「WorldプロレスリングJapan」に登場した大橋あっくんと佐々木 大輔選手。

「イタリア人」という設定で闘っていた。大橋&チョチョリーナと佐々木&ガッパーナだったっけ。

あっくんの外人になりきりぶり(「アナタ、ヨワイヨー!!」などの片言の日本語など)はとても解りやすくてよかったなあ。

ちなみにあっくんは9日の大日本のハードコアマッチでレフェリーもやってて、今回は3通りの装いを楽しめました。


試合中、目の前に何度か落ちて来て下さった拳號様。

いやらしく、こっそり撮影(笑)。むふふ♪


今大会で3試合も出場し、最後の「WorldプロレスリングJapan」ではMASADAに頭に竹串(しかも十数本)を刺されて大流血だったアントン。

勇気凛々のいい顔してるとこが撮れました。


「WorldプロレスリングJapan」にて、試合後「Motley Crue S」(清水 基嗣とバレバレ。アレのどこがMotley Crueだよ)&リッキー・フジとノーサイドで蛍光灯エアギターを奏でるノリノリのアブ小さん。

頭のかぶりものは夕張メロンと鹿? 熊?とのコラボか。
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『札幌プロレスフェスタ』最後に行われた「WorldプロレスリングJapan」についてはあんまり試合結果とか、載せるとこないと思うんで。

昨日観た中である意味一番衝撃的だった試合のことから書こうかな。

休憩前のシングルマッチが男色ディーノvsグレート小鹿だったのだが、
「男色なんてとんでもない。俺は70〜80になったって断然女がいい」
と常々豪語している小鹿社長が、何と男色に染まってしまったのである。


入場時には例によって客席を獣のように徘徊。大日の、まだデビュー前と思われる若手くんを襲い、汚れのない唇を奪ったディーノ。

リップロック、急所クローをはじめとする男色殺法で小鹿社長を追い込み、
「お前の小鹿の皮を剥いでやる!!(確かそう言ったような)」
と一声吠えた。


男色ナイトメアーで小鹿社長のパワーを奪い、うつ伏せにすると何とジャージ下に手をかける。

無理矢理ジャージ下を脱がせると、小鹿社長が下半身に身に着けていたものは・・・!!


何とディーノと同じ男色コスチューム!!


あろうことか、小鹿社長のパンツに誘われたディーノが頭を差し入れ、男色パンツinドライバーの餌食に!!

マイクで「男色もいいもんだな」とアピールする社長(柔軟だなあ)に場内、割れんばかりの大・小鹿コール!!

その後の休憩時には大日本の若手メンズたちが声を限りに売店で小鹿Tシャツを販売。小鹿フィーバー覚めやらぬ瞬間に、機会を逃さずグッズを売ろうとするその姿勢は素晴らしいの一言に尽きる。

ただ、
「70前にして男色に目覚めたオヤジのTシャツ、いかがっすかあ〜〜〜!!」
には笑った。

社長のことをそんなふうに呼ばわりながらグッズを行商しても許されるなんて・・・やっぱりプロレス界って素敵だ。

さて、今夜から2日夜勤だが、その後は連休なんで、思い出しながらのんびり書いていきますので、よろしく♪
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先月、俺の高嶺の華であり、愛しの姫君である円華ちゎんの唇を味わったばかりか、あまつさえ手に手を取り合って1輪の紫のバラを持ちながらツーショット写真を撮影する・・・という、あまりにも俺の恋心を踏み躙るような行為をしでかした男がいた。

その男の名は遠藤 マメ・・・!!

彼には岡林 裕二という、立派(文字通り、ホントに立派としか言い様がない)な「紫のバラのひと」がいるにも関わらず、俺が「紫のバラのひと」になりたいと願い努力している対象である円華ちゎんを試合中とはいえ弄び執拗に追い回し、甘言によって惑わせたか目から光線でも出したかで、円華ちゎんの方から唇を奪いにかかるように仕向けたのだ。

今でもあのニュースを知ったときの、胸が張り裂けそうな気持は忘れられない。

別に俺はチュウ自体が悪いと言っているのではない。何も、紫のバラを一緒に持って写ることはないだろう、という話なのである。

娘の愛さんも、
「紫のバラは・・・いくら何でもやり過ぎだと思いました」
と、俺の嫉妬心に真面目に共鳴してくれた。

マイスポのくろねこさんも、俺がリベンジをするのを応援したいという気持からか、本当は「目印代わりに赤いバラを1輪買って手に持って行こう」と思って花屋におもむくと紫のバラがおいてあったので、「これはもう、運命だと思って買った」とのこと。

だから、本当はくろねこさんからもらったあのラベンダー色のバラをテイセンホールに持って行き、それを岡林選手と2人で手にし、可能な限りイチャイチャしながらツーショット写真を撮ろうと画策していたのである。

だが、ロクでもないことはやはり神様が許さなかったのか、20時間ほどでバラはしおれてしまい、とてもテイセンに持参出来る状態ではなくなってしまった。

あの威風堂々、泰然自若とした立派な岡ぴ(勝手に呼んでる)を、己の下らない嫉妬心からのあてつけに協力させるようなことをお願いするなんてとても無理だった。

「ドゥか、何も尋ねずにこのバラを一緒に手に持ち、これ以上ないってくらいに俺とイチャイチャしてもらえますか」
そう勇気をふり絞ってお願いしたとて、岡ぴにあの厳格な顔で、
「・・・それは、一体何の罰ゲームですか?」
なんて言われかねない。そんなのショックだし、悲しい。

だが、突然紫のバラを持って現れた、訳の解らない男オンナのオバチャンに訳の解らない気持悪いお願いをされた、ということは岡ぴにとって忘れたくて仕方のない記憶となり、札幌の地を踏みしめる度にその気色の悪い思い出が蘇るからというので、程もなく「岡林 裕二、大日本の北海道ツアーは今後一切欠場」などということにならないとも限らないのだ。

それを思うと、やっぱり余計なことは言わずに、「単に好きだから一緒に写して下さい」が一番いいということになり、画像のツーショットとなった。

今まで俺の行ったたいていの札幌の興行で、岡林選手は盲導犬と共に募金箱を手に客席を廻りに来た。

あの目で「募金、お願いします」と言われたら、イヤといえない。ていうか断ることなど考えもつかない。

あと20年俺が若かったら、
「体で払っていいですか」
と言ってしまいそうだ(決定的に岡ぴは札幌には来なくなるだろう!!)。

それほど岡ぴはカッコいいし、シビレる。だからリベンジがドゥのではなく、フツーに大好き。

いざお願いしたときにはもう、リベンジのことなどドゥでもよくなってきた。

だってホントに間近で見る岡林選手はカッコよくて、ダム大放出だったんだも〜〜〜ん♪

たった一瞬とはいえこんな、上記のような大容量のことを頭の中にめぐらしていました。すいませんでした。
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(大奥ナレーションふうに)今大会では3試合もご出場あそばされた拳號様。

相変わらず雅やかな美貌・・・隣に並ぶのがいつもながら恥ずかしゅうございます。

遠慮は美徳・・・と頭の中では解っておりましても、体が勝手に反応して、ふと気づけば一緒にお写真を撮らせていただいているという有様。

いつもおやさしい拳號様・・・この男オンナめはこれでまた寿命が伸びる心持が致します。

ありがとうございますありがとうございます・・・


(口調をリセット)そしてひじょうにレアな、私服味方さん。

今回も龍馬バージョンと青MIKATAとの3バージョンが見られたが、敢えて素敵な私服姿のときを狙って突撃。

Yシャツやスーツ姿もいつもカッコいいですが、デニムもイイですね!!

ありがとうございますありがとうございます・・・


団体変わって、大日本の星野 勘九郎選手。

コスチューム姿しか見たことがなかったのだが、以前『Sアリーナ』で白いYシャツ姿を見てあまりにカッコいいものだからシビレてしまった。

折も折、BJWデスマッチヘビーに挑戦したりして目立ち始めた頃・・・ということもあり、俺の中では夏辺りから星野選手が大ブームだったから。

こんな俄かファンにも親切で快く対応して下さってありがとうございますありがとうございます・・・!!

もう、みんな大好きです!!
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『札幌プロレスフェスタ』観戦、ようやく終了。

燃え尽きたぜ・・・真っ白な灰によ〜〜〜・・・

で、観戦後は愛さんを連れ帰り部屋で一休みした後、ラーメン『七五三』で食事&大門おやびん、パンダちゃんと雑談。さっき帰宅した。

何から書いていいか分からないが、今日は夜勤なので気のおもむくままに、風呂に入りながら、眠りながら(笑)。

何せ興奮しっ放しであまり睡眠を取っておらず、観戦中何度も睡魔がやって来たのだ。

まずはフォト自慢から始めようかな。

去年は5大会通しチケット購入者特典だった大会記念Tシャツ。今年は販売商品だった。

どうせ買っても着ないと思いつつも、思い出になるからやっぱり買おうと思って売店に行ったら、Sサイズがあった。それなら着れる♪

で、購入後、売店にいたこの選手にお願いして一緒に撮っていただきました。


タイトルは『龍ちゃんと、親戚のオバサン』。

KAIENTAI-DOJOの関根選手はとにかく引っきりなしに働き、甲斐甲斐しく動き回っていた印象がある。

自分の出場する試合のみならず売店での販売、他団体の会場整備、清掃などなど・・・どれをとってもそれはもうきびきびと、しかもどんな仕事も楽しそうにしていたっけ。

本当に何でも一生懸命で、見ていて気持がよかった。

彼が他選手のブログにやたら登場し、いじられている理由が凄く理解出来る。きっと可愛がられているんだろうな。

ある意味、今大会のMVPだと思う。

本当にお疲れ様でした。
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