20日の阪神競馬11レース、GⅡ阪神カップは1番人気②キンシャサノキセキが出遅れながらも完勝。
2着は7番人気⑬プレミアムボックスと11番人気⑰サンカルロのデッドヒートとなり、写真判定の結果同着。
私が100円持っていた馬複②=⑬はとりあえず的中。

ここで前々からちょっと気になっていた事が。
「こういう場合、一体どういう割り振りになるんだろう?」
で、今回の馬複の場合。
②=⑬(最終オッズ)58.9倍(払戻し)2960円
②=⑰(最終オッズ)94.2倍(払戻し)4690円

やっぱり半分こでしたか。
人によっては「儲けが半分になった」と悔しがるところでもありますが、私の場合は「ともかく当たってよかった〜」というのがまぁ正直なところ。1㎝差で負けるよりはねぇ。
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トヨタのF1撤退でシートが宙に浮いていた小林可夢偉選手。来季は一体どうなるのか気になっていましたが、17日にザウバーと来年のドライバー契約を結んだ事が正式発表されました。(読売の記事になったのが今日…ってこのタイムラグは何?)
まずは一安心。あとは中嶋一貴選手。
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朝週プロモバイルにアクセスしたら、トップ画像に最新号の表紙。
「早版にしては早過ぎる」と思いながらよく考えてみると、
明日は天皇誕生日。
故に発売日が1日早いのをその時まで忘れてましたたらーっ(汗)
危なかった〜うれしい顔
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競馬ファンや関係者の間で「薔薇一族」と呼ばれている血統があります。
'88年生まれのフランス産牝馬ローザネイを祖とする牝系(母系)の血統で、馬名に薔薇に関係する言葉が使われている場合が多いことから薔薇一族と呼ばれています。
ローザネイの産駒ロゼカラー('95デイリー杯3歳(現2歳)ステークス)、ロサード('02オールカマー等重賞5勝)、ヴィータローザ('03セントライト記念等重賞3勝)、更にロゼカラーの産駒のローズバド('01フィリーズレビュー等重賞2勝)、ローゼンクロイツ('07金鯱賞等重賞3勝)…これだけ活躍しながら、GⅠ/JpnⅠとなると今迄本当に縁がありませんでした。
ロゼカラーは'96秋華賞での3着が最高。ローズバドは'01のオークス・秋華賞・エリザベス女王杯と立て続けに2着。ロサードはGⅠ/JpnⅠを11戦、ヴィータローザは4戦して掲示板に乗れず。ローゼンクロイツは'05菊花賞3着が最高…
こんな状況を打開するのを期待されていた、今日の朝日杯フューチュリティステークスの1番人気⑧ローズキングダム。新馬戦→東スポ杯2歳S(JpnⅢ)を連勝してここに臨んできました。
東京と中山の馬場の違いもものかは、1分34秒0の好時計でJpnⅠ制覇!
一族とそのファンの鬱憤を晴らすかのような快勝で、世代では芝最初のチャンピオンホースとなりました。

かつてシルバーコレクター(GⅠで2着を量産した)でファンの多かったステイゴールドが、引退レースの香港ヴァーズで、それも最後の1完歩での逆転で遂にGⅠ馬となった後、産駒も晩成かなぁと思っていたら初年度産駒のドリームジャーニーがいきなり朝日杯を勝って、驚くと同時に父親のファンは溜飲を下げたものです。
「勝つ時は結構あっさり持ってっちゃうもんなんだなぁ」と、何かその事をちょっと思い出しましたね。
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'09・7・12大日本横浜文体にて購入。

この時の新作Tシャツでは、他に邪猿気違'SのイラストTシャツがありました。
で、どちらか一方の選択で…
邪猿気違'Sの方が…
恐らくはサル・ザ・マン画伯(葛西純選手)の作と思われる、めっちゃリアルな流血の二人のイラスト。
凄い出来なのは確かだったんですが、モノトーンとは言えその流血戦を普段着で着るのはさすがに…
という理由で、当たり障りの無い方を買ってしまいましたとさ。
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