19時台に矢沢口調でかかってきた、
「今日、これから2人で」
の電話だが、ホテル指定で手続きはさくさく進んだ。

で、男女の内訳を尋ねるとセミダブルの部屋なのに男2名だという。

セミダブルはベッドも狭いし、例によって男同士だとアレなので、料金は1500円高くなるがやんわりとツインの部屋をオススメしたら了承してくれた。

だが、いざ代表宿泊者名をおうかがいすると、
「ちょっと待って下さい」
と携帯を離している様子。

そばで一緒の兄貴ふうな人の話し声が聞こえた。

どうやらその兄貴、自分でホテルに、
「男同士でセミダブルの部屋に泊まるけど、別に文句、ねえよな?」
的な口調で確認しているのが丸聞こえ。

で、ホテル側から問題なしの回答をもらったようで、
「最初のでいい!!そう言え!!」
と命令。

で、めでたく(?)当初のご希望のセミダブルのプランで予約確定となったのだが、自分でこうやってさっさと確認してくれる宿泊者様だとひじょうに助かる。

だが・・・ここまでして男同士で泊まりたかったのだろうか・・・

単に1円でも安いプランに泊まりたかっただけかもしれないが、常識的に考えたら気持悪いと思う。

よっぽど離れたくないのかも。

何か、あれこれ想像してニヤニヤしてしまった(笑)。

そんな訳で、久しぶりに今夜は男同士の旅を応援してしまったのであった。
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体調が悪い訳でもないのに食欲がない。

何だか何を食べても美味しくないというか、食べたいものが思い浮かばないというか、食べること自体がめんどくさい。

でも、何か食べないと、薬は空きっ腹では飲めないから・・・

昨日に引き続きホタテと干し椎茸でだしを取った簡単雑炊を作ってます。

とりあえず卵と余りご飯が入ってるので、必要な栄養だけは摂れるだろー。

野菜が不足してる分はサプリメントで補ってと。

ま、食費がかからなくていっか。

そうこうしてるうちにあと3日で給料日。

今月も何とか黒字です。ありがたやありがたや・・・

会社や外出から帰って来たらきちんと家計簿をつけようと決めていたのに、今の会社に勤めるようになって極貧生活から脱することが出来少しは余裕が出てきたものだから、毎日血眼になって書き込んでいたのがサボりがちになった。

レシートだけはちゃんととっておいてあるし、自販機で飲料を買ったときもメモしてるから合わないハズがないんだけど、たまに妙〜な金額が合わなくて訳が解らなくなる。

ま、俺の家計簿ったって、いくら使ったか、必ず払わなくてはならないモノはいくらかを書き込んであとどのくらい使っていいのかを算出するだけの「おこづかい帳」みたいなモノなんだけど。

それでも、ぱぴぷぺに勤めてたときと給料日は同じなのに、何故か今の会社の方が給料日の来るのが早く感じるのはありがたい。

きっと、余裕があるからだね。

いかに去年まで大ビンボーだったかを思い知る、そんなひととき・・・
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届いたDHCの会誌『オリーブ倶楽部』を熟読。

やっとでプラチナシルバーナノコロイドシリーズがキャンペーンに。

実は夜はこのシリーズとQ10シリーズとのダブル使い(最強タッグ!!)をしていたのだが、ローションと乳液を切らしてからもう3ヶ月以上経っている。

キャンペーンにならなきゃ買わないので、ずっと待ってた。

今回ローションは徳用サイズだけがキャンペーンになってる。よぅっし!!

のっつり買い貯めして惜しみなく使うぞーっ。

乳液とクリームも使うけど、ローションだけはガッツリ買い込んでズラッとストックしておかなくては気が済まないから(笑)。

残りが2本以下になると、何だか悪いことが起こりそうな気がする。

このシリーズ、価格が安い割には効果が大きいですよ奥さん。

ナノ化したプラチナがマイナス電位を発生、その電位が水分をしっかり引きつけて潤いを逃さない訳です。

しかも!!プラチナにはひじょうな抗酸化力があり、その力はほとんど永久的といってよい。

肌に乗せている限り活性酸素をやっつけ続けます。

このシリーズ、潤うのに感触は全然ヘヴィじゃなくて、ぷるんとしたクリームのテクスチャーもいい感じ。

キャンペーンは8.10まで!!
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入社して以来、初めて決定的なミスをやらかした。

震災で被害に遭われた「被災者様限定」のプランなのに、札幌在住のお客様からのご希望でさくっと予約確定してしまったのだ。

何時間か後曽我部さんが来て俺に言うには、ホテル側から、
「札幌在住の方のようですので、確認の為お客様に電話しているのですがつながらなくて・・・」
と電話があったとのこと。

自分が取った予約の履歴をすぐに確認したらバッチリ「被災者様限定プラン」で「エリアを証明できる書類が必要」とかなり下の方に記載してあった。

慌ててお客様に連絡を取ったら2度目でようやく出ていただけて、確認したらやはり被災はしていないとのことでキャンセルしなくてはならなくなった。

いくらお客様がよく見ずに選んで希望したプランといっても、資格のない客層にさっさと予約確定したならオペレーターのミスとなるので、もちろんお客様都合のキャンセルではないからキャンセル料金は会社負担。

代替えプランは2000円も高いので、お客様は別のものを自分で探すからと仰せ。

ちーん・・・

お客様にもホテル側にも会社にも迷惑がかかってしまうので、予約の取り間違いはホントにヤバいのである。

さて、そこで俺はホテル側に電話をしてキャンセルになってしまったことを話し、キャンセル料金が発生する時期に突入している予約(今日の宿泊)だった為何とかそのキャンセル料金を免除していただけないかをお願いしなくてはならなかったのだが、これがあっさり、
「あ、結構ですよ。ただの間違いですから。それに見づらい表記だったかもしれませんでかえって申し訳ありませんね」
などと言ってもらえたのである。

代替プランの予約も取れなかったのに!!あなたはもしや神?!と言いたくなった。

半分がたオペレーターのミスによるキャンセルでのキャンセル料金は免除されず、俺らのクライアントの『なにぬねトラベル』に請求が行く。

その場合、ミスしたオペレーターは始末書を書かされる。

俺は何とか免除されクライアントに迷惑をかけずに済んだので、始末書は書かなくてよかった訳である。

何と悪運の強い奴よのう・・・と周囲からは思われたに違いない(笑)。

凄く優秀なのにたった1度の間違いでもキャンセル料金が免除されなかったばっかりに始末書を書かされた人は何人もいるのに。

ホテルのフロントの男性には床に頭がめり込むほど土下座をしている気持でお礼を述べた。

友達になってもいいと思うくらいいいひとだったなあ!!

この気持を忘れずに(2〜3日は)これからは気をつけよう。

画像は帰りに寄ったローソンに置いてた新商品?

最近出勤前のぐわんのオカズを作るのが面倒(アボカド納豆にも飽きた)だから、これをオカズにしてご飯を食べようかと思っている。
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