夕べはJ Sportsで、1991年と1995年のラグビーW杯決勝を観ました。
91年にイングランドで行われた第2回大会では、準決勝でニュージーランドを破って決勝に進んだオーストラリアがとにかく強くて驚きましたし…
何と言っても、南アフリカで行われた95年の第3回大会決勝の盛り上がり方が凄かったです。
相手がニュージーランドのオールブラックスだったという事もありますねd(^-^)
"新しい"南アフリカを象徴するような、1つのスポーツの枠を越えた大きな意味を持つ大会だったと思います。
↑ネルソン・マンデラ大統領から優勝カップを受け取ったキャプテンの、嬉しさと安堵感が入り混じったような笑顔が実に印象的でした。
南アフリカが優勝するしかない、みたいな空気がありましたから。
80分フルタイム終了時点で9-9の同点、さらに10分間の延長戦を2回行ってようやく15-12で優勝を決めた南アフリカの選手が、わずかにタフだったという事でしょう。
↑とても良いものを観させて頂きました。9月から日本で行われるW杯が、ますます楽しみになりましたね(*^^*)
91年にイングランドで行われた第2回大会では、準決勝でニュージーランドを破って決勝に進んだオーストラリアがとにかく強くて驚きましたし…
何と言っても、南アフリカで行われた95年の第3回大会決勝の盛り上がり方が凄かったです。
相手がニュージーランドのオールブラックスだったという事もありますねd(^-^)
"新しい"南アフリカを象徴するような、1つのスポーツの枠を越えた大きな意味を持つ大会だったと思います。
↑ネルソン・マンデラ大統領から優勝カップを受け取ったキャプテンの、嬉しさと安堵感が入り混じったような笑顔が実に印象的でした。
南アフリカが優勝するしかない、みたいな空気がありましたから。
80分フルタイム終了時点で9-9の同点、さらに10分間の延長戦を2回行ってようやく15-12で優勝を決めた南アフリカの選手が、わずかにタフだったという事でしょう。
↑とても良いものを観させて頂きました。9月から日本で行われるW杯が、ますます楽しみになりましたね(*^^*)
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2019年04月09日 01:03 |
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