新年おめでとうございます。

皆様のご健康をお祈り申し上げます。

2022年元日
成田無頼庵(三浦閑針)
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ブログ移行がうまくいっていないのでさてどうするか、ですがリニューアル延期という事で来年の新年の挨拶はこちらになりそうです。
(まぁ7ヶ月もサボって何を)

さて、今年は藤岡弘、さんがCMキャラの競馬プレミアムウィーク。
全国各地で大一番が目白押しの重賞日程はこちら。

12.22兵庫ゴールドトロフィー(園田JpnⅢ)
12.23名古屋グランプリ(名古屋JpnⅡ)
12.25中山大障害(中山JGⅠ)
12.25阪神カップ(阪神GⅡ)
12.26有馬記念(中山GⅠ)
12.26中島記念(佐賀)
12.28ホープフルステークス(中山GⅠ)
12.28金の鞍賞(高知)
12.29東京大賞典(大井GⅠ)
12.29ばんえいダービー(帯広BG1)
12.30東京シンデレラマイル(大井SⅢ)
12.30ライデンリーダー記念(笠松SPⅠ)
12.30ヤングチャンピオンシップ(帯広BG2)
12.31桐花賞(水沢M1)
12.31東京2歳優駿牝馬(大井SⅠ)
12.31東海ゴールドカップ(笠松SPⅠ)
12.31園田ジュニアカップ(園田)
12.31高知県知事賞(高知)
1.2帯広記念(帯広BGⅠ)
1.3報知オールスターカップ(川崎SⅢ)
1.3金杯(水沢M2)
1.3新春賞(園田)
1.3天馬賞(帯広BG1)
1.4名古屋記念(名古屋SPⅠ)
1.5中山金杯(中山GⅢ)
1.5京都金杯(中京GⅢ)

('22.1.1訂正)
京都金杯の開催場を阪神から中京に訂正しました。
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気がついたらオークスまでが終わっていて、今週は日本ダービーウイーク。そして一足早く、地方競馬のダービーシリーズ2021 が今日からスタートです。
今年の日程は以下の通り。
5.25石川ダービー(金沢)
5.30九州ダービー栄城賞(佐賀)
6.9東京ダービー(大井S1)
6.10兵庫ダービー(園田)
6.13東北優駿(岩手ダービー:水沢M1)
6.15東海ダービー(名古屋SP1)
6.17北海優駿(ダービー:門別H1)
6.20高知優駿(高知)

今年は日本ダービー当日の佐賀ではなく、JBCイヤーの金沢から開幕です。
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11日の地方競馬2重賞、佐賀記念は3連複が3着抜け、船橋の報知グランプリカップは本命が飛んで完敗。
南関東は調子良かったんだが…と言うか、南関重賞を外したのは年末の東京シンデレラマイル以来で実は川崎記念まで6連勝していたのに気がついた。私は実績重視なので(自然と本命党になる)今までそれだけ堅かったのが今年初めて荒れたという事か。
ここから連敗街道、とかなりたくないぞ。

一方、JRAの方は7日のきさらぎ賞で今年初的中。ようやく連敗街道を脱出しました。
こちらはツキが変わって好調、とかなりたい。
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前々から思っているんですが、あるスポーツ種目のルールが改正された以後にその種目を知った漫画読者は、改正以前にその種目が描かれたスポーツ漫画を読んだらどう思うんだろう?(似たケースとして、改正前の世界である前提で今描かれている漫画というケースもあります。「プレイボール2」がそうだし、「ドカベンドリームトーナメント編」も、コリジョンルールが無い物として描かれていた)
ラグビーの場合'80年代ならトライは4点(現在5点)だったし、日本選手権は大学選手権と社会人選手権の優勝チームの対戦だった、ラインアウトはサポート禁止だった、等。
器械体操なら昔の採点は10点満点だった。

恐らく、人気漫画に描かれている競技スポーツの中で、ルールの変更が最も顕著なのは柔道でしょう。
ポイントのシステムも、反則の取り方の度合いも全然違う。
「1・2の三四郎」で三四郎が柳を破ったラグビー式のタックル。「柔道部物語」で三五が不覚を取った両手刈り。これらは両方共現在は反則負けを取られる技だというのが…
改めて、これらを現行のルールしか知らない立場で読んだらどう思うんだろう?

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