昨年は確かRAW版でしたが、エリミネーション・チェンバーというPPVのメインになるチェンバー戦は、メンバー選びが鍵になります。

今年のSMACKDOWN版のチェンバー戦は、昨年よりずっと面白かったですねd(^-^)





↑高みの見物を決め込んだWWE王者ダニエル・ブライアンに襲いかかったのは、身軽なコフィ・キングストンでした。

チェンバーは特殊な構造をしていて、リング上だけでなく高さを活かした攻撃が見所になります。

コフィは期待以上の大活躍で最後まで残り、王者との一騎討ちに持ち込みました。



↑この高さからの誤爆は痛かった…

でも、終盤には会場から大コフィコールと「名勝負!」の掛け声が起こっていました。



↑防衛した王者ではなく、ギリギリまで王者を追い詰めたコフィに対する温かい拍手と、何度も起こった「Thank you, Kofi!」のコールには感動しましたね(*^^*)



↑AJスタイルズの"天敵"状態になってきたかもしれないランディ・オートンは、フェノメナル・フォアアーム(スワンダイブ式のパンチ)をRKOで撃沈してAJを排除(@_@)



↑出番は少なくても、ランディはやっぱり観せてくれました♪

今回のチェンバー戦はメンバーが良かったので期待していましたが、本当に面白かったですね。
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