昨日豊田スタジアムで行われた、ラグビー日本代表とジョージア代表の試合をJ Sportsで観ました。
世界最強のスクラムを組むチームと言われるほど、ジョージアのフォワードの選手はゴツくてパワフルです。
日本代表の最も大柄な選手でも、吹っ飛ばされてしまったのにはビックリ(@_@)
バックスと呼ばれる選手の皆さんは、大抵フォワードより細くて小柄です。
それでも、スピードで勝るバックスの選手は、果敢に大きなフォワードの選手を身体を張って止めようとします。
体格差のあるコンタクトプレーは、ラグビーでは当たり前の光景です。
昨日の試合では、ジョージアのフォワード7番の選手が日本のバックスのレメキ選手を止めようとして、ラリアットが決まったような形になってしまいました(^_^;)
レメキ選手、ご無事で何よりです。
他の場面でも、ジョージアのフォワードの選手がディフェンスした時、まるでレスリングのような動きで日本の選手を持ち上げたりしていました。
時に、レスリングやプロレスのような「格闘技」を観ている気分になりましたね。
実況、解説陣の皆さんは凄く楽しそうでした(笑)
でも、大怪我につながりかねない危険なプレーには重いペナルティが科されますし…
倒れて苦しんでいる選手がいれば、相手チームの一員であっても心配して声を掛けたりするシーンが目立つのが、ラグビーの良さだと思います。
どんな試合結果になっても、終わればノーサイド。
激しくて危険が伴う、一種格闘技的なスポーツではありますが、余り後味の悪さを感じないところが好きなんですよね(*^^*)
世界最強のスクラムを組むチームと言われるほど、ジョージアのフォワードの選手はゴツくてパワフルです。
日本代表の最も大柄な選手でも、吹っ飛ばされてしまったのにはビックリ(@_@)
バックスと呼ばれる選手の皆さんは、大抵フォワードより細くて小柄です。
それでも、スピードで勝るバックスの選手は、果敢に大きなフォワードの選手を身体を張って止めようとします。
体格差のあるコンタクトプレーは、ラグビーでは当たり前の光景です。
昨日の試合では、ジョージアのフォワード7番の選手が日本のバックスのレメキ選手を止めようとして、ラリアットが決まったような形になってしまいました(^_^;)
レメキ選手、ご無事で何よりです。
他の場面でも、ジョージアのフォワードの選手がディフェンスした時、まるでレスリングのような動きで日本の選手を持ち上げたりしていました。
時に、レスリングやプロレスのような「格闘技」を観ている気分になりましたね。
実況、解説陣の皆さんは凄く楽しそうでした(笑)
でも、大怪我につながりかねない危険なプレーには重いペナルティが科されますし…
倒れて苦しんでいる選手がいれば、相手チームの一員であっても心配して声を掛けたりするシーンが目立つのが、ラグビーの良さだと思います。
どんな試合結果になっても、終わればノーサイド。
激しくて危険が伴う、一種格闘技的なスポーツではありますが、余り後味の悪さを感じないところが好きなんですよね(*^^*)
[Web全体に公開]
2018年06月24日 01:00 |
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