「ヘル・イン・ア・セル」というPPVの翌日のRAWを、ようやく全部観ました。

PPVのメインのユニバーサル王座戦は、セルと呼ばれる巨大なケージに囲まれた状態で行われました。

突然ブロック・レスナーが登場してセルに乱入して暴れまくり、結局ノーコンテストになりましたが…



↑ベルトを防衛する形になったローマン・レインズは、何とGMのバロン・コービンの挑戦を受け、2日連続で防衛戦を行う事になってしまいました(@_@)

PPVでインターコンチネンタル王座戦を行う事が出来なかったので、整合性はあると言えばあるのですが…



↑王者セス・ロリンズは、GMに前王者ドルフ・ジグラーとの防衛戦を行わなければベルトを剥奪すると言われ、半ば強制的に王座戦が組まれました。

この二人は、前日のPPVでタッグ王座をかけて激しくぶつかり合い…





↑さらにメインのセル戦の途中で登場し、セルの壁部分約4~5mの高さから二人とも実況席の上に落下しています(^_^;)

毎週登場して試合を行う、メインロースターのいわば"トップスター"達は、普段でもRAWで2試合をこなしたり、かなりのハードワークをしています。

そうは言っても、結果的にベルトを防衛出来たロリンズとレインズを始め、PPVのダメージがかなり残っていた数名は見るからに痛々しかったです…

WWEスーパースターは、改めて尋常ではないタフな人達なんですね。尊敬してしまいますね。
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2018年09月21日  [Web全体に公開]

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