京都大会の生配信は、テロップや解説が入らない事でさらに臨場感があって楽しめました。

キックの音や、マットに当たる音などが良く響くところが良かったですね。

会場に行かれなくても、十分に観戦気分を楽しめます。

DGネットワークに加入して本当に良かったです(*^^*)



↑了さんと望月さんの新鮮なタッグや…



↑絵になるMaxiMuMの皆さん♪

前半観られなかった試合もあったので、また見逃し配信で楽しませて頂きます。

ちょうど連続するような形で、20時からは無限大で2.10博多スターレーン大会を観ました。



↑まさかのラダーマッチまで!?(@_@)

最後のスターレーン大会という事で、スペシャル感溢れる試合が多くて楽しめました。

そう言えばU-TさんとKAI選手が、来月のチャンピオンゲートでツインゲート王座に挑戦される事が決まったんですね。

メインのドリーム戦後に、PACのマイクに応じられたのがシュン・スカイウォーカーさん…

シュンさんが次期ドリームゲート挑戦者になられた事は知っていましたが、映像では初めて拝見しました。





↑シュンさんが登場された時、ビビっていないな、大したもんだ…とPACは感心していました。

最終的には若造と呼んでいましたが、PACの王者としての懐の深さを感じましたね。

誰もがWWEに行って、それまでよりずっと強く大きくなれる訳ではないと思います。

PACはネヴィルとして活躍した数年間で、本物の強さを身に付けたんだな、と感じて嬉しくなったシーンでした(*^^*)
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夕べは、20時から無限大2.10博多スターレーンを観ました。

DGネットワークで見逃し配信を観ようと思っていたのですが、結果的に無限大の放送を待って良かったです。

特にメインのドリーム戦は、テレビの大画面でじっくり観たかったので♪

待ったかいがあって、実に素晴らしいドリーム戦を堪能する事が出来ました。




↑陽気なNATURAL VIBESダンスが終わると、Kzyさんの目が一気に鋭くなりました。

1月の後楽園でKzyさんが挑戦表明された時から、ドリーム戦が楽しみで仕方がありませんでした。

個人的には、PACよりクルーザー級王者ネヴィルの方がはるかに馴染みがあります。

2017年1月から、約8ヵ月もの間キング・オブ・クルーザーウェイトの名を欲しいままにしていたネヴィル…

挑戦者が諦めたり折れたりする素振りが少しでも見えたら、情け容赦なく即止めをさすような、恐ろしいほどの強さを誇っていました。

Kzyさんは決して折れなかったので、あれだけ長くて激しい試合になったのだと思います。

さすがKzyさんです。

夕べ観たドリーム戦は、クルーザー級で観たどの防衛戦より凄かったですね。

やっぱりWWEよりDGの方がずっと面白いですd(^-^)

それにしても、終盤にまさかPACが雪崩式ツームストーン・パイルドライバーを繰り出すとは…

あんなの観た事がありません。誰一人あそこから反撃して勝利する事は出来ないでしょう。

でも、Kzyさんがミッション・イン・ポッシブルだけでなく、ジャーマンや雪崩式ブレーンバスターまで観せて下さったのは嬉しかったです(*^^*)

もちろんあの方の代わり、という訳ではなく、もっと純粋にKzyさんのファンになりました。

Kzyさんなら王者になれると信じています。また必ずドリーム王座に挑戦して下さい\(^o^)/
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