23日には、秩父宮ラグビー場でサンウルブズの国内開幕戦が行われました。



↑対するは、昨年最多失点をしてしまったオーストラリアの強豪ワラターズ…



↑スーパースター、イズラエル・フォラウがいたり…



↑昨シーズンまでトップリーグの神戸製鋼にいた、アダム・アシュリークーパーが急遽呼ばれて加入したり…

元々、オーストラリア代表クラスの選手を多く擁する強いチームです。

シンガポールで行われたシーズン開幕戦では、大きくて強いシャークスにスクラムやパワープレーで圧倒されてしまったサンウルブズ…

ワラターズ戦では、まずスクラムを立て直して持ち前のアタック力を活かすのが急務でした。



↑ワラターズのヘッドコーチも、サンウルブズのアタック力を警戒していたようです。

やっぱり、ラグビーはスクラムですねd(^-^)

相手が違うとはいえ、一週間前とは打って変わってサンウルブズがスクラムで圧倒するシーンが目立ちました。

もちろん、秩父宮ラグビー場は大盛り上がり!

ワラターズの底力がわずかに勝ったとはいえ、開幕2戦目で強豪相手に互角で戦えるチームになったのは素晴らしいと思います。

出来れば会場で観たかったですね。

今年はスーパーラグビー生観戦デビューが目標なので、サンウルブズの皆さん、これからも頑張って下さい\(^o^)/
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昨年は確かRAW版でしたが、エリミネーション・チェンバーというPPVのメインになるチェンバー戦は、メンバー選びが鍵になります。

今年のSMACKDOWN版のチェンバー戦は、昨年よりずっと面白かったですねd(^-^)





↑高みの見物を決め込んだWWE王者ダニエル・ブライアンに襲いかかったのは、身軽なコフィ・キングストンでした。

チェンバーは特殊な構造をしていて、リング上だけでなく高さを活かした攻撃が見所になります。

コフィは期待以上の大活躍で最後まで残り、王者との一騎討ちに持ち込みました。



↑この高さからの誤爆は痛かった…

でも、終盤には会場から大コフィコールと「名勝負!」の掛け声が起こっていました。



↑防衛した王者ではなく、ギリギリまで王者を追い詰めたコフィに対する温かい拍手と、何度も起こった「Thank you, Kofi!」のコールには感動しましたね(*^^*)



↑AJスタイルズの"天敵"状態になってきたかもしれないランディ・オートンは、フェノメナル・フォアアーム(スワンダイブ式のパンチ)をRKOで撃沈してAJを排除(@_@)



↑出番は少なくても、ランディはやっぱり観せてくれました♪

今回のチェンバー戦はメンバーが良かったので期待していましたが、本当に面白かったですね。
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