チェックしている私って…(苦笑)でも、トライアングルのトーナメントの結果を見たら、ちょっと黙っていられなくなりました。
初日の試合で、U-Tさんがアゴを骨折されたとか…ミレニアルズから二人目の負傷者ですか。
コラムによると、お元気そうで安心しました。それが唯一の救いです。
でも、Eitaが林選手に同じようなケガをさせてしまった時より、事態はずっと深刻な気がします。
対戦相手のキャリアを考慮に入れれば、大ケガを防ぐことは充分可能だったと思いますので。
Eitaが欠場に追い込まれた時も、結果的にベテラン軍が止めを刺した印象がありましたし…
本来、手本であるべき最もキャリアの長い選手の皆さんに、もしかしたら若い選手を見下していらっしゃる意識があるのではないかな?…と疑問を持ってしまいます。
私たちファンは、デビューして試合に出場していらっしゃる選手の皆さんを、もちろんプロフェッショナルとして見ています。
「やっぱり、プロレスラーは強いな、凄いな!」…と、一種の尊敬の念を抱いている面もあります。
例え若かろうと、キャリアが浅かろうと、未熟であろうと…
選手の方それぞれにファンの方が付いていらっしゃる訳ですから、どんなに気に入らなくても、必要以上の攻撃を加えて欠場に追い込むのは、そんなファンを裏切ることにもなると思います。
彼らの態度にも問題があるのかもしれませんが、キャリアのある選手の方々から、もっと良いものを学んで身に着けていてもおかしくないのに…
結局彼らの、自己満足に見えてしまうスタイルは変わっていない気がします。成長している印象は余りありませんね。
彼ら…とは言っても、"T"と"E"のことですが…。
あ、ふてぶてしさだけはさらに磨きが掛かったかもしれません。
でも、「ケンカを売るなら、買ってやる!」…結局ミレニアルズが帰国して以来、この繰り返しのような気がします。
そこには残念ながら、「力を合わせて、もっと良いものをつくっていこう」という向上心を感じませんね。
この先、どうなるんだろう?というワクワク感も全くありませんし、楽しくもないです。実は個人的に、ちょっと困惑しています…。
初日の試合で、U-Tさんがアゴを骨折されたとか…ミレニアルズから二人目の負傷者ですか。
コラムによると、お元気そうで安心しました。それが唯一の救いです。
でも、Eitaが林選手に同じようなケガをさせてしまった時より、事態はずっと深刻な気がします。
対戦相手のキャリアを考慮に入れれば、大ケガを防ぐことは充分可能だったと思いますので。
Eitaが欠場に追い込まれた時も、結果的にベテラン軍が止めを刺した印象がありましたし…
本来、手本であるべき最もキャリアの長い選手の皆さんに、もしかしたら若い選手を見下していらっしゃる意識があるのではないかな?…と疑問を持ってしまいます。
私たちファンは、デビューして試合に出場していらっしゃる選手の皆さんを、もちろんプロフェッショナルとして見ています。
「やっぱり、プロレスラーは強いな、凄いな!」…と、一種の尊敬の念を抱いている面もあります。
例え若かろうと、キャリアが浅かろうと、未熟であろうと…
選手の方それぞれにファンの方が付いていらっしゃる訳ですから、どんなに気に入らなくても、必要以上の攻撃を加えて欠場に追い込むのは、そんなファンを裏切ることにもなると思います。
彼らの態度にも問題があるのかもしれませんが、キャリアのある選手の方々から、もっと良いものを学んで身に着けていてもおかしくないのに…
結局彼らの、自己満足に見えてしまうスタイルは変わっていない気がします。成長している印象は余りありませんね。
彼ら…とは言っても、"T"と"E"のことですが…。
あ、ふてぶてしさだけはさらに磨きが掛かったかもしれません。
でも、「ケンカを売るなら、買ってやる!」…結局ミレニアルズが帰国して以来、この繰り返しのような気がします。
そこには残念ながら、「力を合わせて、もっと良いものをつくっていこう」という向上心を感じませんね。
この先、どうなるんだろう?というワクワク感も全くありませんし、楽しくもないです。実は個人的に、ちょっと困惑しています…。
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2014年08月07日 00:26 |
by- on 2014年8月7日 @23時47分
私は10年後のドラゴンゲートを好きでいられるか?と聞かれたら、正直ハイとは言えないですね。
鷹木さん、戸澤さんの10年をあざ笑い、1年で成し遂げたんだぜ!すげ〜だろ?って…
それは、先輩方が創り上げた土台があるからこそ出来たのであって。
お膳立てがあったからこそだと思います。 昨日はブーイングすら起こす気になれず、ふーん…。て感じで観てしまってました。
byYUKI on 2014年8月7日 @23時47分
今回はブログを書きながら、「実はミレニアルズのメンバーとキャリアのある選手の方々と、どちらにより問題があるのかな」…なんて思っていたところがありましたが…
仰るとおり、先輩方が創り上げた土台があってこそ、ですよね。
若い選手は、先輩方にいろいろ教えられたり、時には支えられて初めてファンに受け入れられるようになっていくものだと思います。
そういう意味では、感情的にならずに、ワールドであくまで手本を示そうとされた戸澤さんと鷹木さんのお二人は、やはり素晴らしかったですね。
それなのに、彼らにはそこから何かを学ぼうとする意欲を全く感じませんでした。あ、終わったな、と思いましたね。
大体、デビュー1年目で成し遂げたわけでもないのに、偉そうに…
でも、何かもう嫌いとか怒るとか、そういうのを越えてしまって、興味ないな…という感じです。
彼らを今のまま、DGの顔として今後もアピールし続けたとしても、余り明るい未来は想像できませんね。困りましたね…。