驚いた。

逆さにしたってこの俺からは涙なんか一滴足りとも出ないと思ってたのに。

つい、さっきまでバカみたいに涙がわらわら。

先日ちびっとだけ泣けることがあったのだが、割とすぐにおさまったので、アレはよけとくとして今夜のは正直ビビッた。

悲しいとか、口惜しいとかじゃなく・・・何か切なかったのだ。

上手く書けないけど、ひたむきに一生懸命生きてるいじらしい人を何とかしてあげたいのにそれが出来ないからもどかしいというか、切ないというか。

勝手に切ないだけなんだけど(笑)。

あ、でも、俺の泣き方なんてそうロマンチックなものでもキレイなもんでもないんで。

鼻水も何もいっしょくたでもうワヤ。鏡見たらきっと泣く気も失せるだろうと思ったが・・・

その前にたまたま新着記事に出ていた滝澤 大志先生のブログを読んだら大爆笑、今度は見事に笑いが止まらなくなりさあ大変。

泣いたり笑ったりでホント忙しかったのだが、ようやくおさまったのでパックして最後の長風呂して今夜は早めに寝る。

ぷ・・・ぷぷっ・・・!!←まだ余韻が。
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BUSHI選手のブログがたくさん更新されていて楽しい♪

夕べなどは泡風呂についての記事がアップされており、まるで映画『プリティ・ウーマン』のように泡の中から出した脚の写真まで掲載されていた。

あんまり男性って泡風呂に入りたがらない感じなのだが、彼は違うらしい。

いい意味でどこか女性的なBUSHI選手が好きだ。

泡風呂剤、何使ってるのかな・・・そこんとこも詳しく書いてくれるといいのに。

俺は今夜は『LUSH』の「えん」バブルバーを使って泡風呂ちう。

これでストックゼロ。

またお金に余裕が出来たら買おっと♪

俺もBUSHI選手の真似して足の先でも写そうかなーと思ったが、ペディキュアの色が黒系であんまり色っぽくなくて絵にならないからパス。
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自分の記憶が正しかったことを確信できたときの嬉しさは格別である。

やっぱり思っていた通り、ヤマダマンポンドのテーマ曲は自分の持っているCDの中にあった。

Ministryの1996年作品『Filth Pig』の中に収録されている「The Fall」という曲であった。

会場で使用していた曲はもしかしたら別アーティストによるカバーかもしれないが(音響効果のせいかどうも違って聞こえるような気が)、間違いなく曲はコレだ。

Ministryといえば、怒濤のようなインダストリアルメタルサウンドで有名だったバンド。

発売当時はスローな曲ばかりでちょっとテンションが上がらない感じだったアルバムで、正直あまり聴き込んでいなかった。

そのせいで「ヤマダマンポンドのテーマ曲がカッコいい!!」と思っても、すぐに誰の曲か浮かばなかったのだ。

発売から10年以上経った今、聴いてみたら結構イイ感じ。

時代にもマッチしたサウンドに思える。

早すぎたサウンドだったのだろうか。
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自分でも相当気に入ってしまったようで、ヤンプロ第3回わっしょいのディスクを回しっ放し。

ペーちゃまのダンスと剣舞は何度見ても笑えるし、幸せな気持になれるから。

ところで、シークレットベースのヤマダマンポンドの入場テーマ曲がカッコいいなあと思い、絶対自分の持っているCDのどれかに収録されているハズなのだが、どうしても思い出せず困っている。

ヘヴィ系・ラウド系の曲なら大抵解るので、たまに知らない・解らない曲があると何だか「敗け」のような気がして口惜しい。

この2日ばかり口惜しさと格闘しつつ、時間のあるときにCD棚を漁ろうと思っていたのだが、そろそろ漁り始めるとするか。

確実に聴いたことのある曲で、自分が購入したCDの中に必ず入っているということだけは解るのだが・・・

あああ!!この口惜しさ、解ってもらえるだろうか・・・?!

画像右の、風船たくさん持って入場の、BROTHER YASSHIのような髪型した屈強そうなお兄やんがヤマダマンポンドです。
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ぐだぐだと無駄な時間を満喫ちう。

おやつを食べながらこんなモノを描いてしまいました。

ルイたん、ごめんよ!!
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