プロレス大好き!!

15日の神戸ワールドでは、3名の選手の方々が欠場されました。

その中には、ツインゲート王座ベルトを保持していたジェイソン・リーも含まれていました。

選手の皆さんはもちろん体調管理に最大限つとめていらっしゃいますが、時に不調に見舞われてしまう事もあります。

そのタイミングが、特に王座防衛戦を控えていたジェイソンには酷だったかもしれません。

2度の防衛が素晴らしかっただけに、3度目に出場出来なかった事は悔やまれるでしょう。

でも、2週間の経過観察を終えて明日から試合に復帰出来る事になって良かったです(*^^*)

もちろん、ウルティモ校長と近藤選手も千葉大会から無事に復帰されるので、本当に良かったと思います。

王座戦直前に何らかの理由で出場される選手の方の欠場が決まると、王座は空位になって王座決定戦の形で「王座戦」は予定通り行われます。

ジェイソンと箕浦選手のツインゲート王座防衛ロードストーリーはとても楽しみでしたが、来る仙台ビッグマッチでは神戸ワールドのKzyさんのマイクをきっかけに、別のストーリーが始まります。

そちらも熾烈な闘いになる事は間違いありませんので、注目させて頂きます。

大丈夫、きっとジェイソンはまた新たな目標を見つけてくれると思います。

もちろん、ツインゲートの相棒でいらした箕浦選手の今後のご活躍にも期待しています。楽しみですねd(^-^)