まずは、PPVで苦しみながらもインターコンチネンタル王座防衛を果たしたセス・ロリンズ…



↑「闘う王者」を公言している彼は、何と防衛翌日に次の挑戦者を募りました。



↑名乗りを上げたのは、実力者ドルフ・ジグラーでした。

二人のシングルは観た記憶がありません。

実力者同士の好勝負になった王座戦は大いに盛り上がりましたが、丸め込み対決を制したジグラーが新王者に!

ロリンズは傷心した様子でしたが、次回RAWで再戦権を行使するそうです。

PPVで大きな仕事をしたと言えば、マネー戦で勝利し、同日に王座挑戦権を行使してRAW女子王者に返り咲いたアレクサ・ブリスです。

マイクで自分を誉めていたアレクサですが、PPVで王座に挑戦し、ベルト奪取を妨害された形になっていたロンダ・ラウジー選手が突然乱入しました。

「UFCとWWEは違うのよ。私はルールに乗っ取ってベルトを奪い返しただけ!」

アレクサの言う通りだと思います。




↑でも、アレクサの態度の大きさにキレたラウジー選手は、GMカート・アングルの制止を振り切ってアレクサを攻撃…

さらに、GMとセキュリティ全員に怒りをぶちまけて大暴れしました。

マイクには、まずマイクで反論するのがプロレスだと思うのですが…f(^_^;

結局ラウジー選手には、しばらく出場停止処分が下る事になったみたいですね。
[Web全体に公開]
この記事の前後の記事(新着順)
・週末2連戦の売店にスペル師匠が!?(°▽°)
2018年06月25日  [Web全体に公開]
・今日はGammaさんの地元凱旋大会ですねd(^-^)
2018年06月24日  [Web全体に公開]
【閲覧中】PPV翌日のRAWで早くも波乱が(@_@)
2018年06月24日  [Web全体に公開]

0件のコメント