タイムリミットがあったので、遠くから立ち見状態でイリミネーション戦を観ていたのですが…
結構PTの出番が多いな、と思っていた印象通りの展開だったと思います。
ドリーム戦の前哨戦的な対決から始まって…
個人的には「ヤングドラゴン杯」みたいな名前に変えた方が良いのではないかと思っている、もう一つのシングルベルトの前哨戦的な対決も一応ありました。
…ただ、ドリーム戦の前哨戦とのレベルが余りに違い過ぎて、正直観る価値があるとは思えないので、やっぱりPPVでこのタイトル戦だけ観ない事に決めました…(苦笑)
どちらに転んでも納得がいかないのは分かり切っていますので、何の興味・関心もありません。
それに、ここまでしてキャリアの浅い若手にチャンスを与えるのかと、今でも不信感を拭えないところがあります。
そういえば、どうもOVER GENERATIONの若手は、焦りを感じて挑戦表明したようなところがあったみたいなんですが…
そもそも、あんなのに対して焦りを感じる事自体が不思議です。
少なくとも初戴冠の時は、正攻法でタイトルを獲らなければ何の意味も無いと思っていますので、そんな相手から獲りたいのかな、と…。
まあ、私にはどうでもいい事です。タイトルの正式名称を口にする事すらイヤですから、もう当分観ません。
そうそう、PTはイリミネーション戦でかなり頑張っていたと思いますし、最近人気もあるようですが…
昨年の博多ビッグマッチでは、シングルのタイトル戦とは思えないほどひどい事をしていましたね…(苦笑)
そう考えると、一年後にここまで受け入れられるようになったのは、ひとえに彼の努力もあったと思いますが…
今年始めの頃はCIMAさん、そして最近ではGammaさんに目をかけて頂いている、恵まれた環境にある事も大きいと思います。
本人がそれを十二分に理解して頑張っているのが分かるので、私もPTを好意的に見ているところがあります。
もしかしたら、観ていて何となく惹き付けられるようなものを持っているのかもしれませんね。
以前CIMAさんがコラムで「同情と惹き付けは紙一重」というような事を書いていらっしゃいましたが、私も似て非なるものだと思います。
感情移入したり、惹き付けられたり…観ていて気持ちが揺さぶられる感じを味わえるのも、プロレスの大きな魅力ですよね!
今日の年内最終のビッグマッチも、もちろん楽しみにしています。全カードはまた改めてチェックします。
結構PTの出番が多いな、と思っていた印象通りの展開だったと思います。
ドリーム戦の前哨戦的な対決から始まって…
個人的には「ヤングドラゴン杯」みたいな名前に変えた方が良いのではないかと思っている、もう一つのシングルベルトの前哨戦的な対決も一応ありました。
…ただ、ドリーム戦の前哨戦とのレベルが余りに違い過ぎて、正直観る価値があるとは思えないので、やっぱりPPVでこのタイトル戦だけ観ない事に決めました…(苦笑)
どちらに転んでも納得がいかないのは分かり切っていますので、何の興味・関心もありません。
それに、ここまでしてキャリアの浅い若手にチャンスを与えるのかと、今でも不信感を拭えないところがあります。
そういえば、どうもOVER GENERATIONの若手は、焦りを感じて挑戦表明したようなところがあったみたいなんですが…
そもそも、あんなのに対して焦りを感じる事自体が不思議です。
少なくとも初戴冠の時は、正攻法でタイトルを獲らなければ何の意味も無いと思っていますので、そんな相手から獲りたいのかな、と…。
まあ、私にはどうでもいい事です。タイトルの正式名称を口にする事すらイヤですから、もう当分観ません。
そうそう、PTはイリミネーション戦でかなり頑張っていたと思いますし、最近人気もあるようですが…
昨年の博多ビッグマッチでは、シングルのタイトル戦とは思えないほどひどい事をしていましたね…(苦笑)
そう考えると、一年後にここまで受け入れられるようになったのは、ひとえに彼の努力もあったと思いますが…
今年始めの頃はCIMAさん、そして最近ではGammaさんに目をかけて頂いている、恵まれた環境にある事も大きいと思います。
本人がそれを十二分に理解して頑張っているのが分かるので、私もPTを好意的に見ているところがあります。
もしかしたら、観ていて何となく惹き付けられるようなものを持っているのかもしれませんね。
以前CIMAさんがコラムで「同情と惹き付けは紙一重」というような事を書いていらっしゃいましたが、私も似て非なるものだと思います。
感情移入したり、惹き付けられたり…観ていて気持ちが揺さぶられる感じを味わえるのも、プロレスの大きな魅力ですよね!
今日の年内最終のビッグマッチも、もちろん楽しみにしています。全カードはまた改めてチェックします。
[Web全体に公開]
2015年12月27日 01:43 |
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