4月から、放送大学大学院の科目を勉強しています。

その中に「オーバートレーニング症候群」という言葉が出てきました。凄く気になりますね。

スポーツクラブでトレーニングするのが趣味で、もう5年半近く続けていますが、実は常に怪我の心配をしてきました(^_^;)

実際、2年前に左肘を、昨年には右ひざを痛めてしまっています。幸い回復しています。

そして、今年4月下旬には、恐らく左の大臀筋(だいでんきん)周辺を痛めてしまいました…

恐らく、というのは、今月下旬まで遠征パーソナルトレーニングに伺えないので、信頼するNトレーナーさんに直接ご相談出来なくて痛みの原因が特定出来ないんです(T-T)

2年前から断続的に怪我をしてしまっているのは、その前にバーベルレッスンや自主トレで「頑張りすぎ」ているからだと思い当たりました。

自分の体力や筋力以上の負荷をかけてしまったのだと思います。つまりオーバートレーニングですね、反省しています。

でも、専門用語のオーバートレーニング症候群は、もっと深刻なものです。



↑運動という「刺激」が強すぎてしかも継続されると、ホルモンのバランスが崩れて、心身に悪影響を与えてしまうそうです。

こういう知識は、アスリートだけでなく一般の方々にも必要かもしれないですね。私も気を付けます。
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