少子化の時代に向けて、人材確保が大きな理由の一つだそうです。
部員には元甲子園球児も3人居るそうで、来春から本格的に始動し、ゆくゆくは都市対抗に出場するのが大きな目標です。

不況で社会人のチームの廃部・休部が相次ぐ中、新しい社会人チームの誕生は野球界にとって嬉しい話題です。
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13日にグリーンチャンネルで香港のGⅠ・香港カップを観ていて…

「あ——!俺間違えてないか?」
このレースに日本から出走したクイーンスプマンテの馬名を…
旧稿「気付いた時にはもう遅い」で「クイーンズスプマンテ」としてました…

日本では競走馬の馬名は片仮名9文字以内に決まっているのに、どうして気付かなかったかなあせあせ(飛び散る汗)
当然直しましたよがく~(落胆した顔)
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阪神・赤星憲広選手の電撃引退発表には本当に驚きました。
9・12甲子園の横浜戦でダイビングキャッチの際に負傷したのが「中心性脊髄損傷」という重傷で、無理をすれば命にもかかわりかねないとの事。野球選手としても働き盛りの33歳での故障引退は残念ですが、じっくり身体を治して欲しいと思います。

ところで、球界を代表するスピードスターだった赤星選手ですが、ホームランとなると全くイメージが湧かず、実際私は観た事がありませんでした。
「この人ホームラン打ってるんだろうか?」と思ってWikiを見てみたら…
'01(広島市民)・'03(神宮)・'05年(甲子園)に1本ずつ、通算3本。
でもって、この3本とも負け試合でした。
この本塁打を見たトラキチの方々は、珍しい物を観て幸運だったのか、チームの敗戦を観て不運だったのか?
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先週・今週の2回に渡って、週プロの斎藤文彦さんの「ボーイズはボーイズ」で、先頃亡くなられたかつてのLAの大プロモーター、マイク・ラベールの事が紹介されています。
ファミリーネームのLeBELLは今は「ラベール」と表記されるのが一般的の様ですが、猪木さんの全盛期だった'70年代〜'80年代初めにかけて、東スポや「ワールドプロレスリング」では「ラーベル」と表記・発音されていました。

この手の表記と発音のギャップの中ではこれは大人しい方。
WWEのTV番組を観た方はお気付きでしょうが、ビンス・マクマホンのMcMAHONは実際にはHOを発音しない「マクマーン」と発音されます。
NFLファンの方はスーパーボウルをシカゴ・ベアーズが優勝した時のクォーターバック、ジム・マクマーンを思い出すのでは。

更にもう1ネタ。
現役当時「アメリカン・ドリーム」の異名を取ったダスティ・ローデス(ゴールダストの父親です)のRHODESも、DEは実際には発音しません。
そう、プロ野球ファンならお馴染み、オリックスのタフィ・ローズのRHODESです。

で、もう1つオマケに。
故クリス・ベノワさんのBENOIT。
「ベノワ」なのか「ベンワー」なのか、TAJIRI選手がWWE在籍当時本人に聞いたところ、「両方とも正しい」という事でした。
これも新日留学当時なんか、「ベノイ」って表記されたりしてましたが…。
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週プロの巻頭言で佐久間編集長が書かれていますが、十二分にありそうな感触。
ライガープロデューサーの言う「交渉中の大物」に最も当てはまる選手です。
12・23は丸藤選手自身のプロデュース興行がありますが、ディファは15:00、後楽園は18:30。
考えれば考えるほどあるよなぁ…
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