最近、RAWとSMACKDOWN両番組のスーパースターを集めてPPVを行うようになったので、王座戦がメインの構成になっているようです。
その中でも、やはり一番注目しているのがインターコンチネンタル王座戦です。
↑王者ドルフ・ジグラーの後ろに写っているのは「同士」のドリュー・マッキンタイア…
彼は数年前に、ヴィンス・マクマホン会長のお気に入りのような形でデビューし、傍若無人に振る舞っていました。
何かの理由で契約解除され、自力でマイナー団体を渡り歩いて再びWWEに戻ってきた彼は、かなり雰囲気が変わっていましたね。
先日のRAWのメインで、インターコンチネンタル前王者で挑戦者のセス・ロリンズとシングルで戦って勝利(@_@)
↑まともに戦って、ロリンズが完敗するのは珍しいです。
この試合の条件が、マッキンタイアが勝ったらPPVの王座戦で王者ジグラーのセコンドに付くというものでした。
仲間がいない挑戦者ロリンズは、やや心理的に不利かもしれません。
もともと注目していたカードですが、RAWのメインを観てさらに興味深くなりました。
RAWのユニバーサル王座戦はサマースラムまで行われないので、実は間延びしているんです。
SMACKDOWNのWWE王者、AJスタイルズが毎回王座戦を行って防衛を重ねている事と比べると 、果たしてレスナーが王者であり続けるのはプラスになるのかな?と思う事があります。
とにもかくにも、今回のPPVは祝日(海の日)に生配信されるので、9時から観てみようかな、と思っています。楽しみですねd(^-^)
その中でも、やはり一番注目しているのがインターコンチネンタル王座戦です。
↑王者ドルフ・ジグラーの後ろに写っているのは「同士」のドリュー・マッキンタイア…
彼は数年前に、ヴィンス・マクマホン会長のお気に入りのような形でデビューし、傍若無人に振る舞っていました。
何かの理由で契約解除され、自力でマイナー団体を渡り歩いて再びWWEに戻ってきた彼は、かなり雰囲気が変わっていましたね。
先日のRAWのメインで、インターコンチネンタル前王者で挑戦者のセス・ロリンズとシングルで戦って勝利(@_@)
↑まともに戦って、ロリンズが完敗するのは珍しいです。
この試合の条件が、マッキンタイアが勝ったらPPVの王座戦で王者ジグラーのセコンドに付くというものでした。
仲間がいない挑戦者ロリンズは、やや心理的に不利かもしれません。
もともと注目していたカードですが、RAWのメインを観てさらに興味深くなりました。
RAWのユニバーサル王座戦はサマースラムまで行われないので、実は間延びしているんです。
SMACKDOWNのWWE王者、AJスタイルズが毎回王座戦を行って防衛を重ねている事と比べると 、果たしてレスナーが王者であり続けるのはプラスになるのかな?と思う事があります。
とにもかくにも、今回のPPVは祝日(海の日)に生配信されるので、9時から観てみようかな、と思っています。楽しみですねd(^-^)
[Web全体に公開]
2018年07月16日 01:30 |
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