夕べ観たRAWの最新配信分(#1266)の配信期限が、8月29日~9月5日になっていました。

その前の#1265は、8月22日~9月21日…

何の前触れもなく、見逃し配信期限が30日間から1週間に一気に短縮されたようです。

RAWの生配信は、火曜の午前9時から…

配信期限日の午前8時59分がリミットになります。

良く見ると、今日午前中に生配信されたばかりのSMACKDOWN#941の期限も9月6日までになっているので、同じく短縮されたようです。

7月1日に、WWE日本公演の会場前のDAZNブースで加入手続きをしましたが…

その時、スタッフの方から「見逃し配信で何度も観られますが、30日間の期限があります」と説明を受けています。

コンテンツの数が膨大になるのが、期限を付ける理由という事でした。

先週から、RAWとSMACKDOWNそれぞれの1時間ハイライト番組の配信がスタートしていますが…

それはつまり、コンテンツが増えたという事なので、今回の急な配信期限短縮に繋がったのかもしれません。

口頭で説明を受けて納得していれば、期限短縮の理由も想像出来ますが…

気が付かなかった可能性もあるので、こういう配信サービスには注意が必要かもしれませんね。

テレビで放送している番組と違って、配信は録画するのに手間がかかるので、出来れば期限は無いに越したことはありません。

その点で、かなり古いコンテンツでも自由にいつでも観られるWWEネットワークは、優れたサービスだと思います。

何と、キャリア20年を越えるクリス・ジェリコのWWEデビュー戦までRAW#324で観られるみたいです!

それは貴重ですね~。近々是非観たいと思います(*^▽^*)
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