プロレス大好き!!

ラグビーファンの私は、国内のトップリーグと海外のスーパーラグビーを観るために、J Sports4チャンネル契約をしています。

ところが、偶然ネットで目にした情報にビックリ(@_@)



↑スーパーラグビー2021シーズンが、全試合WOWOWで配信&放送される事が緊急決定したそうです。

日本代表メンバーでいらっしゃる姫野選手が参戦される事で、さらに注目の今シーズン、J Sportsで全く観られなくなるのは困ってしまいますね…(^_^;)



↑既に数年前に、欧州6ヵ国対抗のシックス・ネーションズの放送がJ Sports→WOWOWに代わっています。

さらにスーパーラグビーまで…

南半球4ヵ国対抗戦のザ・ラグビーチャンピオンシップまで独占されると、大好きな南アフリカ代表の試合も観られなくなります。それはとても困ります(T-T)

スカパー!の有料スポーツチャンネルはJ Sportsしか契約していませんので、オンデマンドを含めて見直すしかないですね。

…J Sportsは4チャンネルもあるのに、ラグビーの放送が一気に減ってしまうのは何故でしょう?

こういうのは放送権とかいろいろあると思いますので、ファンとしてはどうしようもありません。

でも、シーズンが始まる前に気がついたのは良かったです。ラグビー三昧するために、早速見直してみたいと思いますd(^-^)

新聞広告で目にして気になっていた、Number最新号を昨日Amazonで注文しました。



↑日本代表のキャプテンと言えば、リーチ・マイケル選手ですよねd(^-^)



↑リーダーシップ、キャプテンシーをテーマにした内容は、ラグビー以外の場面でも役に立つ要素がいろいろありそうです。

20日のラグビートップリーグの開幕を前に、スポーツ雑誌でラグビーが大きく扱われるのはとても嬉しいです。

届いたらじっくり読みたいと思います。楽しみですね♪

先月16日に開幕が予定されていたラグビートップリーグは、約1ヶ月遅れて今月20日に開幕します。





↑まずはトップリーグの16チームでリーグ戦を行って順位を決め、プレーオフはトップチャレンジリーグの上位チームを加えた、20チームで行われる事になりました。

トップチャレンジリーグのチームの試合は、テレビでもなかなか観る機会がありませんので興味津々ですねd(^-^)

今シーズンは、一番注目しているクボタの試合を会場で観てみたいです。

大好きな、南アフリカ代表のマルコム・マークスのプレーをまだこの目で観た事がないので、出来れば叶えたいですね(*^^*)

先日、ラグビーグッズを扱うオンラインショップでレアな商品を見つけました。



↑オールブラックス公式グッズの「メロディー」グリーティングカードですd(^-^)

開くと"ハカ"が流れるそうです。

1種類につき1つしか購入出来ない、数量限定のレア物を2種類ゲット出来てラッキーでした♪



↑開くと、左側に歌詞が書いてあります。これは「カ・マテ」のようですね。

実は、もったいなくてまだ開いてメロディーを聴いた事がないんです。

でも、せっかくのグリーティングカードですから、どなたかにプレゼントしたいな、と思っています。

先月、実に9ヶ月ぶりにスポーツクラブでお会いした学生ラガーマンのスタッフの方に、今度お会いする機会があればお渡ししたいですね。

医学部の学生さんなので、昨年から実習が忙しくなり曜日がずれたり日数が少なくなって、ずっとすれ違ってしまっていたんです。

学生さんはいろいろと大変だと思います…

"ハカ"は勇気づけられたり元気になれる効果があると思うので、エールになるかもしれませんね(*^^*)

昨年末から今月上旬にかけて、記念すべき100回目となる「花園」大会が行われました。

無観客での開催になりましたが、桐蔭学園が2連覇を達成するという快挙を成し遂げ、無事に全日程を終了する事が出来ました。

閉会挨拶によると、まず大会期間中に新型ウイルスの感染が起こらなかったのが良かった、というお話でした。

昨年はセンバツと夏の甲子園大会の開催が中止になるなど、スポーツ界にも大きな影響が及んでしまいましたが、感染拡大が収まらない中での「花園」無事終了には一種の希望を抱きました。

選手の皆さん、関係者の皆さんの多大なご尽力のお陰だと思います。本当にお疲れ様でした。

さて、次はいよいよトップリーグの開幕が楽しみだな～♪…と思っていた矢先です…

何と、開幕直前の12日に、開幕戦出場予定のチームのうち複数のチームで新型ウイルスの感染が判明し、2試合が中止に…

そしてさらに、他のチームでも感染が分かり、結局16日の開幕そのものが延期になってしまいました。

大会のフォーマット自体も変更されるという事で、詳細の決定発表は来月になりそうです。

…花園に続いて、トップリーグの無事開催を心待ちにしていたので、とても残念ではあります…

でも、もちろん皆さん対策は万全にしていらしたはずです。改めて、感染予防の難しさを突き付けられたような気がします。

直前の開幕延期という事態が起こってしまったのは、もう致し方ありません。

日程の短縮や観客人数制限、もしかしたら無観客開催などの大幅な変更が必要になったとしても、今シーズンこそは必ずトップリーグが成立して欲しいと心から願っています。