27〜29日と3連休だったので,初日は自宅で休み狂い,あとの2日は実家に帰って来たよ。

いつもは会社から帰った後バスに乗って向かい,昼前に到着,幼稚園から帰ったカッツと遊ぶうちにスーザンが小学校から帰って来るのを待ちきれず布団に入ってしまうのだが,今回は夜通し眠り狂って昼型に頭を作り替えて行ったから,仮眠の必要なし。

とはいえ,やはりいつも眠っている時間に眠くなり,昼寝をしてしまったが。

スーザンは本来なら27日(土)が運動会だったのだがドラマのような雨で翌日に延期になり,しかも28日(日)も朝のうちはさわやかに晴れていたのに雨が降りだしてきて,またもや延期になったのだった。

だから,私の帰った日はみんな家にいた。

運動会のために職場から文句を言われて仕事を休んで都合をやりくりしているお父さんお母さんも多いだろうから,大変だなぁと思った。

弁当作りの予定だって狂ってしまうだろうしね。

運動会は昨日29日(月)には嘘のように晴れたので,無事開催されたのだが,代休がなくなってしまったので,スーザンは今日も授業で登校しているはず。

運動会に差し支えては…と思うから,雨で休みとなっても下手に出歩けないし。何だか損な感じの土日だったのでは。

私も本当はみんな(カッツは幼稚園があるから別)と一緒に応援に行きたかったのだが,紫外線を浴びたくないのと外に出ると大腸さんが動き出す可能性が大きかったので,一人で留守番していた。

がらんとした家で,留守番は苦ではなかったが,白にあがいてくれたらなぁ…と思わずにいられなかった。

ああいうときこそ猫じゃらしで遊び狂いたかったのに。

1ヶ月が経ち,実家ではだいぶ白にあロスから立ち直りつつある。

いっときは話題にもしないくらい,悲しみに沈んでいたらしい。

今,どこかの猫が"面接"にでも来たらすぐ"採用"してもいい状況なのだが…と,お母んは言う。

白にあ用の餌や猫砂,寝床やトイレなど…すべてそのままだからである。

藻岩山の野良猫たちの間ではどこそこの家に"空き"が出来たぞ…というような情報は交換していないのだろうか。

おそらくうちの実家はペットショップで買うことはしないだろうから,売り込みに来たホームレス猫をベランダで世話してみて,"採用"するかどうか決めることになるだろう。

我こそは…と思う猫は一度売り込みに行くといい。

いつもは1泊して,昼過ぎにはおいとまするのだが,今回は夕方までいてスーザンともカッツともたくさん遊んできた。

美味しいご飯もたくさん食べて栄養補給してきたし。

これで今夜から4日間,頑張って働けそうだ。

先週の木曜日にはシアターキノで『午後8時の訪問者』という,地味だがとてもいい映画を観た。

主人公の女医さんがとても魅力のある人だったので,見終わった後,少し優しくなれそうな…そんな映画だった。

先々週には『カフェ・ソサエティ』という,ウッディ・アレン監督版『ラ・ラ・ランド』ともいうべき,ちょっとほろ苦いラブストーリーを観たのだが,今週は『マイ・ビューティフル・ガーデン』を観にゆくつもりだ。

驚いたことに,3週続けてシアターキノ通い。

スガイディノスに『スプリット』をなかなか観に行けないでいる(笑)。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
先週は仕事のストレスで精神的にずっとやられていたせいか大腸さんの調子の悪い日が続き,木曜日のレディースデイを狙って観に行こうと思っていた『カフェ・ソサエティ』を翌週に見送り。

それでも,月曜日には『クーリンチェ少年殺人事件』をとうとう観に行ったよ。

あまりにも内容盛りだくさんな名作のため,感想は別の記事でじっくり書こうと思うのだが,先に昨日観てきた『パーソナル・ショッパー』の感想を。

タイトルと予告編で「ファッショナブルでスタイリッシュなシーンがたくさん出てくるサスペンス映画だろう」とすっかり思い込んで,仕事の後わくわくしながらスガイディノスにノコノコ出掛けて行った訳ですよ。

金はあるが買い物に行く時間がないセレブの代わりに服や靴,アクセサリーのコーディネート&買い物をする…という,いわば専属スタイリストのような仕事がパーソナル・ショッパーというのだが,買い物好きな私にとってはめちゃくちゃ興味深かった。

きっと買い物シーンを観ているだけで楽しいんだろうな…と思った。

そのうち仕事とプライベートの区別がつかなくなったヒロインが,雇い主のセレブの留守中に無断で買ったものを身につけているうちに殺意が芽生え,セレブを行方不明に見せかけて殺害。その人肉を食して平然と生活するも消化不良を起こし「彼女を出さなきゃ!!」と叫びながら自分の腹をナイフでかっさばいて目玉をポロリと吐き出し絶命…といった話なんじゃないかと勝手に考えていたのだが全然違った(←相当『ネオン・デーモン』のエンディングがトラウマになっているヒト)。

タイトルだけ見たら,絶対お仕事中心のストーリーかと思うって。

ヒロインのモーリーン(クリステン・スチュワート)は,彼氏のいるオマーンを離れてパリに住む霊媒師。

なぜかというと,最愛の双子の兄が亡くなったのがパリだから。

パーソナル・ショッパーはパリ滞在のため一時的に,お金のために嫌々やっている副業。

兄が亡くなった悲しみからはなかなか立ち直れずにいる。

親友であり兄と同棲していた恋人から,住んでいた家を買いたいという夫婦がいるのだが,どうも家の中に何かがいるらしい,無害な霊か悪い霊かを見て欲しい…と頼まれる。

生前,兄とは「死んだ後もサインを送り合おう」と約束していたモーリーンは空き家に泊まり込み,兄からのサインを待ち続ける。

誰もいないはずの空き家の水道から勝手に水が出たり物音がしたり,壁に×印がついていたりするので,懸命に霊との交信を試みるが,現れたのは全く別の女性の霊で,エクトプラズムを吐いて消えた。

CGの幽霊が出現したシーンで,「こういう映画だったのかよ?!」と,目が点になった。

このシーン,かなり怖かったけど兄とは全く関係なくて,しかもそれっきりだったというね(笑)。

シャネルが協力,カルティエをはじめとする高級ブランドショップが次々に登場…と書いてあった宣伝文句を鵜呑みにしていた私は,とまどうペリカン状態。

確かにシャネルもカルティエも出てきたことは出てきたが,買い物シーンはさほどたくさんは出てこなかったぞ。ションボリ…

ヒロインと亡くなった双子の兄とがどんだけ仲が良くて深い絆で結ばれていたかは描かれていないので解らなかったが,とにかくモーリーンは終始表情が暗く,すっぴんで飾り気のない男っぽい服装とぶっきらぼうな物言い,買い物シーンも買いっぷりは確かにいいけれど「楽しそう」というものじゃなかった。

雇い主が喜ぶか,美しく見えるかを瞬時に判断し,サイズ直しを頼んだり,直感に任せて次々と買いつけるといった感じ。

雇い主のキーラというセレブも,忙し過ぎるためにモーリーンを雇ってからもしばらくは顔も知らない状態で,自宅マンションに置く伝言メモでしかやり取りしない有様。

ある日モーリーンが仕事でロンドンに向かう途中,見知らぬ番号から「お前を知っている。お前もこっちのことを知っている」という謎めいたメールが届き,怖いと思いつつも兄からかもしれないという期待で移動中ずっとスマホでやり取りをする。

とにかく,ずっとスマホをいじってるんだよね!!

かなり長い間スマホのシーンが続いて眠くなったのだが,外を歩きながらガラケーを見たり通話をしたり未だに出来ない私にしたら信じられないと思った。

モーリーンのプライベートを,かなりツッ込んだことまで知っているらしいその謎の相手は,兄なのかどうかと何度尋ねても答えない。

そんな状態でずっとやり取りが中断されては再開し…の繰り返しなのだが,やり取りしているうちに「別の誰かになりたい」という本音をポロリと漏らしたモーリーン。

「一番怖いことは何?」と尋ねられて,「禁じられていることをしてしまうことよ」と回答したモーリーンは,キーラの留守のマンションに買い物した品を届けに行った際に禁止されている試着をしてしまう。

キーラのマンションの合鍵を与えられているモーリーンは,キーラのものには一切手をつけてはならないという約束になっているのだ。

だが,若く美しいモーリーンは高価なドレスや靴,アクセサリーを身につけた自分にうっとりし,そのままキーラのベッドに横たわり,独りHをした後キーラのマンションで夜を明かす。

メールの相手にあるホテルの部屋を指定され,来てくれるように誘い出されたモーリーンは,ドレス姿で赴く。

だが,部屋には誰もおらず,モーリーンの名前ですでに支払いは済まされており,謎の相手からのメールで要求されるままにドレス姿の画像を送る。

次の日,カルティエで宝石の買いつけをしてからキーラに届けることになっていたモーリーンは,予定通りにマンションへ向かう。

セキュリティが解除されっ放しなので,キーラが帰宅しているのかと思って家中見回ってみると…

奥の部屋にキーラが血まみれで倒れていた。

恐怖と混乱からマンションを飛び出し,2分ほどバイクで走ってから通報するが,モーリーンは第一発見者として疑われる。

キーラの部屋のパソコンを使ったことも,無断でマンションに泊まったこともバレていた。

本当ならすぐにでもオマーンの彼氏の元へ帰りたいが,嫌疑をかけられているため警察からは渡航禁止令を出されてションボリ。

キーラを殺害したのは幽霊だ,自分が契約違反をしてキーラのドレスや宝石を身につけたせいだ…と思い込んだモーリーン。

そんな彼女の部屋に,なぜかキーラのために買いつけした後マンションに置いてきたはずのカルティエの宝石が置いてあった。

ショックを受けていると謎の相手からのメールが来る。

「このメールのやり取りのことを警察に話した?」

何と,今モーリーンのマンションに向かっているという。

「今,ドアの前」というメッセージ(このシーン,めっちゃ怖かった…!!)を見て恐る恐る覗き穴からドアの外を見るが,誰もおらず,ドアの下からまたしてもホテルの部屋のカードキーが差し込まれていた。

勇敢にも赴いてゆくモーリーンだが,やはり部屋には誰もいない。

だが,ここでドアが開き,何かを凝視するモーリーンが映し出される。

続いてホテルのエレベーターのドアが開き,誰も通っていないはずなのに自動ドアが開くシーンが。

多分,モーリーンと部屋で会った幽霊が出て行ったんだろう。

その後,別の男性がホテルのエレベーターを降り,自動ドアを通って外に出たら,刑事らしき人たちに捕まった(でも,この後振り切って銃をブッ放して逃亡)。

この男性は映画の前半にほんの少しだけ登場したキーラの彼氏で,キーラのマンションに買い物を届けに来たモーリーンと言葉を交わした人物。

いかにも温厚そうな好人物だったが,キーラを殺害しモーリーンに謎のメールを送りつけた犯人であることが判った。

幽霊が,何らかの力を使ってモーリーンを彼から守り,彼のことを警察に知らせたのだろうか。

ともあれ,ようやく疑いが解けて,親友(兄の元彼女)の家に遊びに行ったモーリーン。

親友は新しい恋人と暮らし始めていてしあわせそうだったが,新しい恋人が言うにはどうも家の中に兄の気配を感じるとのこと。

嫉妬などの邪悪なものではなく,あくまでも自分の彼女の新しいしあわせを温かく見守っている感じだという。

彼が席を外したとき,誰もいないはずのキッチンでグラスだけが浮遊,いきなり落ちてガチャンと割れる。

オマーンに帰ったモーリーンに,それと全く同じ超常現象が起こる。

とうとう兄の霊が降臨してくれたのか…と涙にむせぶモーリーン。

幽霊はモーリーンからの問いかけにYESはドン1回,NOなら2回で答えるのだが,最後の最後に「兄なの?」という問いかけにドン2回で答えていたので,「空気読めよ」と思った(笑)。

何だ…別人なのね…とニヒルに苦笑するモーリーンのアップで映画は終わるのだが,2月に観た『ワイルド~わたしの中の獣』同様,「終わりかーい!!!!」と叫びそうになった。

フザケてNOと答えただけなのか,本当に違う人物の霊なのかは判らずじまい。

何せモーリーンは霊媒師なのだから,いろいろな霊を招き寄せやすいのだろう。

そんなこんなで,以上が『パーソナル・ショッパー』のあらすじなのだが,本当に,何を言いたい映画だったのだろう(笑)。

ホラーなのか,オカルトなのかサスペンスなのか…

別にパーソナル・ショッパーという,一見華やかな仕事のネタはいらないのでは…

死に別れた最愛の兄の霊と交信するまでのオカルティック・ロマンとして描き切った方が解りやすかったのでは…と思ってしまった。

それに,冒頭で兄の住んでいた家を買いたがっている夫婦が話していた抽象画家(かなりスピリチュアルな分野に傾倒していた女性で,没20年後に作品を発表させた)のエピソードはどこに行った?

そして,亡くなった兄同様,先天的にふつうとは違う形の心臓を持っているために年に2回,モーリーンが検診を受けているという設定は何かストーリーに関係していただろうか?

色々,解りにくいところや描き方不足なところはあったが,主演のクリステン・スチュワートは凄く魅力的でビンビンきた。

もしかしたら彼女,レズビアンでは…と思っていたら,バイセクシュアルだという話で,やっぱり!!と手を叩いてしまったよ。

調べたら,メジャータイトルよりもインディーな佳作にたくさん出演していて,ケーブルテレビでも結構放送されてるので観てみようと思う。

もうひとつ,私はやっぱり買い物は自分でしたい。

ふんだんにお金がある訳ではないが,買い物する時間も作れないほど多忙なセレブでなくて本当によかった(笑)。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
昨日から連休を満喫ちう。

日付が替わるあたりまでSPORAが全然つながらなくて,とうとうガラケー淘汰の時代が到来したのかと思ったわ。

世間ではGWとか何とか言っていたけど私には関係ないので「気のせい」だと思うことにし,いつも通り仕事してたよ。

でも,毎日忙しくて屍でストレスまみれ。

疲れのせいと,アレルギー性鼻炎のため服用している薬のせいでとにかく起きられないのだ。

弁当作りも早々と中断。だってギリギリまで眠っていたいから。

梅干しとサンマ缶だけのっけた『ダダ弁当』か,チャーハンorオムライス弁当すら作る気になれない。

ダメダメな私…と思いつつも,やっぱり買い食いは楽でいいね。しかも,かえってお金がかからない(笑)。

お金といえば…4日にまた現金を拾った。

今度は1000円。気はとがめたけれど,さすがにこれは届けなかった。

木曜日にシアターキノに『カフェ・ソサエティ』を観に行く予定なので,使わせてもらうことにしたよ。

実はもう1本観たい映画があるのだが…

『クーリンチェ少年殺人事件』。

インターバルなしで236分(約4時間!!)の作品なので,先月からずっと迷い続けているのだ。

上映は11日までだから観に行けるとしたら今日だけなので,直前まで迷うことになりそう…

たとえ腸内デスマッチが起こらなくても【小】の方でトイレに行きたくならないとも限らない。

あるお方(映画ブログの大御所)は,「3時間を越えたあたりから膀胱がパンパンになり,映画が終わるや否やトイレに駆け込み,小便器がえぐれるほどの勢いで放尿した」と書いていたので,余計不安になった。

しかも,どんな割引もポイント使用も効かず,問答無用で2200円払わなきゃ観られない大作なのだ。

素晴らしい作品であることには違いないので行けば後悔しないとは思うけど,例によって給料日前でかなりビンボー…

だが,しかし…やっぱり観たい…

ぬ~ん…

ぐだぐだ迷うのが大ッ嫌いな私にしては,いつになく優柔不断である。

とりあえず,久しぶりに何も予定がなくのんびり過ごせる連休なので,迷いながら録画したものをやっつけます。

…とか言ってたら,5日に録画したばかりの『世界ネコ歩き』の京都編を間違って消してしまったっ!!

90分の特集番組で,まだ30分くらいしか観ていないというのに!!

ショックでしばらく気を失ってたよ…オロロ~~ン!!



画像は最近よく買う飴。

毎年この時期売ってるすっぱいやつ。

今年はレモンだけじゃなくソーダとコーラの3つの味で,しかもミニサイズ。

小さくなった分尋常じゃない数,入ってる。

でも,小さい飴はオペレエタアには優しいからありがたい。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
ようやく気持の整理がついたので。

4月30日の朝,馬車馬入電の夜勤を終えて屍状態で帰宅すると,お父んからのメールが。

何と,4月29日の昼,白にあが死去したというのだ。

たまに外で過ごしたがる白にあは,テラスの柵にリードに繋がれて寝そべったり遊んだりしていたのだが…

激しく遊び過ぎて柵を飛び越え,宙吊りになってしまったのだ。

テラスの下は車庫になっており,ちょっとした小さな崖状態。そこを降りるとお母んの畑になっている。

以前,首輪だけの状態で繋がれていたときに宙吊りになったことがあり,ぶら下がっているうちに頭が首輪から抜けて地面に着地したらしく,首輪なしで畑を悠々と歩く姿に気づいたお父んが「いつの間に?!」とビックリしたことがあった。

この日はハーネス(胴輪)をつけており,それが裏目に出た。

何せあの太い体と重みなので,抜け出せずにぶら下がってもがいているうちに首が絞まってゆき,またそういう日に限ってお父んはジョギングに出掛けており,カッツやスーザンら弟夫婦の家族たちは2階にいた。

だから,早く気づいてあげられず,第1発見者のカッツが窓の下を見て「何だか変だよ?!」と叫んだときには虫の息だった。

何とか蘇生させようと皆で頑張ったものの,間もなく白にあは息を引き取った。

メールを読んだ私は,信じられない思いでいっぱいだった。

緑のワニの人形をタコ糸で縛った猫じゃらしで激しく遊び狂った日から,まだ2週間も経っていないのだ。

2歳にならないうちにいきなりこの世に別れを告げなくてはならなくなった白にあだが,つかまるものもないスペースに宙吊りになり一人,いや,一匹でじたばたしながら苦しんだのかと思うと涙が止まらなくなった。

一緒に暮らした両親やスーザンたちはもっと悲しいだろうと思う。

みんなに可愛がられ,仲良く暮らしていたのに…

本当に人生,何があるか分からない。

だから悔いのない生き方,そして大事な人に対しては常に素直に愛情表現をしていきたい…という思いを新たにした次第である。



さらば,白にあ。



最初はさわらせてもくれない"食い逃げ野郎"だと思ったが,その何ともいえない愛嬌のある顔立ちと太い体で実家に帰る度に私の心を和ませてくれてありがとう。



安らかに眠って欲しい。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

4件中 1~4件目を表示


1