好きで好きでたまらないのだろう。何だかロマンチックだなぁと思う。

その行動力と経済力が羨ましい。

俺もあんなふうに円華ちゎんの試合のあるところに出向いては横断幕を飾って「気持悪く(そのひとは別に気持悪くないが)」応援したい。

あ、今回も星 ハム子選手、凄くいい香りでした。

何のフレグランスを使っているのかお尋きしたいくらいだったが、物凄く上手な使い方ではないかと。

通り過ぎる度にふわっと香ってスーッ・・・と余韻を残して消える感じ。

それからコスチュームが何だかバージョンアップしていてカッコよくなっていたぞ。
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昨日もペーちゃまは第2試合だった。

昔、百田 光男選手のことを第1試合の名物ゆえに「6時半からの男」と呼んだように、第2試合率の高いペーちゃまに何かカッコいい呼び方はないものかなあ。

今回の対戦相手は北都タイフーンなる謎のマスクマン。

多分初対戦だと思うが、恐る恐る組み合い腕をきめられて、
「ぁぁぁぁあ〜〜〜〜・・・」
と、いつになくか細いというか弱々しいというか情けない声を上げて場内を笑わせてしまったペーちゃま。


一度は場外に逃げて様子を伺うも、なかなか思い切って向かってゆかない。

リングに戻るのもおっかなビックリという感じ。そんなにコワイ選手にも見えなかったけど・・・

シークレットベースとの対抗戦でムチャクチャ烈しい喧嘩のような乱闘をしていたペーちゃまをDVDで観たことがあり、ああいう荒々しいペーちゃまもいいけど、ヘタレなペーちゃまも何か可愛かったなあ。

先の記事にも書いたが今回はペーちゃまのペイントを顔に施して来た、たった今「小ペーちゃま」と勝手に呼ばせていただくことにした熱狂的ファンの青年がリングサイド席にいたので、その小ペーちゃまが北都タイフーンに本物と混同されて場外乱闘の餌食となった。


あまつさえ場外を通り越して会場の外にまで連れてかれてしまった。

自分と間違えられて何の罪もないファンが殴る蹴るの暴行(かどうか分からないけど)を受けているというのに、彼の代わりに客席に座って他人事のように観戦するペーちゃま(笑)。


それでも何とかツバ攻撃から活路を見い出し、攻撃の突破口を開いてゆく。

一度座禅トーンを思いッ切りよけられて尾てい骨をしたたか打ったようだが、大丈夫だろうか。



いつものシーンも観られました。ありがとうございますありがとうございます。

俺の右隣に座ってらした男の子連れのお父さん。この技はパキスタン・デスロックですよ。

最後は座禅トーンが命中して見事に勝利。

めでたしめでたし♪
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