休憩に入る前に取った電話がかなり高額なご予約希望だった。

途中で違うことを言い出したり、うるさくこっちの案内をさえぎったりもしない、実に優等生のお客様で、予約もすんなりと確定出来た。

で、最後の最後で、予約した前の日にちで同じプランがないかどうかを検索して欲しいと仰せなので検索したら、全く同金額で表示されている。

そしたら、
「・・・ごめんなさい・・・日にちをやっぱり変えます・・・前の日に変えてもらっていいですか・・・?」
とのこと。

この場合、先に取った予約をキャンセルして新たに取り直しすればいいのだが、まだまだ先の日にちの予約なのでキャンセル料も発生しないから全然ノー問題。

お客様はひじょうに済まながっておられたが、俺らのブースはキャンセルが来ても成績には響かないから、取り直ししたらした分だけ成績になるのだ。

だから、日程なんていくらでも間違えて下さっても変えて下さっても結構です!!・・・って感じなのである。

今日はビジネスの、価格があまり高くない予約ばかりで全然成績になっていなかったからイライラしていたのだ。

それが休憩間際の電話たった1本だけで、前半4時間分の目標金額を楽に上回る予約を取ったので気持にめちゃくちゃ余裕が出来た。

あと10万ちょっとで今日の目標は達成だ。

こういうお客様は大歓迎。
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先程東京都内某ホテル指定で男性2名でツインルームの宿泊希望があり、さくっと確定できるかと思いきや、最後の最後での確認の際に、
「スカイツリーが見える部屋の方がいいんですけど」
と仰せ。

こういう人が一番困るんですよ奥さん。

途中で希望プランを確認しているからそのときに言ってくれりゃまだ腹も立たないのに、最後の最後で違う希望を出す人が一番困るの。

仕方なく検索したらイヤな予感は的中し、「スカイツリービュー」プランはセミダブルの部屋しかない。

もうこの辺でいつもの流れ(笑)を感じ始めた俺だったが、さらにイヤな予感が的中し、お客様はスカイツリーの望める部屋の方がいいと言い張るのであった。

で、1台ベッドのお部屋に男性同士の宿泊は・・・という例の決まり文句をうんざりしながら口にしたら、
「前にも男2人で泊まれましたから大丈夫です」
とのこと。

それでも確認は必要なのでそう案内すると、
「確認しなくていいですから、もう予約しちゃって下さい」
と頑強に仰るのであった。

「万が一のときには責任を負いかねますがよろしいでしょうか?」
と言っても押し通して下さったので、ありがたい。

そんな訳で、スカイツリーの見えるロマンチックなお部屋を予約し、今夜も男同士の旅を応援してしまった。

こういう記事のときにアレだが、今日は三沢 光晴選手の命日だから、黒づくめの格好で出社してます。

せめてもの、追悼の意。
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美容室の予約が14時半になった。

やっぱりさなえさんがアガる時間に合わせて予約になってしまう・・・可愛い息子ちゃんが待ってるんだから仕方ないよな。

体力があれば帰り道眼科に寄ろう・・・受付、18時半までだし。

そゆ訳で、明日は遅くとも11時半までに起きなくちゃ。つらいなあ。

帰ったら早く寝ればいいんだけど、神経立って寝つけないのよおおお〜〜〜!!

でも、今日は1時間半も大寝坊した割にはしっかりメイクもしたし、ぐわんも食べた。

実は昨日、180万予約を取ってイイ気分になってたが、何とどんだけ高額な予約が舞い込んだのか、ノッポちゃんが200万越えを果たして伝説を作ったので、俺の記録が破られてしまったのだった。

うえ———・・・こりゃ当分越えられそうもね—!!

でも!!頑張るぞ!!
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髪が伸びるのがムチャクチャ早いっ。

こないだ切ってからまだ3週間しか経ってないのに、まるで1ヶ月半くらい経ったかのようにボーボー!!

明日しか行けないから美容室を予約しなくちゃなのだが、今夜も勤務は26時までだからこんな時間にでないと起きられない・・・

担当の美容師さんは16時で帰っちゃうから、予約は14時までに入れないとダメだし・・・眼科とのダブルヘッダーはムリかな・・・

18〜19日の連休にはスーザンに会いに実家に帰り、その次の休日には北都プロレス岩見沢大会でまたペー様に会える♪早いなあ!!

忙しいけれど、充実してると言っていいのかもしれない。
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昨日は日付が替わるまで隣がサイヤさんだった。

小顔でロングヘア、細っそりしてるのに美バストで、無邪気な余りたまに惜しげもなくジャケットを脱いでバストラインのあらわになるぴったりボーダーニットの上半身を晒して俺を心配させる、うちのブースナンバーワンの可愛いコちゃんである。

彼女と隣になるのは久しぶりで、ログイン前やけに俺の目の前にチラチラ手をかざすなあと思ったら、
「やだぁ、美香輔さん、気づいてくれなぁ〜〜〜い」
と泣き笑いのような表情。

ネイルはしない子なので、彼女の何を俺は気づいてあげていないのかと思って焦ったが、サイヤさんが言うには彼女も先月からLUSHの「ハンド・イン・ハンド」を使っているとのこと。

言われてみれば「ハンド・イン・ハンド」の香りがするではないか!!

「これ塗ってたら『美香輔さんと同じ匂いだ』ってあちこちで言われたんですよぉ」

なのに当の元祖の俺が気づかないとは迂濶だった!!

リーダーのシヴァさんも春先から「ハンド・イン・ハンド」を使っており、サイヤさんはやはり「美香輔さんと同じ匂いだー」と思って何の香りか尋ねたそうな。

香水やフレグランスはあまり好きではないサイヤさんは、ハンドクリームならと思い、ショップに出向いてみて価格が高い(学生だから・・・)のでちょっと考えてから翌日買いに行ったそうだ。

「真似しちゃってすいませぇん・・・凄く、気に入っちゃったもんですから」
と言われたが、20代前半の可愛いコちゃんとアジアン・ビューティーの二人と同じハンドクリームを使い、同じ香りをまとっていいのだろうかと、かえって俺の方が恐縮してしまった。

でも、何か嬉しいね。

ちょっとデレ〜〜〜〜ッとしてしまった出来事でした♪
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