スーパーラグビーの、日本のサンウルブズは金曜日に今シーズン最終戦を終えました。
終盤2試合がオーストラリアでのアウェイ戦という過酷な条件でしたが、最終のレッズ戦は試合終了10分前くらいからドラマティックな展開になりました。
実は、2試合連続で前半終了間際に退場者が出てしまったんです。
いずれもやや重い判定に思えましたが、ルール上そう見えてしまったら致し方がありません。
2試合連続で、後半40分間を一人少ない14人でプレーしなければならなくなったサンウルブズ…
ディフェンスの隙間を突かれ、点差がどんどん広がります。
このまま終わる訳にはいかない、と思われたのでしょう。
日本代表キャプテンの経験もあるリーチ・マイケル選手が、ボールを持って相手ディフェンスを突き破ろうと真っ直ぐ突進!
会場からはどよめきが起こり、実況解説陣からは「東芝魂」という言葉が呼び出しました。
リーチ選手が所属される東芝は、真っ直ぐ真っ向勝負のイメージが強くて好きなんです♪
まさに、東芝魂がサンウルブズ魂になった瞬間でしたねd(^-^)
↑リーチ選手の突進を起点に、疲れが見えていたサンウルブズの選手全員に気迫が戻りました(°▽°)
何と、試合終了10分を切ってから2トライを決め、相手の追加点を阻む猛攻を観せて下さいました!
↑現地の映像も、リーチ選手をしっかり捉えていました。
言葉がなくても、気持ちや気迫はチームに通じるんですね。
試合の勝敗以上に、来季に繋がる価値のある一戦だったと思います。
やっぱりラグビーはいいなあ~(≧∇≦)
心からそう思わせて下さる試合を観せて下さった、サンウルブズの皆さんに感謝ですね。
終盤2試合がオーストラリアでのアウェイ戦という過酷な条件でしたが、最終のレッズ戦は試合終了10分前くらいからドラマティックな展開になりました。
実は、2試合連続で前半終了間際に退場者が出てしまったんです。
いずれもやや重い判定に思えましたが、ルール上そう見えてしまったら致し方がありません。
2試合連続で、後半40分間を一人少ない14人でプレーしなければならなくなったサンウルブズ…
ディフェンスの隙間を突かれ、点差がどんどん広がります。
このまま終わる訳にはいかない、と思われたのでしょう。
日本代表キャプテンの経験もあるリーチ・マイケル選手が、ボールを持って相手ディフェンスを突き破ろうと真っ直ぐ突進!
会場からはどよめきが起こり、実況解説陣からは「東芝魂」という言葉が呼び出しました。
リーチ選手が所属される東芝は、真っ直ぐ真っ向勝負のイメージが強くて好きなんです♪
まさに、東芝魂がサンウルブズ魂になった瞬間でしたねd(^-^)
↑リーチ選手の突進を起点に、疲れが見えていたサンウルブズの選手全員に気迫が戻りました(°▽°)
何と、試合終了10分を切ってから2トライを決め、相手の追加点を阻む猛攻を観せて下さいました!
↑現地の映像も、リーチ選手をしっかり捉えていました。
言葉がなくても、気持ちや気迫はチームに通じるんですね。
試合の勝敗以上に、来季に繋がる価値のある一戦だったと思います。
やっぱりラグビーはいいなあ~(≧∇≦)
心からそう思わせて下さる試合を観せて下さった、サンウルブズの皆さんに感謝ですね。