現地25、26日に開催された、WWE UKチャンピオンシップトーナメントの初日を観ました。
準々決勝には、いきなりクルーザー級の選手が登場(@_@)
クルーザー級の番組205LIVEは、今までにも何度かWWE UKの選手と対戦しています。
今回も、二人の選手がトーナメントに参戦していたんですね。
トーナメント初戦で直接対決して勝利したのは、イギリス出身のジャック・ギャラハー…
↑準々決勝初戦に彼が登場した時、会場中が温かく迎えていました。まさしく地元凱旋ですね(*^^*)
↑こういう相手を翻弄するような動きは、205LIVEの始めの頃にやっていましたね。
↑相手も同じように関節技が得意な選手でしたので、ギャラハーは久し振りに思い切り"英国スタイル"の試合で全力を出しきっていました。
試合には負けてしまいましたが、イギリスのファンはアメリカに比べるとしっかり"試合"そのものを観て、良い試合には惜しみ無く拍手を送ってくれるので嬉しかったと思います。
そう言えば、試合前に握手をするのは、クルーザー級でも始めの頃にやっていましたね。
そういうフェアプレー精神は、結局アメリカでは受けなかったのかもしれません…(^_^;)
今回はNXTとの合同開催という事もあって、会場は凄く盛り上がっていました。2日目も楽しみです。
準々決勝には、いきなりクルーザー級の選手が登場(@_@)
クルーザー級の番組205LIVEは、今までにも何度かWWE UKの選手と対戦しています。
今回も、二人の選手がトーナメントに参戦していたんですね。
トーナメント初戦で直接対決して勝利したのは、イギリス出身のジャック・ギャラハー…
↑準々決勝初戦に彼が登場した時、会場中が温かく迎えていました。まさしく地元凱旋ですね(*^^*)
↑こういう相手を翻弄するような動きは、205LIVEの始めの頃にやっていましたね。
↑相手も同じように関節技が得意な選手でしたので、ギャラハーは久し振りに思い切り"英国スタイル"の試合で全力を出しきっていました。
試合には負けてしまいましたが、イギリスのファンはアメリカに比べるとしっかり"試合"そのものを観て、良い試合には惜しみ無く拍手を送ってくれるので嬉しかったと思います。
そう言えば、試合前に握手をするのは、クルーザー級でも始めの頃にやっていましたね。
そういうフェアプレー精神は、結局アメリカでは受けなかったのかもしれません…(^_^;)
今回はNXTとの合同開催という事もあって、会場は凄く盛り上がっていました。2日目も楽しみです。
[Web全体に公開]
2018年06月27日 23:17 |
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