夕べJ SportsでRAWを久しぶりに観たら、メインのWWE王座戦が始まるところでした。

カードは、王者ランディ・オートン対挑戦者ドリュー・マッキンタイア…

前王者のマッキンタイアが王座奪還を目指す因縁の対決は、途中から反則裁定なしの「ノーDQ戦」になりました。

序盤マッキンタイアの勢いに押された王者オートンが、ベルトを手に退場してカウントアウトを狙った目論見が外れた形です。




↑でも、オートンは好都合とばかりに相手を痛め付けていました。

2009年から観ていますが、変わらないなあ~、という印象です。

そうか、オートンはもうキャリア20年のベテラン扱いになっているんですね(°▽°)



↑オートンは自分が場外にセッティングしたテーブル上にエプロンから落とされたりと、身体を張っていました(^_^;)

マッキンタイアの必殺技を3回回避し、RKOで仕留めようとしたオートンでしたが4回目は…

勝敗に関わらず、過激な王座戦を楽しませて頂きました。さすがですねd(^-^)

私がWWEを見始めてから、ずっと継続して第一線で活躍しているのは、もうオートンくらいしかいません。

久しぶりに彼の元気な姿を観て嬉しくなってしまいました(*^^*)
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・川越2Days&津島の3連戦お疲れ様でした
2020年11月25日  [Web全体に公開]
【閲覧中】ランディ・オートンは変わらないなあ~
2020年11月24日  [Web全体に公開]

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