プロレス大好き!!

先ほど偶然GAORAさんにチャンネルを合わせました。

ちょうど試合後で汗びっしょり姿の了さんが、マイクで力強いアピールをしていらして…

続く試合は、何とドリーム&ブレイブのダブル前哨戦(@_@)

最高のタイミングじゃないですか～(*^▽^*)

実はまだ11.3のビッグマッチを拝見していないのですが、その直前の緊張感がひしひしと伝わってくる凄い試合でした。

ススムさんのブログとコラムで目にした「ジミー・ススムを成仏させる」という言葉も、ご本人のマイクで聴くと迫力が違いましたね。

大阪ビッグマッチの両シングル王座戦は、もっと凄い試合になったはずですので、無限大の放送予定を調べてみます。

この一試合だけで大満足してしまいました。ありがとうございました。

やはり、キャリアのある実力者の皆さんがこれだけ揃うと見応えがありますね～(^ー^)

転向されるようです。



↑昨日WWEネットワークのクルーザー級の番組「205LIVE」の途中で、イタミ選手が紹介されました。

数週間以内に205LIVEにご出場されるはずです。

クルーザー級はRAWの一つのディビジョンですから、実質的にRAW昇格という形になると思います。

RAWウィメンズディビジョンに、先日ASUKA選手が昇格されたばかり…

中邑真輔選手は、SMACKDOWNのヘビー級戦線でご活躍していらっしゃいますし…

戸澤さんはクルーザー級で正式デビューされ、RAWと205LIVEの両方で大活躍していらっしゃいます(*^▽^*)

日本のファンから見ると、4名もの日本人選手の方がWWEの2大看板番組でご活躍される事になるのは、感慨深いものがありますね!

3週かけて行われる事になりました。



↑現地27日付の放送のバックステージで、一週間前にチームを組んだ4名の選手がGMに直訴…

現王者に挑戦する選手を、この日を含めた3週分のRAWの中で決める事になりました。

現在、クルーザー級はワルキャラの王者の手下4人と、対抗する4名の選手に別れる形になっています。



↑それぞれから2名ずつ出場する4Way戦の初戦には、戸澤さんとスワンが登場!



↑戸澤さんはダイビングセントーンを決められましたが、王者の手下に妨害されてフォール出来ず…



↑結局、スワンが4Way戦を勝ち抜きました。

ワルキャラの王者のせいで、最近のクルーザー級が暴力的な展開になっている事には正直不満がありますが…

先週の205LIVEでは、戸澤さんが暴行を受けている場面で大喜びするファンの姿が目に入って、少しショックも受けましたが…

真っ向から対立しなければ、チャンスは掴めません。

戸澤さんなら近いうちに、必ず王座挑戦のチャンスをモノにして下さいます!

私はこれからも、戸澤さんを全力で応援させて頂きます。頑張って下さい＼(^o^)／

深夜に読んでしまうと、さらに怖さが増すようなブログでした…(^_^;)

道場の食堂に何名もの若手の方がいらしたのに、背後に何かを感じたのはススムさんだけ…

以前どこかで、道場での怪奇現象について聞いたか読んだかという記憶があります。

もしかしてもしかしたら、ススムさん初体験ですか!?

かくいう私も、過去に一度だけ何か見えないものに左肘を軽く掴まれた事があります。

家の脱衣所で、確かお風呂上がりだったと思います。

当然誰もいるはずはなかったのに、指の感触ははっきり残っていたんですよね…

気のせい?でももしかしたら「座敷わらし」的なものかも…

その後は何も無かったので、悪いものでは無かったんでしょう。

ススムさん､大丈夫ですよ。きっと座敷わらし的なもののいたずらだと思います(^ー^)

座っている状態で首の辺りなら、背は高くありませんから。

そういうのを否定しない性分なので、私は良い方に考える事にしています♪

数日前のブログに、食堂で流れていたのをご覧になったとありましたが…

もしかしたら、先日の「サバイバーシリーズ」の事でしょうか?

メインの番組対抗戦は、まさしくWWE版のイリミネーションマッチでしたね!

HHHの、敵も味方も欺く不可解な行動もありましたが…(^_^;)



↑チームメイトだったブラウン・ストローマン(左)の怪訝な表情が、全てを物語っています(笑)

何はともあれ、RAWがSMACKDOWNに4-3で勝ち越してくれたのはとても嬉しいです(*^^*)

3つあったシングル王者対決では、まずSMACKDOWNのUS王者と女子王者が勝利…

3-2にされ、ユニバーサル王者のブロック・レスナーがWWE王者のAJスタイルズに勝利しなければ、その時点でRAWの敗退が決定してしまうという展開に…

体格差、パワーの差は歴然でしたが、最後までどちらが勝つか分からない熱戦になりました。

なるほど、アンブローズに比べると試合を冷静に組み立てている印象がありましたが…

圧倒的不利をひっくり返すような底力を感じましたね。人気が高い理由が分かった気がします。

レスナーはギリギリで勝利した印象がありました。

全面対抗戦という事もあって、全7戦は白熱した試合ばかりでした。

今回はいつもより、プロレスの面白さを存分に堪能する事が出来ました。

さすが伝統のサバイバー・シリーズですね(*^▽^*)

プロの方々はファンと見方が違うのかもしれませんが、やはりご覧になっていらっしゃるんだな、とちょっと嬉しくなりました♪