お父んは私と同様,ぶさいく…いや,個性的な顔でどっしりした体格の猫が好みである。
私が『何でも私物入れ』として愛用しているMATSUNEKOポーチをめざとく見つけ,目を輝かせた。
苦味走った漢らしい(でも,♂か♀か不明)MATSUNEKOの顔を大いに絶賛。
イケニャンであるみかん氏との対比を撮影しようと,さっそくロケーションを決めるが,みかん氏は「アホくせーなー,やってられっかよ」と言わんばかりに逃げてしまう。
この写真は,みかんがお気に入りの場所(お父んの折り畳み式ベッドの折り返し部分)でくつろいでいる最中に,さりげなくポーチを置いて,私が猫じゃらしで気を引いて助手を務めてようやく撮影したものである。
「うひゃー…俺,こんなツラに生まれなくてよかったぁ~…」とでも言っているようだ(笑)。
撮り終わるや否や,パソコンの壁紙に使われていた。
ブルータスも元気だったよ。
私は夜仕事が待っているので,17日は午前中に引き上げた。
「帰るよ」と言っても,みかん氏はこの有様。
本当にこの高い場所が気に入ってしまったらしい。
今回はスーザンがいなくてちょっと寂しい滞在だった。
夜勤に戻って,しかも仕事終わりが7時の夜勤なのでどこも開店していないため,これからはケーキも買えない…?
昼間はどうしたって眠らなきゃならないから,実家にはただのんびりぐでぐでするためにだけ帰ることになるような気がする…
私が『何でも私物入れ』として愛用しているMATSUNEKOポーチをめざとく見つけ,目を輝かせた。
苦味走った漢らしい(でも,♂か♀か不明)MATSUNEKOの顔を大いに絶賛。
イケニャンであるみかん氏との対比を撮影しようと,さっそくロケーションを決めるが,みかん氏は「アホくせーなー,やってられっかよ」と言わんばかりに逃げてしまう。
この写真は,みかんがお気に入りの場所(お父んの折り畳み式ベッドの折り返し部分)でくつろいでいる最中に,さりげなくポーチを置いて,私が猫じゃらしで気を引いて助手を務めてようやく撮影したものである。
「うひゃー…俺,こんなツラに生まれなくてよかったぁ~…」とでも言っているようだ(笑)。
撮り終わるや否や,パソコンの壁紙に使われていた。
ブルータスも元気だったよ。
私は夜仕事が待っているので,17日は午前中に引き上げた。
「帰るよ」と言っても,みかん氏はこの有様。
本当にこの高い場所が気に入ってしまったらしい。
今回はスーザンがいなくてちょっと寂しい滞在だった。
夜勤に戻って,しかも仕事終わりが7時の夜勤なのでどこも開店していないため,これからはケーキも買えない…?
昼間はどうしたって眠らなきゃならないから,実家にはただのんびりぐでぐでするためにだけ帰ることになるような気がする…
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2018年09月21日 05:05 |
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