観ないケースが多いんでしょうか?週プロの鷹木さんと天龍さんの対談を読んで、鷹木さんの言葉に「そうなのか」…と思ってしまいました。
でもね、鷹木さん…天龍さんが仰る通り、DGは非常に完成度が高いと思います。
試合の満足度が高いので、他の団体を観なくても充分楽しめてしまうのがその一因なんじゃないでしょうか?
かくいう私も、WWE→新日→DGという観戦遍歴をたどって、DGで十二分に満足してしまっています♪
そうは言っても、いろいろな団体を観てみるのは面白いと思います。
私が最初にDGの選手を認識したのは、実は新日で石井選手とタッグを組んでリーグ戦に参戦していらしたフジイさんでしたし…
あれは凄いインパクトでしたね。CIMAさんの名前以外は、ほとんどDGの選手を知らないに等しかったのですが、フジイさんは完全にインプットされてしまいましたから(笑)
それに、初めて会場で生で観たDGの選手は、Super Jrに参戦していたPACだったんです。彼は今ではWWEスーパースターですから、凄いですよね!
他団体に参戦されるというのは、やはり新しいファンを開拓する良いアピール方法だと思います。
だから、鷹木さんにはこれからも積極的に、いろいろなところに参戦して頂きたいですね。
でも、今だから言えますが、実は私もDGを観始めた頃は…
「この鷹木選手は、DGの中では異質な感じだな。身体も態度も大きくて偉そうで、何で他の団体じゃなくてDGにいるんだろう?」…なんて思っていました。
対談の中で天龍さんが仰っていましたが、本当はもっとウエイトを増やされた方が、鷹木さんらしさをもっと活かせるんでしょうか?うーん…私には良く分かりません。
…個人的には、MEメンバーになられる前は結構苦手意識を持っていました。「俺はお前達とは違うんだ」というオーラを醸し出していらした感じで…
それが、MEのメンバーになられてから、本当に良い方に変わられたと思うんです。
見方によっては、それがDGのスタイルに染まってしまったといえるのかもしれませんが…
以前は怖くてとても出来ない雰囲気だったのに、最近では、たまにブーイングが起こったりしますよね。
歓声であれ、ブーイングであれ、個人的にはやっぱり、会場で何らかの反応をしたいんですよ。
だから、以前のようなとっつきにくさが無くなって、親しみやすくなられたのはとても良いことだと思います。
それに、いろいろな表現方法を持っていらっしゃれば、使い分ける事は可能ですし…
ご本人の信念がブレさえしなければ、身体の大きさなどは余り問題にならないと思います。
鷹木さんは、ブレるような方ではありませんから、大丈夫です♪
これからもご自分らしさを存分に発揮して、素晴らしい試合で楽しませて下さい!
この対談は、中編、後編に続くんですね。今後の内容も実に楽しみですね。
でもね、鷹木さん…天龍さんが仰る通り、DGは非常に完成度が高いと思います。
試合の満足度が高いので、他の団体を観なくても充分楽しめてしまうのがその一因なんじゃないでしょうか?
かくいう私も、WWE→新日→DGという観戦遍歴をたどって、DGで十二分に満足してしまっています♪
そうは言っても、いろいろな団体を観てみるのは面白いと思います。
私が最初にDGの選手を認識したのは、実は新日で石井選手とタッグを組んでリーグ戦に参戦していらしたフジイさんでしたし…
あれは凄いインパクトでしたね。CIMAさんの名前以外は、ほとんどDGの選手を知らないに等しかったのですが、フジイさんは完全にインプットされてしまいましたから(笑)
それに、初めて会場で生で観たDGの選手は、Super Jrに参戦していたPACだったんです。彼は今ではWWEスーパースターですから、凄いですよね!
他団体に参戦されるというのは、やはり新しいファンを開拓する良いアピール方法だと思います。
だから、鷹木さんにはこれからも積極的に、いろいろなところに参戦して頂きたいですね。
でも、今だから言えますが、実は私もDGを観始めた頃は…
「この鷹木選手は、DGの中では異質な感じだな。身体も態度も大きくて偉そうで、何で他の団体じゃなくてDGにいるんだろう?」…なんて思っていました。
対談の中で天龍さんが仰っていましたが、本当はもっとウエイトを増やされた方が、鷹木さんらしさをもっと活かせるんでしょうか?うーん…私には良く分かりません。
…個人的には、MEメンバーになられる前は結構苦手意識を持っていました。「俺はお前達とは違うんだ」というオーラを醸し出していらした感じで…
それが、MEのメンバーになられてから、本当に良い方に変わられたと思うんです。
見方によっては、それがDGのスタイルに染まってしまったといえるのかもしれませんが…
以前は怖くてとても出来ない雰囲気だったのに、最近では、たまにブーイングが起こったりしますよね。
歓声であれ、ブーイングであれ、個人的にはやっぱり、会場で何らかの反応をしたいんですよ。
だから、以前のようなとっつきにくさが無くなって、親しみやすくなられたのはとても良いことだと思います。
それに、いろいろな表現方法を持っていらっしゃれば、使い分ける事は可能ですし…
ご本人の信念がブレさえしなければ、身体の大きさなどは余り問題にならないと思います。
鷹木さんは、ブレるような方ではありませんから、大丈夫です♪
これからもご自分らしさを存分に発揮して、素晴らしい試合で楽しませて下さい!
この対談は、中編、後編に続くんですね。今後の内容も実に楽しみですね。
[Web全体に公開]
2015年04月11日 01:30 |
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