プロレス大好き!!

毎回PPVを見るたびに、とても新鮮に感じます。

夕べは「クラッシュ・オブ・チャンピオンズ」を途中まで観ました。

メインのWWE王座戦は、改めて今夜にでも観たいと思います。

初戦のUS王座戦は3Way…いきなり会場は大いに盛り上がっていました。

攻防がとても面白かったですし、3Wayならではの結末という感じで見応えがありました。

やっぱり、ドルフ・ジグラーは強いなあ～!

女子王座戦はランバージャック戦…

王者のシャーロットさんは場外に落とされるたびに集中攻撃を受けていましたが、前王者ナタリヤを相手に見事に防衛!!

US王座戦に続いて、会場からは大きな歓声と拍手が起こりました。

やはり、王者戦は納得のいく満足度の高いものであって欲しいですね。

そう言えばタッグ王座4Way戦では、凄く久しぶりにシェルトン・ベンジャミンが観れました(*^▽^*)

特別試合的なカードでは、ランディ・オートンと中邑真輔選手のタッグが実現!




↑しばらく観ていないうちに、オートンの髪が伸びていました(@_@)

ちょっと若手の時のような雰囲気になりましたね♪

この試合はいろいろな因縁が絡んでいるようで、今までの流れを余り知らない私には良く分からないところがありました…(^_^;)

GMのダニエル・ブライアンとコミッショナーのシェインの間にもわだかまりがあるようです。

今後の展開が気になりますね。