夕べのニュースで観ましたが、ラグビー全国高校大会で東福岡高校が優勝しましたね!

昨年末に博多に初めて行って来たこともあって、何となく親近感を持ってしまいました♪

ニュースでちょっと観ただけですが、上半身の厚みがしっかりある、鍛え上げられた体つきの選手が多いな、と思っていたら…

やはり、当たり負けしない体の強さを持ったチームだということでした。

相手チームが得意とする戦法を封じて、終始自分たちのペースで試合を進める事は、決して簡単な事では無いと思います。

トップリーグの試合を観ていても、前半、後半で逆転される事が時々ありますから。

東福岡高校がどれくらい強いのか、凄く興味があります!決勝戦を是非観てみたいですね♪

そういえば、トップリーグに宗像サニックスブルースというチームがあったり…

ヤマハの五郎丸選手を含めて、佐賀工業出身の選手の方が何人もいらっしゃいますので、九州はラグビーが盛んな地域なのかな、と思いました。

何だか、親近感を持ってしまいますね。

五郎丸選手といえば、最近自伝的な本を出版されたそうなのでちょっと気になります。

あ、でも…うっかり最新のドラゴンゲート大百科を買いそびれたままですし…

福岡国際のビッグマッチの記事が載った週プロもまだ手に入れていませんので、まずはそちらが先ですね…(汗)

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次期挑戦者をトーナメントで決めることになったみたいですね。

ブレイブ王座は開幕戦から3日かけて、ドリーム王座は後楽園大会でワンディトーナメント…

まだ詳細は確認していないのですが、トライアングルは大阪で抽選で決めるそうですし…うーん、何と言うか…

ユニット間の対立とか、ストーリー性に全く関係無く、複数の王座の挑戦者を決めるというのは、やや強引な印象がありますね。

あ、ブレイブ戦だけは福岡国際のタイトルマッチをPPVで改めて観て、フラミータが結果に納得出来なくてベルトを返上したのは致し方ないと思いましたが…。

あの試合は改めてひどかったな、…と。意外にもPTがフラミータの腕を執拗に痛めつける、作戦を練った展開ではありましたので、途中まではそれなりに観ていられましたが…

セコンドの乱入、そしてマスク剥ぎまで…あれは完全にやり過ぎでした。プロレスなら何をやってもOKという事では無いと思います。

会場のお客さん、ファンを意識して一度はベルトを手にしたフラミータ…でも結局、どうしても納得出来なくて一人で帰ってしまったんでしょうね。

あれじゃ彼が可哀想です。大体、ミレニアルズのセコンドが揃っていたのに、MBの乱入からフラミータを守ろうとする意思も感じませんでしたから。

Eitaは、トーナメントに参戦してブレイブ王座に挑戦出来るチャンスをモノにする!…と息巻いているようですが…

ユニットの大事な仲間がひどい目に遭わされた結果のチャンスだという事が、本当に分かっているんでしょうか?…残念な気がします。

プロレスは、そういうストーリー性も大事な要素だと思いますので、今回立て続けに3つの王座の次期挑戦者をトーナメントや抽選で決めるやり方は個人的には余り面白くないです…。

そういえば2年前の事になりますが…ドリーム戦の次期挑戦者を2回連続でキーハンティング4Way戦というゲーム性の強い方法で決めた時も、もの足りなさを感じましたね。

あの時チャンスをモノにしたのが"T"とハルクでしたから、今その二人をイヤだと思っているのは、その時感じた不満が残っているのかもしれません。

せめて今回のトーナメント方式では、ある程度納得がいく結果になって欲しいと思います。
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