最近ジンダー・マハルは特定の選手とライバル関係にある訳ではないので、対戦相手が予測不能です。

彼は第1試合でボビー・ルードに負けたのがよほど悔しかったのか、もう一人の対戦相手を呼び出しました。

こういう展開はRAWっぽいですね。GMが登場したら完璧でしたd(^-^)

ジンダーの呼び出しに応じて登場したのは、何とブレイ・ワイアット(@_@)



↑昨年の両国に続いて、大阪でもワイアットワールドが展開されました。

彼は一時、マット・ハーディーとともにカルトなタッグ王者コンビになりましたが…

今はタッグ戦線に直接絡んでいないので、このような形で登場してくれたのは嬉しいです(*^^*)



↑エプロンを着けた、最近の出で立ちそのままだったのも嬉しかったですね。

昨年の両国では、主役級の選手とのシングル戦が続いて負け役みたいになっていましたが…

今年の大阪では、主役級じゃないけど大きくて強いジンダーを、シスター・アビゲイルでほぼ秒殺…

やっぱりワイアットは強いです(≧∇≦)

入場を含めたわずか3~4分間の出場で、大きなインパクトを残したのはさすがですね。
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WWE大阪公演に行ったのは初めてです。

そのトップバッターに登場したのは、何とボビー・ルード。



↑ロングガウンを着て登場する、ややクラシックなタイプの選手です。



↑花道スポットライトが似合います。

実は、彼は秘かに観てみたかったので嬉しいです♪

対するは何と…



↑こちらもかなり観てみたかった、まさかのジンダー・マハル(°▽°)



↑花道スポットライトアゲイン(笑)

最近いろいろな選手に絡んで、精神統一のために「シャンティ…」とマントラを唱えていた(インド出身らしく:笑)ジンダーですが…

リング上でも、何度かマントラを唱えていました(笑)

これは、RAWでもなかなか観られない貴重なカードだったかもしれないです。

ジンダーの攻撃性もいかんなく発揮されていましたが、強烈な関節技を回避したルードが勝利!

やはりルードは巧いですね。

何故かマイクを片手にリング上に残っていたジンダーは「対戦相手はもう一人いる」と…そして…
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大阪公演は、数日前のRAWを観たファンなら間違いなく溜飲が下がる面白さでしたね!

番組中のライバル対決完全再現…

クルーザー級だけでなく、タッグ王座、女子王座、ユニバーサル王座戦まで(@_@)

サマースラム後初の海外ツアーになりますので、まるで大阪公演のためにレインズがユニバーサル王者になって、さらにシールドが復活してくれた感じです。

RAWのファンで良かった、毎週欠かさずDAZNで観ていて良かった~(≧∇≦)

やっぱりWWEは面白い!ますます好きになりました。本当にありがとうございました。
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