プロレス大好き!!

ラグビー日本選手権でトップリーグのチームに見事に勝利した帝京大の特集をやっていましたが、勝因の一つは｢コミュニケーション｣だったようですね。

主力選手のお二人は寮でも相部屋で、常に試合の内容を確認したりと、コミュニケーションを欠かさないんだそうです。

いつも一緒という事であれば、まさに｢ベストフレンド｣と言えるんじゃないでしょうか？

そんな事を想像して、勝手にちょっとテンションが上がってしまいました(笑)

一時期、MEが仲良しコンビの集まりだ、みたいに批判的に言われてしまった事がありましたが…

やはり｢気が合う｣｢息が合う｣というのも大事な事だと思います。アミーゴだって、ベストフレンドだって、同期だっていいじゃないですか！

でも無限大で、博多スターレーン大会のセミの"ユニット越境タッグマッチ"をちょっと我慢しながら観ていて気付いたことが…

"MEムーブ"をノリノリで真似していたハルクは、MEで戸澤さんと鷹木さんが仲良くしているのを見て、もしかしたら自分も仲良し同期仲間に入りたい、なんて思ったんじゃないでしょうか？

あくまで個人的な見解ではありますが、そう考えると、最後に｢また何かあれば協力するよ｣なんて言って、鷹木さんと握手したのも何となく辻褄が合う気がするんです。

あの態度…始めは勢いのあるDiaにいる優越感と、同期3人の中では今は自分が上の立場だという満足感から来る嫌味だと思いましたが…

彼は、MBを離れた戸澤さんがお客さんにもの凄く支持されて、ますます人気者になられた事にジェラシーを感じていたのが見え見えでしたし…(苦笑)

戸澤さんはMBを追放されてしまった後、地力で今のポジションを築いて来られたのに、自分がMBを離れてしばらくの間は、完全にそのパターンを真似していましたよね。

あれは、観ていて凄く歯がゆかったです…だから、たとえ王者になって防衛を続けていようが、絶対に認める事は出来ません！

そんな人ですから、今回もまたジェラシーを感じて、鷹木さんに因縁をつける形で絡んだんじゃないでしょうか？

でも、もうそんな事はどうでもいいです。これからはMEが一気に巻き返して、DiaやMBを手始めにどんどん攻勢をかけて行きますから♪

ようやくまたDGが面白くなってきましたね。今後の展開が実に楽しみです！