結構今日も夕方から夜間にかけては馬車馬のように電話を取った・・・

でも、22時過ぎてからはかかって来なかったから嬉しかった。

間際だけかかって来るのが一番ムカつくんで、途中怒濤の入電でも死に物狂いで入力しても、終わりが平和ならストレスにはならない。

昨日から休憩には部屋に帰って来ているのだが、部屋に帰るとちゃんとご飯(俺には1日2度の2度目の食事)が食べられるということに気づいた。

会社の休憩室なら1人きりになれたって気が休まらなくてイライラして、『カロリーメイト』や『クリーム玄米ブラン』すらなかなか飲み込めない状態だったのに。

昨日はエビチャーハン(出勤前に作って行った)、今日は黒豆カレー(解凍しといた)を残さず、何の苦もなく飲み込んで胃の俯の中に流し込むことが出来たのだ。

おかげで、ちょっと減退していた食欲が戻ってきたかも。

今日は後半ヒマなときにYahooの料理ページばかり見てメモって(笑)きたから、今週の休みには久し振りに料理しようっと。

食欲ないと食費がまあ浮くこと浮くこと!!

でも・・・こんなじゃダメだよね。

関係ないけど、Slipknotのベーシスト・Paul Glayが死んだって会社で知ってビックリした。

いっとき大好きだったのよ、Slipknot!!

Paul Greyは豚マスクの人で、初期の頃はヴォーカルだったから「1号」って勝手に呼んでた。

ホテルで変死なんて・・・まだ40いってないんじゃなかったか?!

ご冥福をお祈りします・・・
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Yahooのトップページに猫の「番長顔コンテスト」というのが載っていたので、こっそり見てみたら・・・

何か加工してるんじゃないかってな感じのツラ構えの猫さんたちが・・・!!

見事優勝に輝いた猫さんより下位の猫さんたちの方がよっぽど凶悪な顔が多かった!!

もはや番長というよりは消費者金融というかマルボウ関係というか・・・

実家で以前飼っていたジュリアス・シーザーが生きていたら、お父んは絶対応募してたろうな。

でも、優勝したかどうか・・・

奴の顔のシブさ、威圧感は他の猫にはないと思っていたが、世の中広いもんで、ペットショップではおおっぴらに売ってないというだけでまだまだ物凄い顔立ちの猫がたくさんいるのだ。

嗚呼・・・シーザー・・・今天国ではどうしてるんだい? まあ、天国に行ってるとしての話だけど。
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寝坊した。でも全然ヨユー。

で、起きてすぐとうとう『逆境無頼カイジ』の最終回を観た!!

こ・・・こういう終わり方なのおおお・・・?!

めっ・・・・・・・・ちゃ後味悪・・・っっ・・・!!

ブルーボックス・・いや、ティッシュボックスくじで兵藤老人に敗けてしまったカイジは左手の指4本を失う羽目に。

今まで鉄骨渡りやEカードで勝ち上がり稼いで来た2000万(正確には2010万)をも。

このアニメの続編を必ず製作する・・・と作者が言っているらしいが、少なくとも1年は先のことになるらしい。

ラストは病院に向かう車の中でリベンジを誓うカイジの姿。

絶ッ対に続編があると確信させる終わり方だ。

漫画では次々と続編が発表されているらしいが、早くそれもアニメ化して欲しい。

続編ではカイジの左耳と指はちゃんとくっついているのだろうか・・・

いやぁ、すっかり目が覚めた。
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いよいよメインだ。蛍光灯6人タッグデスマッチ。

伊東 竜二・シャドウWX・山川 竜司vs宮本 裕向・竹田 誠志・木高イサミ。

この画像では山川選手がシャドウ選手に隠れて見えないっ。

試合前、蛍光灯が北側と南側のロープに日韓さんと若手たちによって取りつけられていく。

慣れた手つきだなと感心しちゃった(笑)。

この蛍光灯の割れる音っていうのがまた気持いいんだよなー・・・!!


これは割った蛍光灯の切れ端(?)でイサミをぐりぐりする山川選手。

もおほとんどイサミ選手が1人でつかまっており、一番流血していたと思われる。

で、リング上では竹田選手がぐってりと。その体の上には蛍光灯の束が。

この上にムーンサルトなんかされた日にはあなた!!

蛍光灯の破片はかなり飛んで来て、膝の上にも落ちて来たけど、ある意味幻想的な光景だ。

キラキラしなからスローモーションで降ってくる感じ。

大日観戦は初めてと思われる「大日魂」Tシャツ着用の3人連れ(おそらく3人用友情シートを購入か)の少年なんかは、恐る恐る落ちた破片を指で触って騒いでいたのが微笑ましかった。

たった6試合だったけど、2時間半たっぷりスターたちを観ていられてメチャクチャ幸せだった。

悔やまれるのは開場してすぐ葛西 純ちゃんが売店にいたので写真撮らせてもらえば良かったということ。

出来たら純ちゃんと邪鬼ピーの間で記念撮影したかったんだけどなー。

多分今年あと1回は来ると思うんで、次回の課題にしよう。
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第5試合。ハードコアタッグマッチ。葛西 純・"黒天使"沼澤 邪鬼vs星野 勘九郎・清水 基嗣。

これはもう完全に、ベテランvs若手の構図。

入場してきた純ちゃんと邪鬼ピーが並んで立ってるのを見ただけで正直俺はお腹いっぱいだった。

もお、惚れ惚れしちゃうよ!!

この試合では結構場外乱闘で何度も選手が目の前に来てくれたのだが、携帯の操作を気にしながら観戦するとどうしても集中できないのがイヤでずっと携帯にはさわらずに観ていたから、「やっぱり1枚くらいは・・・」と慌てて取り出して写したのがこんな写真。

Crazy Monkey葛西 純がリング下に設置した机に清水選手を乗せんとしているところ。

ヘッタクソな写真ですいませんが。

場外のとき、大橋選手(左に写ってる)が無言で両腕広げてお客さんの前に立つのと対象的だったのが忍!!

あの顔にぴったり来る、ちょっと神経質そうな声で「はい下がって下がって〜〜〜!!」と、仕切りまくりで整備していた(笑)。

話はそれたが、葛西 純・・・動作のひとつひとつがリズムがあってカッコいいんだな・・・!!

外さないっていうのか、お客さんの空気を上手に読んでノセるのがうまいのだ。

邪鬼ピーとは本当にいいコンビ。星勘も清水も頑張ったけど、このコンビにはまだまだ到底及ばない感じだった。

この試合で少なくとも3つの机がまっぷたつになり、あちこちに木クズが散乱するくらい板を剥ぎ取られたと思われる。

で、純ちゃんと邪鬼ピー、最後には2人して恒例(?)のチューをしてくれました。

ロミオとジュリエットだもんね・・・。
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