現在決勝トーナメント中のラグビーワールドカップの準々決勝4試合が、19、20日に行われました。
初日のイングランド対オーストラリアは、前半で2本のトライを決めたイングランドに対して、堅くPG3本で8点差をキープしたオーストラリア…
後半早々にオーストラリアにトライが決まり、17-16の1点差に追い上げました。
…しかし、オーストラリアの反撃はそこまででした…
イングランドはPG3本を含めて、さらにトライで得点を重ね、思いの外大差がつく形で準決勝進出を決めました。
ニュージーランド対アイルランドでは、アイルランドが持ち前の力を発揮出来ずに、失点を重ねてしまった感がありました。
ただ、アイルランドのヘッドコーチとキャプテンが今回のワールドカップでそれぞれ勇退、代表引退を表明していたので、会場に集まった大勢のアイルランドファンが温かく拍手で送っていたのがとても印象的でしたね。
ワールドカップには、勝敗だけではない数々のドラマがあります(*^^*)
ウェールズ対フランスはまだ試合を観ていませんが、結果だけを見ると順当といえるのかもしれません。
そして、準決勝に駒を進めたもう1つのチームは南アフリカでした。
26日の準決勝第1試合では、イングランド対ニュージーランドという、現在北半球と南半球それぞれで最も勢いのあるチーム同士の対決が実現する事になりました。
個人的に一番観たいと思っていた、ウェールズ対南アフリカという、こちらもワクワクする強豪同士の真っ向勝負は、27日の準決勝第2試合で実現しますd(^-^)
準決勝も凄く楽しみですね♪
ドラマと言えば、今大会で最も印象的だったのは、何と言っても日本代表の大活躍でしょう!
ここではとても書ききれないので、また改めて更新させて頂きますm(__)m
初日のイングランド対オーストラリアは、前半で2本のトライを決めたイングランドに対して、堅くPG3本で8点差をキープしたオーストラリア…
後半早々にオーストラリアにトライが決まり、17-16の1点差に追い上げました。
…しかし、オーストラリアの反撃はそこまででした…
イングランドはPG3本を含めて、さらにトライで得点を重ね、思いの外大差がつく形で準決勝進出を決めました。
ニュージーランド対アイルランドでは、アイルランドが持ち前の力を発揮出来ずに、失点を重ねてしまった感がありました。
ただ、アイルランドのヘッドコーチとキャプテンが今回のワールドカップでそれぞれ勇退、代表引退を表明していたので、会場に集まった大勢のアイルランドファンが温かく拍手で送っていたのがとても印象的でしたね。
ワールドカップには、勝敗だけではない数々のドラマがあります(*^^*)
ウェールズ対フランスはまだ試合を観ていませんが、結果だけを見ると順当といえるのかもしれません。
そして、準決勝に駒を進めたもう1つのチームは南アフリカでした。
26日の準決勝第1試合では、イングランド対ニュージーランドという、現在北半球と南半球それぞれで最も勢いのあるチーム同士の対決が実現する事になりました。
個人的に一番観たいと思っていた、ウェールズ対南アフリカという、こちらもワクワクする強豪同士の真っ向勝負は、27日の準決勝第2試合で実現しますd(^-^)
準決勝も凄く楽しみですね♪
ドラマと言えば、今大会で最も印象的だったのは、何と言っても日本代表の大活躍でしょう!
ここではとても書ききれないので、また改めて更新させて頂きますm(__)m