夕べSmack Downを観たら、ビッグ・ショーとのシングル戦をやっていて…
何度か「薄気味悪いワイアット」と書いてきましたが、この日の彼はそれどころではなく…
コーナーでロープにつかまったまま、アタマがマットに付くほど体を後ろにそらせるいつものポーズ(これだけでも充分キモいのですが…)から…
手を離してブリッジ状態になり、そのまま歩くという…はっきり言ってホラーです。プロレスの域を越えてます(笑)
ジョン・カーペンターの映画「遊星からの物体X」を観て、余りのグロテスクさにトラウマになってしまったシーンを思い出してしまいました(苦笑)
ちなみにこの映画、私のお気に入りの役者さんである、カート・ラッセルさんが主演されてます。
試合自体は、ビッグ・ショーのパワーにワイアットが押されている感じだったのですが…
ファミリーのメンバーが手を出して、隙を突いたワイアットが勝利しました。
そうそう、このメンバーの一人、ハーパーが、以前DGに参戦していたブロディ・リーと同一人物じゃないか、と思うのですが…
「ドラゴンゲート大百科」を読んだ時、余りにも似ているのでびっくりしてしまいました。
何度か「薄気味悪いワイアット」と書いてきましたが、この日の彼はそれどころではなく…
コーナーでロープにつかまったまま、アタマがマットに付くほど体を後ろにそらせるいつものポーズ(これだけでも充分キモいのですが…)から…
手を離してブリッジ状態になり、そのまま歩くという…はっきり言ってホラーです。プロレスの域を越えてます(笑)
ジョン・カーペンターの映画「遊星からの物体X」を観て、余りのグロテスクさにトラウマになってしまったシーンを思い出してしまいました(苦笑)
ちなみにこの映画、私のお気に入りの役者さんである、カート・ラッセルさんが主演されてます。
試合自体は、ビッグ・ショーのパワーにワイアットが押されている感じだったのですが…
ファミリーのメンバーが手を出して、隙を突いたワイアットが勝利しました。
そうそう、このメンバーの一人、ハーパーが、以前DGに参戦していたブロディ・リーと同一人物じゃないか、と思うのですが…
「ドラゴンゲート大百科」を読んだ時、余りにも似ているのでびっくりしてしまいました。