まずはリョウスカのお二人が登場。続いて小島選手が入場された時点で、いつものDGとは違う空気感にテンションが上がりましたね。
小島選手は一度地元の大会で、確かテンコジの試合を拝見したことがありますが…
今回の山梨大会はビッグマッチクラスのスケールで、照明等も桁違いでしたから、さらにスーパースター感が半端じゃありませんでした♪
…実は、この時点でいてもたってもいられなくなった私は、入場を間近で観たいと、フェンスの近くに移動していたのですが…
最初に入場された戸澤さんが、振り返るとちょうどY字バランスに入られるところで、目の前で拝見出来たのは感動しました。ラッキーでしたね♪
もちろん、鷹木さんが入場される時の声援は凄かったです!
この試合は、座っていたら良く観えないと判断して、後方で立って観ていました。
まずは戸澤さんと了さんの対決からスタート。個人的にはもっと観ていたいと思いましたが…
後半でまた対戦された時は、戸澤さんが投げられてしまうシーンも…。でも、戸澤さんはこの試合中に2回くらいジャーマンを決めていらっしゃいましたね。
その戸澤さん、何と「小島、見とけよ!」という挑発とともに、ススムさんに対しての連続チョップでアピール。
お二方は途中で、1対1のチョップ合戦もしていらっしゃいました。
あの小島選手に真っ向勝負されたお姿は、さすがブレイブ王者の戸澤さんでいらっしゃいます、と感動しましたね♪
そういえば以前からススムさんは、戸澤さんと試合で絡まれる度に…
ブレーンバスターや雪崩式エクスプロイダーを掛けられる時、やや対抗意識を燃やされているように感じるのですが、気のせいでしょうか?(笑)
戸澤さんは、リョウスカのお二人の肩車の下敷きになってしまったり…
小島選手を含めた相手チームの集中攻撃を受けられたり、一番ハードワークをしていらっしゃいましたので、どうしても印象に残ってしまいました。
戸澤さんが相手の攻撃を耐えて、時々鷹木さんとハルクが協力していた、という感じでしょうか?
もちろん、この試合の一番の見せ場である、鷹木さんと小島選手の一騎打ちの場面はスリリングでした!
始めのうちはエルボーが中心でしたが、終盤で小島選手の豪腕が決まっても、鷹木さんは決定打を許されませんでした。
結局、鷹木さんが了さんに渾身のパンピングボンバーを決めてカウント3。この対戦では、パンピングに軍配が上がりました。
試合後に、小島さんが鷹木さんに「またやろう」とアピールされていたようでしたので、今後再びお二人の対決が実現するのが楽しみですね♪
昨年に続いての観戦でしたが、今回もビッグマッチクラスのスケールと充実の試合内容には、大変満足感がありました。
鷹木さん、今年も地元凱旋大会の大成功おめでとうございます。また次回も楽しみにしています。
小島選手は一度地元の大会で、確かテンコジの試合を拝見したことがありますが…
今回の山梨大会はビッグマッチクラスのスケールで、照明等も桁違いでしたから、さらにスーパースター感が半端じゃありませんでした♪
…実は、この時点でいてもたってもいられなくなった私は、入場を間近で観たいと、フェンスの近くに移動していたのですが…
最初に入場された戸澤さんが、振り返るとちょうどY字バランスに入られるところで、目の前で拝見出来たのは感動しました。ラッキーでしたね♪
もちろん、鷹木さんが入場される時の声援は凄かったです!
この試合は、座っていたら良く観えないと判断して、後方で立って観ていました。
まずは戸澤さんと了さんの対決からスタート。個人的にはもっと観ていたいと思いましたが…
後半でまた対戦された時は、戸澤さんが投げられてしまうシーンも…。でも、戸澤さんはこの試合中に2回くらいジャーマンを決めていらっしゃいましたね。
その戸澤さん、何と「小島、見とけよ!」という挑発とともに、ススムさんに対しての連続チョップでアピール。
お二方は途中で、1対1のチョップ合戦もしていらっしゃいました。
あの小島選手に真っ向勝負されたお姿は、さすがブレイブ王者の戸澤さんでいらっしゃいます、と感動しましたね♪
そういえば以前からススムさんは、戸澤さんと試合で絡まれる度に…
ブレーンバスターや雪崩式エクスプロイダーを掛けられる時、やや対抗意識を燃やされているように感じるのですが、気のせいでしょうか?(笑)
戸澤さんは、リョウスカのお二人の肩車の下敷きになってしまったり…
小島選手を含めた相手チームの集中攻撃を受けられたり、一番ハードワークをしていらっしゃいましたので、どうしても印象に残ってしまいました。
戸澤さんが相手の攻撃を耐えて、時々鷹木さんとハルクが協力していた、という感じでしょうか?
もちろん、この試合の一番の見せ場である、鷹木さんと小島選手の一騎打ちの場面はスリリングでした!
始めのうちはエルボーが中心でしたが、終盤で小島選手の豪腕が決まっても、鷹木さんは決定打を許されませんでした。
結局、鷹木さんが了さんに渾身のパンピングボンバーを決めてカウント3。この対戦では、パンピングに軍配が上がりました。
試合後に、小島さんが鷹木さんに「またやろう」とアピールされていたようでしたので、今後再びお二人の対決が実現するのが楽しみですね♪
昨年に続いての観戦でしたが、今回もビッグマッチクラスのスケールと充実の試合内容には、大変満足感がありました。
鷹木さん、今年も地元凱旋大会の大成功おめでとうございます。また次回も楽しみにしています。