飯伏選手の"フェニックス・プレックス"…こんな形の投げ技、観たことないですね。新日では初披露だったそうで、まさに秘技という感じです。

IWGP Jr王座戦が「DOMINION」の目玉であったことは間違いないですね~。

リコシェも飯伏選手も、タイプ的には似ている部分があると思いますので、お二人の対決はとても興味がありました。

ベナドリラーを阻止されてしまったり、ほんの少しの差が勝負を分けてしまったのかな…と。

両者とも再戦を希望していらっしゃるそうなので、今後も楽しみです。

こういう、遺恨やストーリー展開が絡まない、純粋なトップ選手同士の対決は、実に気持ちがいいですね♪

やはり、王者の器って大切だなあ、と改めて思います。

王者といえば、我らがツインゲート王者組は正式にEita、T-Hawkコンビの挑戦を受けることになりましたね。

「タッグの奥深さを教えてやる」という、戸澤さんのコメントは、実に王者らしさに溢れていますね。素晴らしいと思います。

やはり、神戸ワールドの個人的なメインは、間違いなくツインゲートとブレイブの王座戦ですね♪

この2試合を観るために、はるばる神戸まで行く価値は十二分にあります。

そういえば、今日届いたHappy Gateの最新号は、「KOBEプロレスフェスティバル2014大特集号」!

もちろん、早速読みました。昨年PPVで観たのが、個人的には初神戸ワールドでしたが…

本当にいろいろなことがあったんですね。いよいよあと3週間余り、年間最大のビッグマッチが本当に楽しみです♪
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