先ほどの続きのようなタイトルですが、私がファンになる方はエンターテインメント性が高い方が多い気がします。

戸澤さん然り、WWEのクリス・ジェリコ然り…

お客さんを楽しませよう、という意識が先に立っていらっしゃるような印象の方…と言い換えてもいいと思います。

私がWWEを好きなのは、プロレスはあくまでもエンターテインメントだというスタンスをずっと保っているからです。

もちろん、自分の好みに合うかどうかはありますので、時に離れたりまたファンに戻ったりする事もありますが…

完全に離れる事がないのは、観ていると楽しめる要素がたくさんあるからだと思います。

DGの大会を会場観戦して感じる客席との一体感とエンターテインメント性は、間違いなく私の好みに合っています。

WWEファンの私がDGファンになったのは、ある意味自然な流れだったのかもしれません。

DGの中にWWE的要素を見出したり、逆にWWEにDG的な面白さとの共通点を見付けるのが楽しいですね♪

私はこれからも、WWEとDGの両方を楽しませて頂きたいと思います。
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「生きて、生きて、生き抜こう‼」…

先日観た番組で藤岡弘さんが仰っていた言葉です。

番組内で、危険な断崖絶壁を渡った所にある洞窟探検を無事に終えられて…

思わず叫んでしまわれたみたいですが、共感してしまいました。

私自身は、どこかで「人生は困難と闘いの連続」だと思っているところがあります。

実際、テレビで拝見するような真のプロフェッショナルの方々は「戦う」という言葉を良く使われるイメージがありますね。

だから、藤岡さんの「生きて、生きて、生き抜こう‼」というエールが心に響きました。

藤岡さんのようなスケールの大きな方は、実に魅力的ですね(^-^)

私も色々な事に挑戦して乗り越えて、強くなれたらいいな、と思います。

もしかしたら、私がプロレスや、ラグビーなどの身体を張ったスポーツが好きなのは…

選手の皆さんが困難を乗り越えて強くなられるお姿に感動したり、共感したいからなのかもしれませんね。

私はこれからも選手の皆さんから元気や勇気を頂いて、自分も頑張ろう!…というパワーに変えていきたいと思います。
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メインのWWEタッグ王座3Wayマッチのワンシーンです。

↓ベストフレンズのオーエンズ(左)とジェリコは力を合わせて、王者組ともう一つの挑戦チームのメンバーを投げようとしたところ…


↓残り二人の選手も加勢し…



↓この後見事に6人全員がマットに沈みました。



全員100㎏を超える選手達が、パワーボム&雪崩式ブレーンバスターの連携を決めたのは凄い迫力でしたね!


トぺを3回決めた選手もいましたし…

攻守が目まぐるしく入れ替わる試合展開には、夢中になってしまいました。


DGファンでもある私は、まるでトライアングル3Wayを観ているような気分になって最高に面白かったです(*^▽^*)

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