実はフジイさんは、私がドラゴンゲートに抱いていた印象を変えて下さった方なんです。
どういう事かといいますと、私が日本のプロレスに興味を持ち始めた2011年、NOAHや新日などの試合を何となく見ていた時に、ドラゲーも目に入ってはいたのですが、その頃は「ちょっと奇抜で過激」かなあ…と感じていたんです。
たまたまBlood Worriersのメンバーを見たんでしょうね。当時の写真を見ると、あ、なるほどな、と…。きっとご縁が無かったんです。
ところが、その年の11月、新日のワールドタッグリーグを観ていて気になったチームが…。
「石井智宏&ドン・フジイ」
凄くチームワークが良くて、面白かったですね~。「へー、フジイさんってドラゴンゲートの選手なんだ。こんな味のあるベテランもいるんだね~」ここで私の先入観は変わり始めました。
どういう事かといいますと、私が日本のプロレスに興味を持ち始めた2011年、NOAHや新日などの試合を何となく見ていた時に、ドラゲーも目に入ってはいたのですが、その頃は「ちょっと奇抜で過激」かなあ…と感じていたんです。
たまたまBlood Worriersのメンバーを見たんでしょうね。当時の写真を見ると、あ、なるほどな、と…。きっとご縁が無かったんです。
ところが、その年の11月、新日のワールドタッグリーグを観ていて気になったチームが…。
「石井智宏&ドン・フジイ」
凄くチームワークが良くて、面白かったですね~。「へー、フジイさんってドラゴンゲートの選手なんだ。こんな味のあるベテランもいるんだね~」ここで私の先入観は変わり始めました。