プロレス大好き!!

ジャパンラグビートップリーグは、18年の歴史に幕を降ろし、来年から新リーグに移行します。

最近、新リーグの名称とロゴ、さらにチームのディビジョン分けが決まりました。

現在南アフリカでは、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズという、北半球のスペシャルチームがツアーを行っています。

先日、第4戦となる南アフリカAチームとの対戦が行われました。

代表チームではない扱いなのに、ほぼ代表に匹敵するメンバーが揃っていて豪華でした。

代表クラスの試合は約1年8ヶ月ぶりになりますが、2019年のラグビーワールドカップの優勝メンバーが中心の構成でしたので、とても嬉しかったです(*^^*)



↑完全無観客での開催でしたが、オンラインでライヴ観戦出来たようで、時々zoomでつながったファンの映像が画面に登場しました。

日本からも参加出来たのかな?気になりますね。

パンデミックの影響で無観客開催になってしまいましたが、このような形でリアルタイムで観戦を楽しめるのは良いアイデアだと思いますd(^-^)

それにしても、南アフリカAチームは強かったです!



↑15日間で5試合をこなすというハードスケジュールであっても、北半球最強チームと呼ばれるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズは、4年に一度のツアーで今回も存分に楽しませて下さいます。

後半は、いよいよ南アフリカ代表との3連戦です。とても楽しみにしています(*^▽^*)

7月2日に、ラグビー南アフリカ代表は実に1年8ヶ月ぶりの国際試合を行っています。

大好きな南ア代表=スプリングボクスの試合を久しぶりに観られて、とても嬉しかったです(*^^*)

ただ、代表候補の数名が陽性になったり濃厚接触者になってしまい、出場出来なかったと聞いて、やはりアフリカの新型ウイルス感染状況は深刻なのかと心配になりました。

その一週間後の9日には、対ジョージアとの第2戦が予定されていました。

ところが、第1戦の後で両チームにさらに感染者が増えてしまった事で、第2戦は中止になってしまいました。

残念であると同時に、感染してしまった皆さんが無事に回復される事を願っています。

南アフリカでは、ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズという、4年に一度結成される欧州4ヵ国の合同チームがツアーを行っています。

既に3試合を終えていますが、それぞれ別の南アフリカのスーパーラグビーチームと対戦する予定が、こちらも同様の理由で1試合が変更されています。

ツアー後半では、ライオンズと南アフリカ代表の3連戦が予定されていますので、何とか開催出来る状況になって欲しいと思っています。

昨日は、ラグビーファンの私にとって"当たり"の日でした。

日本代表の欧州遠征2試合目のアイルランド戦は、夜9時からのJ Sports生中継…

その前には、南アフリカ代表の国際試合のリピート放送がありました。

まさにラグビー三昧、幸せでした～(*^▽^*)

それぞれ、アイルランドのダブリンと南アフリカでの開催でしたが、気になるのは"観客"です。

新型ウイルスの感染拡大が続いている南アフリカでは完全無観客、ワクチンの接種が進んでいると思われるアイルランドでは、かなりの人数制限がありましたが有観客でした。

特に、1年8ヶ月ぶりに観た南アフリカ代表戦は、テンションが上がりましたね(≧∇≦)



↑恐らく世界最強レベルの、南アフリカフォワードスクラム最前列トリオはやっぱり強かったですd(^-^)

対するジョージアもパワフルで、とても面白い試合でした。

ラグビー日本代表は、先週の土曜日にスコットランドで、スペシャルチーム「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」と対戦されました。

欧州遠征の2戦目は、アイルランドのダブリンでアイルランド代表との1戦を迎えます。

アイルランド代表と言えば、2019年に日本で行われたラグビーワールドカップでは、見事に日本代表が勝利しています。

私が豊田スタジアムに南アフリカ対ナミビア戦を観に行った日と同じ、9月28日の事でした。

アイルランド代表は、ワールドカップのリベンジを果たそうと気合いが入っていると思います。

数名の選手がブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズに参加していますので、アイルランド代表がどのようなメンバーになるのか注目ですねd(^-^)

今夜20:30からの、J Sports1生中継で楽しませて頂きたいと思います。日本代表の皆さん頑張って下さい＼(^o^)／