大阪公演前半戦のラストに登場したのは何と…

数週間前のサマースラムのインターコンチネンタル王座戦から今も続く、この2チームの対決でした(°▽°)



↑こちらは、前インターコンチネンタル王者のドルフ・ジグラー(右)と、相棒のドリュー・マッキンタイア。

しばらく入場ゲートで立ち続けてくれるので、とても写真を撮りやすいです。やっぱりこの二人はフォトジェニックですね♪



↑こちらは、現インターコンチネンタル王者のセス・ロリンズ(右)と、盟友のディーン・アンブローズ。

ベルトをめぐって何度も対決してきたジグラーとロリンズに、復帰したばかりのアンブローズが加わって、さらに本格的抗争モードに入ってきた、まさに"今"のRAWの因縁対決をこの目で見られて最高でしたd(^-^)

ノンタイトル戦でしたが、ロリンズはジグラーに対して鳥が羽ばたくようなジェスチャーを繰り返して「チキン=弱虫」と煽り、激しいバトルが繰り広げられました。

会場は「レッツゴー、ロリンズ」コールと「レッツゴー、チキン」コールの掛け合いに(^_^;)

本番アメリカの会場さながらの反応で、日本で行われている大会とは思えないほどでした。

大阪公演の数日前のRAWで復帰戦を行ったばかりのアンブローズが頑張っていましたね(*^^*)



↑見事に勝利し、会場に向かって丁寧にお辞儀をしていたアンブローズは、退場時にはこのポーズでサービス(°▽°)

負傷欠場前より身体が一回り大きくなって、よりタフになったアンブローズから、これからも目が離せませんね。
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