14~15日の連休はなかなか充実していたよ。
12~13日も連休だったので,先週は1週間に4日も休んだことになるのだが,たった1日しか働かずまたもや連休なんてひじょうに稀。
話の長い客さんにとっつかまることなく仕事を終えて,3ヶ月ぶりにシネマフロンティアにGO竜馬。
かねてから楽しみにしていた『HK2~アブノーマルクライシス』を観に行って来ました。
ネタバレしない程度にあらすじと感想を。
狂介くんと愛子ちゃんは大学生に。
ピザ屋でバイトする狂介は,いつも10分以内に配達出来ずに店長にねちねち怒られていた。
クビを賭けて最後のチャンスをもらい,配達に出掛けたはいいが,途中で現金輸送車を襲う覆面の2人組を発見。
どうしても見ぬフリが出来ず,変態仮面に変身し,見事に犯人を捕まえるのだが…
犯罪は警察に任せておけばいい…という考えの愛子とは,次第にすれ違いが。
もう変態仮面に変身するのはやめて欲しい,パンティーを返してくれと頼まれ,狂介は愛子にもらったパンティーを返すのだった。
その愛子に横恋慕する正(柳楽 優弥),狂介にグイグイ迫る女教授の椎名が入り交じって,狂介と愛子の恋の行方はあやしくなってくる。
そして,とんでもない姿で生き残っていた大金 玉男(ムロツヨシ)…!!
変態仮面に変身させないようにするには世界中からパンティーをなくしてしまえばよい…という玉男の命令により,ミスター・バキュームがとてつもない吸引力でもって,世の中のパンティーというパンティーを吸引するのだが…
施錠したロッカーの隙間からびゅんびゅんとパンティーが飛び出してゆく様は,あり得ない(笑)。
履いているパンティーが脱げそうになって悶え苦しむ女の子たちもたくさん出てくるが,一度も転倒していないのになぜかパンティーは脱がされて空を飛び去ってゆくのだ。
まあ,それはそれで。
この怪事件はワイドショーでも取り上げられ,無数のパンティーの群れが物凄い勢いで各地の空を飛んでゆく様が映り,時計台も映っていた(笑)。
狂介への嫉妬心を巧みに利用し正を改造した玉男は,N.Y.へ逃げた愛子を執拗に追い回す。
とうとう捕まってしまった愛子を助けるために,一度はN.Y.へ向かう狂介だったが,椎名(実は玉男の手下であった)からもらったパンティーを使うと決まって異常に疲れ,どんどん屍になってゆくことに気づく。
そこで,夢に出てきた亡き父のお告げに従い,飛彈の山奥に潜む"変態仙人"の下で修行に励むのだった。
女人の全くいない山奥で一見無駄とも思える(全く無駄だった)修行の末,狂介は1週間で,未使用パンティーに自らの力で愛子の匂いをつけるレベルにまで到達。
勢い新たに再び愛子の囚われているN.Y.へと乗り込んでゆく…という話。
ヤバいっすね。半分近くネタバレ(笑)。
でも,とにかくアクションシーンが前作にも増して凄い。
スパイダーマンを多分に意識した部分もあったが(似てるよね)。
おいなりさんで車のフロントガラスを粉砕するシーンなんか,もお(笑)。
『地獄のタイトロープ』はジェットコースター型に進化,股間と尻から白煙が!!火傷しないのか?!
もお,さんざん笑って帰って来た。
帰りには予約してあったルナソルのWマスカラを受け取りに,大丸コスメカウンターにGO竜馬したのだが…
発売早々大々的に品切とかで,しばらく入手出来ないことに!!
ちょっとだけ悲しかったが,BAさんが凄くいいひとなので,メイク直しようのミストだけ買ってきた。
これは定番商品なのだが,香りだけ夏限定のシークヮーサーの香り。
最近職場で泣きたいくらいの音声問題にやられているので,たまにこれをシューッとね。
12~13日も連休だったので,先週は1週間に4日も休んだことになるのだが,たった1日しか働かずまたもや連休なんてひじょうに稀。
話の長い客さんにとっつかまることなく仕事を終えて,3ヶ月ぶりにシネマフロンティアにGO竜馬。
かねてから楽しみにしていた『HK2~アブノーマルクライシス』を観に行って来ました。
ネタバレしない程度にあらすじと感想を。
狂介くんと愛子ちゃんは大学生に。
ピザ屋でバイトする狂介は,いつも10分以内に配達出来ずに店長にねちねち怒られていた。
クビを賭けて最後のチャンスをもらい,配達に出掛けたはいいが,途中で現金輸送車を襲う覆面の2人組を発見。
どうしても見ぬフリが出来ず,変態仮面に変身し,見事に犯人を捕まえるのだが…
犯罪は警察に任せておけばいい…という考えの愛子とは,次第にすれ違いが。
もう変態仮面に変身するのはやめて欲しい,パンティーを返してくれと頼まれ,狂介は愛子にもらったパンティーを返すのだった。
その愛子に横恋慕する正(柳楽 優弥),狂介にグイグイ迫る女教授の椎名が入り交じって,狂介と愛子の恋の行方はあやしくなってくる。
そして,とんでもない姿で生き残っていた大金 玉男(ムロツヨシ)…!!
変態仮面に変身させないようにするには世界中からパンティーをなくしてしまえばよい…という玉男の命令により,ミスター・バキュームがとてつもない吸引力でもって,世の中のパンティーというパンティーを吸引するのだが…
施錠したロッカーの隙間からびゅんびゅんとパンティーが飛び出してゆく様は,あり得ない(笑)。
履いているパンティーが脱げそうになって悶え苦しむ女の子たちもたくさん出てくるが,一度も転倒していないのになぜかパンティーは脱がされて空を飛び去ってゆくのだ。
まあ,それはそれで。
この怪事件はワイドショーでも取り上げられ,無数のパンティーの群れが物凄い勢いで各地の空を飛んでゆく様が映り,時計台も映っていた(笑)。
狂介への嫉妬心を巧みに利用し正を改造した玉男は,N.Y.へ逃げた愛子を執拗に追い回す。
とうとう捕まってしまった愛子を助けるために,一度はN.Y.へ向かう狂介だったが,椎名(実は玉男の手下であった)からもらったパンティーを使うと決まって異常に疲れ,どんどん屍になってゆくことに気づく。
そこで,夢に出てきた亡き父のお告げに従い,飛彈の山奥に潜む"変態仙人"の下で修行に励むのだった。
女人の全くいない山奥で一見無駄とも思える(全く無駄だった)修行の末,狂介は1週間で,未使用パンティーに自らの力で愛子の匂いをつけるレベルにまで到達。
勢い新たに再び愛子の囚われているN.Y.へと乗り込んでゆく…という話。
ヤバいっすね。半分近くネタバレ(笑)。
でも,とにかくアクションシーンが前作にも増して凄い。
スパイダーマンを多分に意識した部分もあったが(似てるよね)。
おいなりさんで車のフロントガラスを粉砕するシーンなんか,もお(笑)。
『地獄のタイトロープ』はジェットコースター型に進化,股間と尻から白煙が!!火傷しないのか?!
もお,さんざん笑って帰って来た。
帰りには予約してあったルナソルのWマスカラを受け取りに,大丸コスメカウンターにGO竜馬したのだが…
発売早々大々的に品切とかで,しばらく入手出来ないことに!!
ちょっとだけ悲しかったが,BAさんが凄くいいひとなので,メイク直しようのミストだけ買ってきた。
これは定番商品なのだが,香りだけ夏限定のシークヮーサーの香り。
最近職場で泣きたいくらいの音声問題にやられているので,たまにこれをシューッとね。
[Web全体に公開]
2016年05月17日 05:02 |
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