夕べようやくDAZNでRAWを観ました。

冒頭からショッキングな発表が…



↑ユニバーサル王者のローマン・レインズが、11月2日の防衛戦直前に、病気療養に専念するため王座を返上しました。

11年前に克服したはずの白血病が再発してしまったそうです…

王座より何より、命に関わる事ですから、治療に専念してまたリング上に戻って欲しいですね。





↑シールドのメンバーがレインズを出迎え、結束のポーズを決めてレインズは去っていきました。

会場も実況陣も、もちろん選手に至るまでしばらく動揺と悲しみに包まれていました。

その空気の中で、メインにタッグ王座戦が組まれました。





↑レインズを欠いても「シールド」として登場し「シールド」としてタッグ王座を手にした、ロリンズとアンブローズでしたが…

友の想いを背負って戦い抜いた、というキレイなストーリーでは終わりませんでした。



↑突然アンブローズがロリンズを攻撃。その後も執拗な攻撃が続きました。

アンブローズの予想外の行動に会場は大混乱。

彼の真意は次回分かるかもしれませんが、何があっても試合は、RAWは続いていくという事なんでしょうね…
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