プロレス大好き!!

レッスルマニアは余りにも長尺だったので、所々先送りしながら観ていたのですが…

RAWとSMACKDOWNの英語版を観て、初めて全てのタイトルの結果を知りました。

結局、全タイトルのうち王者が防衛したのはRAW女子王座とインターコンチネンタル王座だけ…

個人的には｢アンブローズ、インターコンチ防衛おめでとう！｣な感じです。

彼は過酷なチェンバー戦で凄く身体を張っていて見応えがあったので、ちょっと見直してしまっていたんです。

その時の参戦メンバーの一人だったバロン・コービンとの確執が、今回のインターコンチ王座戦に繋がったんだと思います。

それにしても、見逃していたタッグ王座の3Wayラダーマッチで、まさかあの二人が登場するとは…

2009年にWWEを観始めた頃に活躍していたジェフ・ハーディー、さらに兄のマットがタッグで復活したんですね。

2009年のWWE日本公演で、ジェフとCMパンクのシングル戦を日本武道館で観ています。

遠目でもジェフのオーラは伝わってきましたね。

タイミング的に｢ハーディーズ｣という兄弟タッグを観た事は無かったのですが…

時が経ち、二人のWWE復帰とともにコンビを復活させたようです。

突然登場し、タッグ王座を奪ってしまうところはさすがだな、と…。

既に、現地で30日に行われる｢PAYBACK｣というPPVを巡る動きが出てきていますので…

今後の王座戦線がどうなるのか楽しみですね。