WWEネットワークの番組の3回目の配信を観ました。

前回、王者であるリッチ・スワンが初防衛を果たした後で、初代王者のTJパーキンスを含めた3人が場外で荒れていましたが…

予想通りというか、初代から3代目の王者の間で3Wayの王座戦が行われる事になりました。

しかも舞台は、現地で18日に行われたRAW単独のPPV…

一対一でも凄まじい試合になるこの3人が一堂に会したら、大変な事になりそうです。

写真は、この日メインで戦ったスワン(左)とパーキンス。

二人は友人同士みたいですが、お互いを知り尽くした者同士の熱戦を観せてくれました。





試合中にスワンが脚を痛めたようで、少し心配ではありますが…


王座戦はもちろん気になるので、出来れば今日、明日中にPPVを観ておきたいですね。

クルーザー級の番組は先週が3回目の配信でしたが、王者経験者以外で唯一3回連続で登場している選手がいます。

イギリス出身のギャラハーという選手で、なかなかのテクニシャンぶりとエンターテインメント性の高さで人気があるようです。

"紳士"キャラでひょうひょうとしているのですが、相手の技からエスケープしたりする身体の動かし方が実に巧いです。

その上、まるでスペル師匠のようなヨーロピアンスタイルの連続アッパーを使うので、ちょっと気になります(笑)

初登場のドラドというマスクマンは、プエルトリコ出身のルチャドール。

やはりDGファンとしては、身体能力の高い選手同士が華麗な技を繰り広げてくれるのを観るのが楽しいです(*^-^*)

クルーザー級は面白いですね!これからも配信を楽しみにしています。

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