さて、2006年までの『週プロ』と『ゴング』のスクラップを終了したはいいが・・・
問題はここから、なのである。
2007年までは発行順に揃えてあるのだが、どういう訳か2008年からのがあちこちに散乱しているのだった。
だから今、寝室にランダムに積み重なっているのと、居間にテキトーに積み重ねてあったものを全部集めて順番に揃える作業だけして明日に備えようと思っている。
何かもお、つくッづく己に愛想が尽きるよ、こんなとき。
決して片付けられないとかそういうんじゃないのだが、よほどまとまった時間・ヒマがないとその気にならず、ここまで貯め込んでからでないと着手しないという奴なのだ。
よく1回は結婚出来たものだと思う。
疲れた・・・だが、揃える作業をしないと、足の踏場がない。
ドラゲーマットでは元NOAHの橋 誠のオッパイタッチを巡っていっとき大騒ぎだったようだが、4年前、橋をはるかに上回る乳の持主がDDTに来日していた。
その名もアメリカン・バルーン。
『ゴング』掲載のインタビュー記事で見つけてビックリ。
「記者に会うなりいきなり服を脱いで」画像のポーズを取ってくれる「気さくな好青年」だったそうだ。
何でも、日本語がペラペラでオランダ語・フランス語・スペイン語も出来る、おばあさんが日本人、L`arc en CielやGlobe、倖田 來未などをよく聴く、とんかつとカレーライスが大好きな青年だったそうで。
闘龍門メキシコでトレーニングを積み、名付け親はウルティモ・ドラゴン校長、ロス道場ではケンドー・カシンがコーチだったとのことで、とにかく日本のプロレスが大好き、どうしたら日本に行けるかばかりを考えていたのだが、mixiで高木 三四郎社長とやり取りしてDDTに来日することになり、憧れの後楽園ホールで最初の試合をすることになるのだった。
で、この見事なオッパイはいつも己の手によるストレッチで上げ下げして育て、保っているという。
そして、
「巨乳を育てるためのエクササイズビデオを作りたい、オッパイを大きくしたい女性に売れると思う」
と真面目に語っていた!!
そんなビデオが大ヒットし、世の中に乳のデカい女性が増えたら、男性も女性も共に嬉しいというものである。
で、採寸したところによるとアメバルはトップバストが130cm、アンダーバストが110cmでEカップと判明!!
こりゃ今ドラゲーマットに来日したら橋には分が悪い(?)だろうな。
さて、スクラップもあと12月分を残すのみ!!
ラストスパートじゃ!!
これから秋になります・・・みたいな感じの空気を感じる天気だな今日は。
このくらいの時間に洗濯したら13時くらいにはカリッと乾いてる。
だからついつい「別に今日洗わなくてもいいだろう」というようなモノまで洗ってしまう。
さて、スクラップだが、今日は9月から12月まで、2006年分を全部終わらせるつもりである。
2006年9月(実際は8月半ば)といえば・・・
札幌で鈴木 みのるが三冠王者になり、全日本プロレスに大激震、京平レフェリー悔し泣き・・・嗚呼、この試合観に行ったよ・・・!!
そして、グレートMUTAのNewマスク登場。
こんな辺り。
全然話は違うのだが、ついさっきまでTBSチャンネルで『水戸黄門』を観ていた。
拳號様が爽やかに微笑みながら黄門様の後ろにしれっと紛れ込んで立たずんでいても全ッ然違和感がないよなぁ・・・
なんてことを考えてしまった。