なるべく月に1度は帰りたい実家。
今月はシフトが二転三転した為,もうダメかとあきらめていた。
それが急遽,思いもかけず月末に連休となり,いくら何でももう休んでる最中に「今夜来てもらえませんか…」の電話はねえだろと確信出来たので,帰ることが出来た。
昨日,仕事が終わるや否や,支度してバスで向かう。
例によって『ろまん亭』でお菓子をいっぱい買ってGO竜馬。
もう小学校に通っているスーザンは夕方までいないので,カッツと遊び狂う。
照れてわざと知らんぷりしていたのは最初の2~3分だけで,すぐに飛びかかってきた(笑)。
この2ヶ月足らずでまたデカくなり,力が強くなったことを実感。
頼もしいのだが,そろそろ50に手が届こうというオバチャンが相手をするにはかなりキツくなってきた。
だが,そんなことは一切お構いなし。遠慮なし。若いって恐ろしい!!
奇声を上げて喉元にチョップを放ち,誰が教えた訳でもないのに三角絞め(笑)。
ソファーに座っている俺に向かって勢いよく前転…ちゃんと浴びせ蹴りになっていた。
俺を怪獣か何かだとでも思っているらしく,いきなり腕を交差,光線を発射して攻撃。
俺は『あべしのオバチャン』と認識されているので,何度も倒されたり撃たれたりする度にデス声で「あべし!!」と叫ぶ訳だが,飽きてきたので鈴を振るようなソプラノで叫んだら,「ちがぁーうっ!!」とお怒り。
オモチャを振り上げて向かって来て,お叱り&折檻を受ける。
すっかり暴力重視の悪童になってしまった(笑)。
それでも…許しちゃうんだよねえええ…可愛いから(←伯母バカもいいとこ)!!
大抵の子供はそうだと思うのだが,カッツのエネルギーはとどまるところを知らず。
ずっと奇声を張り上げては暴れ続けているのだ。
今日1日休みなんで,俺は風呂と低周波治療器の力を借りて全身筋肉痛を治すことにしよう。
これは『握りっ屁』を見よう見真似で放っている瞬間(ウソ。でも半分ホント)。
スーザンは外遊びちうに左足首をブヨに刺されて,しきりと半分凍らせた保冷剤で冷やしていた。
ただでさえ虫天国な実家の周囲なのだが,今年は毒蛾がたくさん発生しているし,また毛虫を熱心にスケッチするような子なので,あちこち刺されたり噛まれたりしやしないか心配である。
そんなスーザン,メガネをかけながら難しい顔つきで絵を描いてると,何だかえらい画伯先生のようで凄くカッコいいのだった(←やっぱり伯母バカ)。
相変わらずカメラを向けると変顔するのだが,なかなかクールなメガネではないか。
買いに行ったときには全く彼女の好みで選んだという。
嫌がりはしなかったか心配だったが,学校でも評判がよく,もはやアクセサリー感覚。
たくさんの子たちから「カッコいい」「どこで買ったの?」「私もかけてみたい」と絶賛されたおかげで,嫌がらずかけているようである。
俺もメガネ,欲しくなったもん(笑)。
とりあえず今回も,2人の元気な成長ぶりを確認出来たし,美味しい野菜で作ったご飯もたっぷり食べて,俺は満足して帰って来たのであった。
今月はシフトが二転三転した為,もうダメかとあきらめていた。
それが急遽,思いもかけず月末に連休となり,いくら何でももう休んでる最中に「今夜来てもらえませんか…」の電話はねえだろと確信出来たので,帰ることが出来た。
昨日,仕事が終わるや否や,支度してバスで向かう。
例によって『ろまん亭』でお菓子をいっぱい買ってGO竜馬。
もう小学校に通っているスーザンは夕方までいないので,カッツと遊び狂う。
照れてわざと知らんぷりしていたのは最初の2~3分だけで,すぐに飛びかかってきた(笑)。
この2ヶ月足らずでまたデカくなり,力が強くなったことを実感。
頼もしいのだが,そろそろ50に手が届こうというオバチャンが相手をするにはかなりキツくなってきた。
だが,そんなことは一切お構いなし。遠慮なし。若いって恐ろしい!!
奇声を上げて喉元にチョップを放ち,誰が教えた訳でもないのに三角絞め(笑)。
ソファーに座っている俺に向かって勢いよく前転…ちゃんと浴びせ蹴りになっていた。
俺を怪獣か何かだとでも思っているらしく,いきなり腕を交差,光線を発射して攻撃。
俺は『あべしのオバチャン』と認識されているので,何度も倒されたり撃たれたりする度にデス声で「あべし!!」と叫ぶ訳だが,飽きてきたので鈴を振るようなソプラノで叫んだら,「ちがぁーうっ!!」とお怒り。
オモチャを振り上げて向かって来て,お叱り&折檻を受ける。
すっかり暴力重視の悪童になってしまった(笑)。
それでも…許しちゃうんだよねえええ…可愛いから(←伯母バカもいいとこ)!!
大抵の子供はそうだと思うのだが,カッツのエネルギーはとどまるところを知らず。
ずっと奇声を張り上げては暴れ続けているのだ。
今日1日休みなんで,俺は風呂と低周波治療器の力を借りて全身筋肉痛を治すことにしよう。
これは『握りっ屁』を見よう見真似で放っている瞬間(ウソ。でも半分ホント)。
スーザンは外遊びちうに左足首をブヨに刺されて,しきりと半分凍らせた保冷剤で冷やしていた。
ただでさえ虫天国な実家の周囲なのだが,今年は毒蛾がたくさん発生しているし,また毛虫を熱心にスケッチするような子なので,あちこち刺されたり噛まれたりしやしないか心配である。
そんなスーザン,メガネをかけながら難しい顔つきで絵を描いてると,何だかえらい画伯先生のようで凄くカッコいいのだった(←やっぱり伯母バカ)。
相変わらずカメラを向けると変顔するのだが,なかなかクールなメガネではないか。
買いに行ったときには全く彼女の好みで選んだという。
嫌がりはしなかったか心配だったが,学校でも評判がよく,もはやアクセサリー感覚。
たくさんの子たちから「カッコいい」「どこで買ったの?」「私もかけてみたい」と絶賛されたおかげで,嫌がらずかけているようである。
俺もメガネ,欲しくなったもん(笑)。
とりあえず今回も,2人の元気な成長ぶりを確認出来たし,美味しい野菜で作ったご飯もたっぷり食べて,俺は満足して帰って来たのであった。
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2014年06月28日 16:34 |
byよっしゃん on 2014年6月28日 @22時28分
by美香輔 on 2014年6月29日 @3時16分
そうなんです。誇りを失わず生きてゆくことの大切さを教えてくれる,なかなかよい絵本だと思いました。
お話の中でそのワニさんも「真っ向勝負」という言葉を用いており,雷に撃たれたような衝撃を受けました(笑)。